なんだか見た目もひどい状況に
「安静に」ですけど、この季節ゴソゴソしないと着替えも出せないのが不自由ですね。洗濯機が洗ってくれるけど、早速洗って干してきました。
Mac miniと新しいタブレットの間でうまくログインできないアプリがいくつかあったので、特に寝ている時間が増えるとタブレットは必須になるので、まとめてGrokさんに聞いて教えてもらった対処法で解決して嬉しいです。やっぱり餅は餅屋の解決はスピーディですね(^_^;)
私の足ですけど、なんかもう赤黒くて気持ちが悪いです。よく下肢に出来る静脈瘤ってこんな感じかな?と思うけど、よく似た感じに静脈らしき血管が膝上あたりに立体的に浮き上がってきています。これも静脈??
皮膚科ではロキソニンを朝晩処方されました。「消炎鎮痛剤だから」とのことですが、メンクリの方で胃薬はもらっているので、そちらも考慮してみたいです。それはカロナールでは効かないかもしれませんが…。正直あんまりロキソニンは飲みたくないけど仕方がないですね。
内科の先生には「これで駄目ならもうわからん」と半分くらいは匙を投げられた感じ??なんかよくわからない体質とか??
この腫れと炎症が治まれば、むくみを取るリハビリとか着圧ハイソックスとか、また違う段階のやり方がありますが。「気長に」と言われました。この根本のむくみが取れないと何度でも再発してもおかしくないし、もっとひどくなってもおかしくないそうです。それは嫌ですし。
この病気の可能性もゼロではないようです。まあ、総合病院の先生に相談して大きな病院を受診して、ちゃんと診断を受けたほうがいいのかな、とも思いますが。それも今後ですね。これも難病に入るらしいですが。家族にはいないと思うんだけどな…(-_-;)
いま困っているのはお湯がしみるので入浴は無理でもシャワーくらいはしたいし、どうやるかですよね。足だけぬるま湯?とかかなあ?いろいろ悩ましいです。⇒結局さっとシャワーですませました。ちょっとマシな気分です(^_^;)
それだけ皮膚のダメージも大きいですね。風船をふくらませるサイズの限界的な伸び率とか。

まあ、あんまり見た目の状況もひどいので、卦を立ててみました。「地雷復」=一陽来復、復帰の意味。
悪くないね。「願い事はかなう。そのように動いても障害はない」そうで。真面目に療養します(^_^;)
こちらも実現するといいなあ
せっかく夢を公にしたので、もうちょっと念が必要だと思いますし(^_^;)
私にできることは少ないですが、さらに空想は必要だと思うので。
私はあんまり学校では勉強してなくて、塾とかも行ってなかったけど、こういう特別ないべんとは好きだったらしく、遠足や社会見学は休んだことがなかったです(^_^;) それだけに心に残る有意義なイベントだったみたいですね(^_^;) 子供の時に体験出来るから余計に素晴らしいものがありますね。実現できたらすごいよね(^_^;) いろいろ大人の思惑が絡まない企画になればいいのになあ(^_^;)

自分が作る現在⇒未来へ
以前、若い頃に占い師になろうかと考えたと書いていましたが、暦一巡り以上を生きて初めてwかったことがあります。二十歳前後に触れた各種の占いに描かれていたのは結局は「人生の青写真」でした。青写真、非常におおまかな設計図。
青写真を骨組みにして、図面を具体的に書き込んでいくのはやはり自分自身ですね。生まれた時に決まっていた運命が何処の国のどこの地方のどういう両親からうまれるか?という動かしがたい事実で、こういうのは「宿命」と言われるそうです。それはいまさら動かせない。
でも運命の部分は自分の努力などで変えていけるようです。
私も40年以上、占いの内容とかは忘れてました。でもたまたまいくつかの結果を見てみたら。まぎれもなく私自身が歩いてきた道程なんだけど、基本的なところは青写真が描くように選んできていました。まるで人生の答え合わせみたいですよ(^_^;)
そうか、「こう出るのか」とちょっと感銘を受けました。同時に「自分が動いて作る未来」の意義も感じました(^_^;) いやー、面白いよね(^_^;)
本当に魂が欲することは絶対にやらなくてはいけない。
— ~然~ (@zen_manofwords) 2024年12月30日
結果など問題ではない。あらゆる抵抗、無理解、障害などものともせず、正直な心の欲するままに飛び込み、真剣に挑戦しなくてはならない。
さもなくば、確実に生き損ねる。
人生は甘いものではないが、素晴らしいものだ。
命はそれを知っている。
苦を避け、苦を減らし、苦をなくすほど、人は愚かで卑しくなり、人生は薄く貧しいものになる。
— ~然~ (@zen_manofwords) 2025年4月19日
苦を引き受け、苦を味わい、苦から学ぶほど、人は賢く気高くなり、人生は深く豊かなものになる。

このサイバーな世界観も不思議…。
