他人ごとで悩んで頭痛
昨夜いろいろと真剣に考えすぎて眠れず頭痛。もう今後はああいうのは無視しよう。なんかこっちが疲れるだけ馬鹿みたい(-_-;)集中力が戻るまで壁紙作ってます。今のiMacが5Kで次のモニタが4Kなので……。弱冠低解像度になるのかな?
もう、このごろ本当にキッチンに立つと死にたい気分になって困っています。作りたいメニューはわかっています。手順もわかってる。頭の中では。でもそれを手に伝えて実際に動かすのがとても大変。そういえば晩年の母も毎月送られてくるおかず頼みだったなあ。これはうつの悪化なのかなあ?(-_-;)
今年はエグい年だった
— バク@ 精神科医 (@DrYumekuiBaku) 2024年12月5日
40%夏日からのいきなり冬
体温調節で普段より身体も疲弊しやすい
身体の不調(体力消耗)時はいつもよりメンタルにも来やすい
気温差に慣れるまではとにかく「不調で仕方ない」と思って流すしか出来ないもんやと思いましょう
不眠もうつも悪化してる人が多いです#皆不調
こんなのは終身刑でいいです。二度と外に出すな💢 https://t.co/I73m31yWto
— はるうさぎ/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年12月6日
タチの悪い酔っ払いは救いようがないです
酩酊して動けない人がいるとの通報で居酒屋へ。
— たたら★救急救命士 (@QQpickm) 2024年12月5日
「お待たせしました!救急隊です!」
「うぇーい!こっちでーす!」とスマホをこちらに向けてビデオ撮影しながら笑っている若い男。
おい、そのスマホ叩き割んぞ。
このごろタチの悪いひどい酔っ払いの話を聞くと、たとえば救急車の中などに、氷水入りのバケツを用意しておいたらどうだろう?とか考えてしまいます(^^;)車の中では困るからちょっとおりていただいてばしゃっと。なんか昔のテレビで見たような光景ですが,多少は懲りてくれないのかなあ??酔っ払いはほんとに嫌い。
これも酔っ払いの被害。
電車で股間をワシ掴みにされました🥲
— ほうけ医師/泌尿器科専門医・指導医 (@phimo_surgeon) 2024年12月6日
「コノ電車、〇〇駅とまる?」
先日夜、電車でとなりに座った酒臭い外国人に話しかけられました。
カタコトですが、わりと流暢。
「とまりますよ」
返事にニッコリして、
「オオ!」
と満足そう。
話は終わりと思ったら、
ここからが大変。
いきなり、…
先生,咄嗟に「脳外科です」とかってお返事されたらよかったのでは?(^^;)悪びれない痴漢は困りますねー(^^;)
— はるうさぎ/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年12月6日
脳外科だったら頭ナデナデされていた可能性?
— ほうけ医師/泌尿器科専門医・指導医 (@phimo_surgeon) 2024年12月6日
あ、それも嫌だな😭
脳外の手術は頭蓋骨に穴を開けるのではなかったかと(^^;)
お世話になっているマッサージ師さんのお一人が学生時代に整形外科の手術を見学した時に「ガリガリ,ゴリゴリでほとんど工事みたいでちょっと驚きました」とのこと。骨なんだからそうですよね。私も整形の手術はそういうイメージです(^^;)
生まれる時も死ぬ時もみんな違うんだよ
その人は「喉が渇いた」としきりに訴えた。
— 佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長 (@junsasakimdt) 2024年12月5日
しかし、施設の職員は、ただ口の中を湿らせてあげることしかできなかった。
その体験から、看取りケアに対してネガティブな感情を持つようになったスタッフもいる。
あれで本当によかったのでしょうか。
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某地域での研修会。… pic.twitter.com/5STm3tfM3G
胃ろうでも点滴でも上手く使えば枯れるように逝けると想う。父がそうだったから。末期の水に「天上の味」ともたとえられる氷のかけらやアイスクリームなどをあげて何が悪いのかと思うよ。本当に個人の病状をよく診てあげて欲しいです。
父の場合はずーっと手を握っていたのが最高の薬だったようですが。
いまさらなんだけど、生まれる前の赤ちゃんから
— はるうさぎ/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年12月6日
高齢者まで、この世でも命には格差があるんだと想うと
しみじみと悲しい。安心して生まれてこれない。
また安心して死ねない。辛いよね。現世。
「私には私の役割があるからね」と気合を入れるとか。「自分はもっとずるく生きてもいいんだ」と開き直るとか(^_^;)… https://t.co/j8e5XAsNV4
— はるうさぎ/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年12月6日
すみませんが私、今年は個人的に非常に親しく「人生の師匠」だった方々の一部を亡くした喪失感が大きくて、単に著名な方々が亡くなられても意外なほど何も感じないのです。まあ「お疲れ様でした」とは言いたいですが。冷たいかな?でも個人的には接点がないんだもん。「親しい人」への想いの方が重要に決まってるし。他の訃報に左右されないわけはそのへんにありそうです。ちゃんと寿命まで生きて逝かれた方には本当に「お疲れ様」の気持ちです(^^)これも私の死生観かもしれません。
べつにいいんだ。著名人の場合は嘆いてあげられる人はほかにもたくさんいるからね(^^)
こういう病気になると、「きちんと寿命がくるまで生きる」ことの重要性が大変身に染みてわかるようになります。実はすごいことだと思います。そうやって頑張った人に、天は「穏やかで安らかな死」というご褒美をくれるようです。この肉体からの卒業のお祝いに。
「絶対にあってはならない」という前提で言いますが、今の日本は仮にどこと戦争をして勝てないと思います。気概が全然違うしね。それよりも食料自給率をあげることが国ごと生き残るためにもっとも有効な手段だと思います。災害を乗り越えるためにも。だから必要な土地や水資源を外国に売り渡すとはもっての他なんですよね。お金儲けしか見てないからそうなる。国民だって立派な資源だぞ。それを大事にしなくてどうするか?ですよね~(-_-;)
大学で8年間神道を学んだけど、日本が「予祝の国」だということを知らない日本人が多すぎる
— きちじ@神道的生き方伝導者 (@kichigi0003) 2024年12月5日
『予祝』 (よしゅく)って読むんだよ
読んで字のごとし!
「予(あらかじめ)・祝う」ことが予祝なのね
これって呪いの正反対の言霊呪術なんだよね
効果絶大!
だから最後まで読んでね… pic.twitter.com/yckznuqxio
私も今後は予祝の力を強めるのがいいかもしれませんね(^^;)
ちょっと歴史物っぽい服装に(^^;)