お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

悩み-その先にある光

 

他人ごとで悩んで頭痛

 

昨夜いろいろと真剣に考えすぎて眠れず頭痛。もう今後はああいうのは無視しよう。なんかこっちが疲れるだけ馬鹿みたい(-_-;)集中力が戻るまで壁紙作ってます。今のiMacが5Kで次のモニタが4Kなので……。弱冠低解像度になるのかな?

 

もう、このごろ本当にキッチンに立つと死にたい気分になって困っています。作りたいメニューはわかっています。手順もわかってる。頭の中では。でもそれを手に伝えて実際に動かすのがとても大変。そういえば晩年の母も毎月送られてくるおかず頼みだったなあ。これはうつの悪化なのかなあ?(-_-;)

 

 

 

 



 

タチの悪い酔っ払いは救いようがないです

 

 

このごろタチの悪いひどい酔っ払いの話を聞くと、たとえば救急車の中などに、氷水入りのバケツを用意しておいたらどうだろう?とか考えてしまいます(^^;)車の中では困るからちょっとおりていただいてばしゃっと。なんか昔のテレビで見たような光景ですが,多少は懲りてくれないのかなあ??酔っ払いはほんとに嫌い。

 

これも酔っ払いの被害。

 

 

 

 

脳外の手術は頭蓋骨に穴を開けるのではなかったかと(^^;)

 

お世話になっているマッサージ師さんのお一人が学生時代に整形外科の手術を見学した時に「ガリガリ,ゴリゴリでほとんど工事みたいでちょっと驚きました」とのこと。骨なんだからそうですよね。私も整形の手術はそういうイメージです(^^;)

 

 



 

 

生まれる時も死ぬ時もみんな違うんだよ

 

 

胃ろうでも点滴でも上手く使えば枯れるように逝けると想う。父がそうだったから。末期の水に「天上の味」ともたとえられる氷のかけらやアイスクリームなどをあげて何が悪いのかと思うよ。本当に個人の病状をよく診てあげて欲しいです。

 

父の場合はずーっと手を握っていたのが最高の薬だったようですが。

 

 

 

すみませんが私、今年は個人的に非常に親しく「人生の師匠」だった方々の一部を亡くした喪失感が大きくて、単に著名な方々が亡くなられても意外なほど何も感じないのです。まあ「お疲れ様でした」とは言いたいですが。冷たいかな?でも個人的には接点がないんだもん。「親しい人」への想いの方が重要に決まってるし。他の訃報に左右されないわけはそのへんにありそうです。ちゃんと寿命まで生きて逝かれた方には本当に「お疲れ様」の気持ちです(^^)これも私の死生観かもしれません。

 

べつにいいんだ。著名人の場合は嘆いてあげられる人はほかにもたくさんいるからね(^^)

 

こういう病気になると、「きちんと寿命がくるまで生きる」ことの重要性が大変身に染みてわかるようになります。実はすごいことだと思います。そうやって頑張った人に、天は「穏やかで安らかな死」というご褒美をくれるようです。この肉体からの卒業のお祝いに。

 

 

「絶対にあってはならない」という前提で言いますが、今の日本は仮にどこと戦争をして勝てないと思います。気概が全然違うしね。それよりも食料自給率をあげることが国ごと生き残るためにもっとも有効な手段だと思います。災害を乗り越えるためにも。だから必要な土地や水資源を外国に売り渡すとはもっての他なんですよね。お金儲けしか見てないからそうなる。国民だって立派な資源だぞ。それを大事にしなくてどうするか?ですよね~(-_-;)

 

 

 

 

私も今後は予祝の力を強めるのがいいかもしれませんね(^^;)

 



 

ちょっと歴史物っぽい服装に(^^;)

 

 

 

 

 

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