労る立場、という役割
子供もそうだけど、何故か具合が悪くなるのは休日深夜(ーー;)弟が以前から胆嚢のあたりが痛いと言ってて、さっきも言ったから深夜休日受診可能な病院を調べてる。そんなにひどい症状じゃないけど、もっと昼間に言ってくれ、と思います。可能なら朝まで様子を見ますけどね。
調べる余裕がない人がつい救急車を呼ぶ気持ちがわからないでもないです。なんでみんな休日深夜に悪くなるんだ?お子さんでもこの傾向がすごく多いと思います。うん、様子みる。
最近20年弱、自分は入院したことがなくて、家族の入院につきそうばかりで、いいのか悪いのかよくわかりません。こういうのが私の巡り合わせなんだろうな、とは思う。
ここは国道沿いなので、救急車のサイレンはよく聞こえてコロナのひどい時は1日数回以上だったけど、このごろはちょっとまし??できればもうあんまり乗りたくないですよね。 身内に救命救急士いるけど、他府県で良かったかも。頻繁になると余計に気を使いそうだし(TT)
あ!それと紹介状なしの初診だと初診料高くつくんだよね。下手したら1万円近く( ; ; )タクシー代以外にかかる。病気になるとたちまち経済的な打撃を被ります( ; ; )
ついでに書いとく。入院の場合、病院都合の個室料金は患者が支払う必要はありません。知らないと払っちゃた、という人がいらしたんでおまけの一言。でもそれって普段は健康なことだし羨ましくもありますね(^_^;)
そういえば去年のいまごろも弟が入院してた。
明け方1時間くらい寝ましたが、ちょっと寝不足かも。弟はいまのところは大したことなさそうで、もうちょっと寝るそうです、やれやれよかった。胆石とか急性だったらかなり強い痛みらしいですね。そういうのでもないし。近所の内科で相談すればいいのに。私も適宜お昼寝して対応しようと思います。買い物も行かないと。
調子悪い。朝、動悸がしてて救心飲んだら顔がのぼせてきました。咋日もかろうじてコンビニだけは行ってきました。救心はいるよね。いざというときに動けないと困るし。でも高いなあ。30粒で2000円以上だし(ーー;)
もう、自律神経はどうしようもないなあ。
いろいろと見え見えなこのごろです
すごい記事だ!
— ザオラルさん✨🌈 (@OneMoreChance99) 2024年6月2日
東京新聞が「マイナ保険証押し付け」の闇を、丁寧に記事にしてくれています。ぜひ多くの人に読んで貰いたい。#マイナ保険証
「次回はマイナ保険証を」病院でのゴリ押しには厚労省の「台本」があった…217億円かけた政府の普及策とは:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/vcKlCoRgie
こういうのはなんか見え見えな気がしますけど。そもそも任意だとわかっていたら慌てることはないですね。おかしいのはあちらのほうなんだし。
そして自分の保険証はどうなってしまうのか。よくわかってない方はぜひこの記事を!#マイナ保険証
— ザオラルさん✨🌈 (@OneMoreChance99) 2024年6月2日
【Q&A】現行の健康保険証廃止まで、あと半年 マイナ保険証ない人はどうなるの?:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/iAnaxIYrw6
まあ、この国は国民に賢くなられたら困るんだなあ。
知識は武器に
私は自分が障害者であることもあって「知識は武器」だというのを身を持って知っています。それは介護の時も非常に有意義なことでした。
今日。AI画像の整理をしていたら、こういうものが出てきました。10年前かもっと前の写真かもしれません。
いまAI画像を整理していて見つけました。かつて読んだ精神医学関係の本。これで全部ではありません。たまたま手に取った棚ひとつのものですね。活字が読める時は勉強しようとした努力の成果かな?(^_^;)わりと地元とか知っている先生の著書も多い気がします。「宅間守精神鑑定書」を書かれた岡江先生と… pic.twitter.com/eifHfGiyDe
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年6月2日
病気とつきあうにしろ、戦うにしろ相手を知らないと始まりませんし。活字が読めそうなときに頑張って読みました。みるからに小難しそうなタイトルの本は医師の友人にもらったもの。(精神科ではありませんが)読んだけど、理解度にはあんまり自信がありません(^_^;)
あと、介護の関係でケアの本は結構読んだと思いますが、いわゆる自己啓発本はほとんど読んでないですね。アドラー先生くらいかな。現実が学びになったのかもしれません。そして知識は他人の役にも立てる武器にもなるからね(^_^;)
僕にとっての本は外部記憶装置です。
— 植松努 (@tsutomuhokkaido) 2024年6月1日
僕のかわりに貴重な情報を保持してくれます。
本は、内容によるけど、動画よりも情報密度が高いことが多いです。
そして本になるにはハードルがある程度高いです。
だから情報の信頼性もそれなりに高いです。(本の価格にもよります。)
だから増える一方です。
AI生成画像のうち、ポートフォリオっぽくて人様にお見せできるものをピックアップしたら大体こういう感じ。見せられないものとか省いているのですが、それでもすでに1000枚単位になってそうです(^_^;)でもまだまだ勉強は必要ですが(^_^;)… pic.twitter.com/BXnJpcrLWx
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年6月2日
私って、机上の勉強よりすぐに役立つものも好きなのかもしれません。すぐに成果も出るし。はるかな目標に向けて積み上げるのも好きですが、どっちも必要ですね^^;
もう1枚出て来た。生と死をテーマにした本。死生観があいまいな現代ですが、こういう本は是非読んで欲しいと思います。特に児玉真美さんの本は安楽死も含めてしっかり書かれていてこれも是非。 pic.twitter.com/bTVYW1KzZ9
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年6月2日
キャンプは梅雨入り前に
ネタ切れと私のしんどさもあって、今日は手抜きです。
キャンプですが、近くのテントの子供たちがなんとなく遊びに来ています。
なんだろうね?危険がないのが本能的にわかるとか?(^_^;)
珍しいね、胃痛??
ちなみに今回旧バージョン。