霜月雑感ー石を並べる - お互いさまおかげさまありがとう

AIさんにまかせてみた記事のタイトル､全然駄目だった、どうもテキスト系とは余計に相性が悪いらしい(-_-;)　まあ、ひとつのテーマじゃないしね。こういうときは適当でいいのよね。

昨夜の雷にはひとつしか反応しなかった私です。良く寝たけどまだ腹痛は残っています。同じく胃腸の働きがよくないという弟に聴くと「サンドイッチと牛乳でもいい」とのことでそうしようかな。私は牛乳飲めませんが､午後の紅茶とかでもいいかも。のろのろいきますね(^^)

昨夜10時に就寝。途中で雷の音で１度だけ数秒だけ起きたけど、そのまま寝て気が付いたら午前4時。最大らしき音に一度うっすら目が覚めて「Macの電源大丈夫かな？」と思いつつ、３秒くらいですぐに寝てしまったらしいです。大丈夫だという無意識の判断か？それくらいに眠りが深い感じです。中途覚醒は毎日だけど、寝てる時は怖いくらいに深いのよ。

さらに明け方プラス1時間寝た。なのにまだ眠い。どっちかというと昨日は心身共に疲れたみたいです。疲れて目が冴えることはまずないです。

眠剤らしい眠剤も飲んでないのになんか眠りが深すぎると思う。寝ている間に魂が抜けてるとか？？

主治医の先生は「長年飲んでるデパスでそんなに眠れん」とのことですが、じゃあ、なんで寝てるんだろう？

お腹が痛かったのがマッサージしてもらったら治りました。結局腰の痛みをお腹で感じてたみたい？ブスコパン飲もうと考えてたけど、別にお腹壊してたわけじゃ無いし。マッサージ＝手当て、でもありますしね(^^)ブスコパン飲まずにすんだ感じ。「手当て」って家族や親しい人に対する看病なんだよね(^^)

「継続する」って個人的な行為ですけど、たとえば毎日ひとつ、川に石を置いて行ったら、水に濡れずに川を渡れるようになってみんなの役に立てるかもしれません。見返りとかはいらないから、そういうスタンスで生きるのもいいなって思います(^^)出来ないことを嘆くよりずっと充実しそうな気がします(^^) pic.twitter.com/T6RvTAC9hp
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年11月6日

思えば「自分はなにも役に立たない」って決めつける必要はないんですよね(^_^;)　うつ傾向の時はつい自分を役に立たないと思いがちですが、時期尚早に決めつけることはないですよね。自分の死後を楽しく想像してもいいと思います(^^)　いつも想像力は翼なので(^^)

比較したらあれですけど、もっと本質的な部分が役に立たない人っていっぱいいます。社会の上層に属する人たちでも、いっぱいもらっているほど他の人のために仕事が出来ている人は少ないと思います。子供たちの貧しい給食すら改善出来ていない現状がありますしね。改善出来ていないのに「やりました」とか普通は言えないよね。

私も夏の間寝込んでいたので、家族絡みの雑用がいっぱいあって、ぼちぼちとそれを片づけていますが、いまいち良く働かない頭でやってるとそういうことも立派な仕事に思えてきます。

そういうことも川に石を並べる作業になるのかもしれません(^^)