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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

若い人が希望を持てない国

 

明日が秋のお彼岸ですね。なんか空気が変わった気がするな。いろいろと一昨日までの苦しさとは違って身体も楽に感じます。このまま動きやすくなってくれるといいなあ。もうじき10月ですし。

 

マッサージ師さんのご報告。

「衝撃的な光景見ました。ここの廊下を自転車で走って行きました」「それはもしかしたら隣の息子さんでは?

 

ここの廊下は半オープンなので雨が吹き込みます。各家の自転車を置いている幅150センチもなさそうなところを自転車で、は結構大変ですね~。見るのは慣れたけど「それくらいの距離を歩けよ!」という光景ですね(^_^;)

 

私には見なれたけど、自分では絶対に出来ません。ちなみにマッサージ師さんのマンションでは自宅の前に折畳み自転車を置いてもアウトらしく、有料の自転車置き場に置くそうです。ここは「盗られたら困る自転車は各家の前に置いてください」だからね(^^;) ここらの治安が悪いのかも(^^;)

 



 

 

このへんかなりそうなんですが、双極性障害の軽躁ともぶつかるけど、でも真面目に考えていますね。子供たちのために考える事は人類全体の未来について考える事、だとか。でも真面目なんだけどなあ。

 

 

 

 

今日は短いです。すみません。

 

 



 

 

これはなんとなく羽生さんの「ノッテ・ステラータ」のイメージの白鳥さんの衣装で出来ないかなあ?と遊んだものですが、全然違うのしか出来ませんでした(^^;) いや、かぶり物の白鳥さんが笑えます(^^;)

 



 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

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