また寝てました。こうなるから午前4時起きはやめた方がいいね。朝ご飯軽く食べて、薬も飲んでまた寝てたの。訪問に時間も取られるし1日短いですね(^_^;)今日も昼間マッサージと夕方看護師さんの予定。
だからやっぱりタイムアウトです(ーー;) 看護師さんに「少しお痩せになりましたか?」と言われましたが、そういうえば寝ている時間が長くて食べる量が減っているかも。そして全然料理する気力もないので、がっつり栄養のあるものは食べてないですね、私も弟も。まあ、すこしくらい痩せてもいいです。仕様がないです。
ブログに書こうかと思っていること。いろいろ思い出していたら過去からの出来事がつながった気がする。「私」と言う人間は1日にしてならず、とでも言いましょうか(^_^;)でもどこにもはまらない人間のような(^_^;)
精神疾患の患者さんに図書館は利用しづらいイメージがある。安定して活字が読める時期が限られていたり、何日までに返却と決まっていてもその日に来館可能か本人にも予想が出来ないから。読める期間が短いのが最大のネックかも(^_^;)
私も元気だった時しか行ったことないな…(-_-;) 今はその図書館の向かいがクリニックです(^_^;)
なんだかな…。とても大事なことを教えてくれた人たちがどんどん去ってしまう。家族や友人や恩人や…。たくさんもらったから私の中で生かさねば。だから天命尽きるまで死ねない。でもそれらを活かす技術も多く亡くした。双極性障害は喪失の病…。せめて最期に残るものが欲しいな。ひとつでもいい。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年6月27日
私の基本姿勢は「去るもの追わず」でいいんだけど、やっぱり寂しさはあるからね…( ; ; )
一人でいると孤独感
— 仏の教えwords of wisdom (@namutyan) 2023年6月27日
二人でいると劣等感
三人でいると疎外感
仏様といると安心感pic.twitter.com/Xf1QNTRx9E
何度も繰り返し読み肝に銘じなくてはならない言葉
— 古川陽明 (@furunomitama) 2023年6月28日
『先祖供養を忘れない人は栄える
だが実はその感謝の心がその人を豊かにするのです
今はなきもの見えないものにさえ手が合わさる
そこに感謝する
徳はそれにより養われる
これに比べ欲望をいかほど祈ったところでそれは徳にはならない
願う前に感謝…
そろそろカウントダウンしてもいいのかな?あまり体調が良くないので、なにか支えがあった方が励みになるかしら?ここまできたら「10000」という数字を見てみたいです(^^) 私ってこれ以外に才能ないかもしれないけど(^^;)すくなくとも頑張って生きては来たんですよね(^^;)
これじゃ日本の政治家は世界から相手にされない訳だ。
— aki (@3h_aki) 2023年6月27日
これが真実だ。
情けない。 pic.twitter.com/P0QVKsgIVK
やっぱり。恥ずかしいな。
このかたのツイートが心に残ったので、メモがわりに引用させていただきますね(*^^)
これは実話ですが、戦後間もないころ、ニューヨークに留学した日本人女子留学生がいた。人種差別やいじめにもあい、栄養失調から重病になってしまった。医者からはモンロビアの病院に行くように言われた。モンロビアはニューヨークから特急列車で5日もかかる町だった。5泊も車中で過ごす長旅はキツく…
— そう|強みプロデューサー (@producer_840) 2023年6月26日
これは実話ですが、戦後間もないころ、ニューヨークに留学した日本人女子留学生がいた。人種差別やいじめにもあい、栄養失調から重病になってしまった。医者からはモンロビアの病院に行くように言われた。モンロビアはニューヨークから特急列車で5日もかかる町だった。5泊も車中で過ごす長旅はキツく…彼女は憔悴した。用意した食料は3日で尽きたがパンを買うお金はなかった。車掌がサンドイッチを持ってきて言った。「キミは病気だね。お金はいらないからこれを食べなさい。」さらに車掌はどこまで行くのかを聞いた。彼女は「終点のロスでおりて、その後バスでモンロビアの病院に向かいます。」
…その列車は特急なのでモンロビアの駅には停車せず通過し、一気にロスまで行くことになっていた。車掌は電報で鉄道省から許可をとり、車内放送を流した。『乗客の皆さん、この列車にはモンロビアの病院に向かう日本人の女子留学生が乗っています。彼女は重病です。明朝モンロビアに臨時停車します。』…これは、今で言えば新幹線を臨時停車させるくらい大変なことだ。
次の日の夜明け前、列車はモンロビアに臨時停車した。彼女は他の乗客に気づかれないように静かに駅に降りた。するとなぜか列車がざわざわついていた。すべての車両の窓が開き、乗客たちが身を乗り出して口々に何か言っていた。…“日本人である自分に何か嫌なことでも言っているのか”とも思ったがそうではなかった。名刺、住所や電話番号を書いた紙切れにドル紙幣をはさんだものが、まるで紙吹雪のように彼女に投げられた。
『きっと助かるから安心しなさい』『人の声が聞きたくなったら、私のところに電話をかけてきなさい』…『手紙を書きなさい。寂しかったらいつでも』『困ったら連絡しておいで』
と口々に声をかけてくれた。彼女は涙で列車が見れなくなった。それから3年の月日が経った。彼女の入院中、毎週毎週、見知らぬアメリカ人が見舞いに来た。列車の乗客だった。退院する日、膨大な治療費を払おうとすると…乗客の中の一人のお金持ちが全て匿名でお金を払ったあとだった。
この話は、作家・評論家の犬養道子さんの実話です。戦後間もない時期に、戦時中は敵国だった国に留学し、そこで重病になってしまった女子学生がどれだけ不安だったことか。同じ列車の乗客たちはそのことを感じとり…それぞれが自分にできる形で、当時の犬養さんを励ました。病気が全快して退院した後は、世界の飢餓問題や難民支援活動に尽力され、2017年に96歳で他界した。列車の乗客たちとの出会いが、彼女の人生にもたらした影響は大きかった。困った時に見返りを求めずに助け合える。こんな素晴らしいことはない。
こういうの弱いです(T_T) 彼女を心にかけてくださったすべての人がどうぞ幸せでありますように…(^_^;)
見知らぬ人の親切は父も体験しているので、1970年ごろにはまだこういう気風がのこっていたのではないかと思います。庶民レベルの良心と親切の交流。
そういうものが徐々に薄れて行ったのはなぜかなあ……?
てくてく pic.twitter.com/qHK0ZpOj3b
— 狐仙人乃弟子 トコノ オルタ (@ttt_zegu952) 2023年6月28日
おくちかわいいね pic.twitter.com/eUpNC6xxyw
— 狐仙人乃弟子 トコノ オルタ (@ttt_zegu952) 2023年6月27日
— めもるか (@memoruka0414) 2023年6月27日
目が覚めて巣穴から外に出てきたんだけど、まだ眠たくてウトウトしている姿が愛らしい。#北海道 #キタキツネ #tokyocameraclub pic.twitter.com/9pOipz1IVz
— Tak (@TAK17246558) 2023年6月27日