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両親の介護も一段落　双極性２型障害と気長に共生中

脳が強制終了させられている

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朝も昼も夜も眠いです

 

すいません。カウントダウンがどうこうとか言っていましたが、朝昼晩おかまいなく襲われる眠気に負けております(;_;)　まだなんとか起きてコンビニくらいには行くだけマシかなあ、と思います。

 

朝に2時間寝て、夜もしっかり気絶睡眠で７時間以上寝てるのはちょっとね。食べ物を買いに行くのと（作る気力がない）このブログを書くのが毎日のタスクで、他のことが何もできないし、やれる気力がありません。すみません。

 

でも明け方にちょびっとブログを加筆してまた１時間寝ちゃった。抵抗しても起きていられず、眠れば気分がマシになるのが双極鬱の過眠症状みたいですね。

 

今回この過眠というのがうつの症状らしいです､過食がないだけマシとも思えますが、まあ、いろんなことになるものです(-_-;)　横になるだけで寝ちゃうので、ほとんどなにもできずにいます(-_-;)

 

 

 

 過眠症 

夜間に十分睡眠をとっているはずなのに、日中に強い眠気が出現し、居眠りしてしまうなど、日中に目覚めていられなくなる場合は病的な眠気があると考えられ、このような状態を過眠といいます。長期間にわたって睡眠不足が貯まっている場合にも、このような状態がみられますが、十分な睡眠を確保すると自然に眠気がとれます。健康な人でも、午後の早い時間帯には体内時計の働きにより眠気が出てきますが、意志の力によって目覚めていることができます。しかし、いくらがんばっても目覚めていられない場合は、病的な眠気と考えられます。

このような病的な眠気があると、学業や仕事の能率が落ちるだけでなく、「いい加減な人」と社会的な評価が悪くなったり、居眠り運転事故を起こしたり、転落、転倒などの事故に巻き込まれやすくなります。また、職業運転手や、大型機械オペレーター、組織のトップなどでは操作ミス、判断ミスにより大事故や大損失の原因となります。 

 

 

 

睡眠時無呼吸ではないと思うんですけど……。たぶんナルコレプシーでもないんじゃないかと。まあ、脳が過剰に働かないように防衛本能が働いていると言われたらしかたがないですね(^^;) 目が醒めた時に新しい何かが浮かぶこともあるので、そういうのは拾い物かもしれません(^^;) 

 

まあ、そのうちに移行して行くと思うんですけど、いかんせん時間が足りなくていろんなことが出来なくなっています。すみません(-_-;)

 

 

 

個人ができることは同じではない

 

私がパニック障害を自力で完治させたのと、双極性障害の気分の波がかなりフラットになった方法とか、聞く人はいないだろうな、と思うから言わない。精神疾患と個人の性格はかなり関係深いから私に効果があったことでもだれでの効果があるとは思わないし。

 

入浴などはかなり習慣化が効いてるけど、その習慣化が容易く出来る人は少ないと思う。薬は最小限で頭を使って治す感じかな、と思います。自分の性格に合った方法が見つかればいいのですけど(^^;)

 

規則正しい生活は結構大事で、私はもともと自律神経失調症の方で何十年とやってたから毎日のルーティンは決まってて､大きく逸脱しないようにしてます、その流れで時間が来たらあまり抵抗なくシャワーも出来る。他の家事もそう。今朝は朝ご飯食べて寝直したけどそれくらいの修正は大丈夫です。

 

ちょっとリズムが狂ったくらいなら時間をかけて修正していけば大丈夫ですよ(^^)　お薬は忘れずに。私は結構いいかげんなので太っても痩せてもあんまり気にしてません。バランスをとるために身体が戻るようになってる感じです。

 

 

2年以上前にやったストレングスファインダー（グッドポイント診断）らしきものの結果が出てきた。

 

 

 

 

まるで正反対のものが1、2位になるなど、やっぱり私はあまりいないユニークなタイプみたいです、いつも考えている内省型メインですが(^^;)

 

自己確信とかって自己肯定よりも強いのでは？　そして内省型とは相容れないから珍しいタイプなんだそうですよ。

 

 

 

 

  もっと怒って欲しい 

はっきり言うけど、この国はもうダメだと思うよ。だって国民の大半は防衛産業強化法案とか敵基地攻撃能力保有とかチンプンカンプンで、そんなことより大谷のホームランの方に関心があるんだもん。こんだけ国民が無思考になれば為政者はなんだって出来てしまうよ。 https://t.co/qJ2s4YORn8— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) 2023年6月29日

 

 

もともと修復不可能な大きな穴が開いてるのに、無理やり繕おうとするから穴は広がるばかり。いい加減に諦めて欲しい。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

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