お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

治りが遅くてもどかしいです

 

基本は双極性障害

 

行けるようなら内科受診したいです。

 

本当は昨日行くつもりでいたけど、倦怠感が強くて起きられなくてね。だから仕方が無いです。血液検査も心電図も胸部MRIもレントゲンも目立った所見はないといわれたんで、やっぱり全体のバランスが整っていないと思うのが正しいかなあ、と。

 

マッサージ師さんの言葉では気温変化とかもいろいろ関係するとのことですが。

 

昨夜いつ寝たのか記憶にないんですよ。怖い。どなたのブログまでは読んだな、と思い出せるので、それを頼って午後8時ごろかなあ、と。どこまで寝るのか自分でも怖いくらいです。脳疲労かな?やっぱり。寝ても寝ても回復しないやん(;_;)

 

 

さくら先生のブログ。

 

sakura212.com

 

 

 

 

だから脳疲労はあるかもしれないですね。薬に副作用はないな。

身体疾患はまあないと思うけど。血液検査とレントゲンと心電図と胸部MRIでわかる範囲で。栄養剤は飲まないので関係ないですね。

 

もう少し時間がかかると思った方がいいのかな。

 

 

私は元々インフルエンザなどで高熱があっても少し下がると起き出すタイプでした。だからこそ自分が病気でも介護が出来たのかなあ、って思います。基本的に休むの下手です。今は珍しくゴロゴロしてますが。寝たきりは本意ではないです。

 

でも今は動けません( ;  ; )食料品スーパーに3週間行ってないし。そこに見えてても行くのがしんどい(;_;)

 

 

 

自分のためには願わない

 

 
 
マジ多いですよね。神職、僧侶、牧師さんなどの患者さん。ちゃんと医療的な治療も必要な証明みたいに(^^;)
 
私も今の主治医の先生には20年来皆勤賞でお世話になってて優良患者と呼ばれてますが、精神科とはちょっと違って伏見稲荷さんは特別な場所ですね。私には氏神様ぽい気がします。多分生まれる前からのご縁。そういう場所があるのが本当にありがたいです(^^)
 
ただしお稲荷さんや他の神様仏様にも自分の病気を治して欲しいと祈願したことはないです。親しい人のことは頼みますが。私自身は病気からも学べる意義がきちんとあるので(^^) それとおきつねさんに逢いたいからですね(^^)
 

 
 
両親に聞いた話では私は赤子の頃から大変聞き分けが良かったらしい。身体が弱くてしばしば入院したけど、半端なく太い針の注射でも泣かなったとか。ワクチンもしかり。理由を理解してたような感じ。親に叱られた記憶もない。なんで?と聴くと「あんたはなんでもわかってた」そうです。この辺も古い魂と言われるゆえん??
 
無意識に大人の心を読んでたみたい。だからやっちゃいけないことがわかるんですね。わかってればやらないから𠮟りようもないですね(^_^;)なんか変な子供だったな(^_^;)
 
まわりの子が泣いてる予防接種でひとりでケロッとしてたみたいです(^^)まあ、小児科向きだったかもしれないな(^_^;) 弟を妊娠中に母が盲腸になって入院して私は3、4歳で不安で発作を起こしたけど父が看病してくれました。祖母も手伝ってくれて。
 
その時父は30歳くらいだったと思うけどね。ちゃんとやってくれました(^^)子供はそういうことはちゃんと覚えてますね(^_^;) 病気ってマイナス要素ですが、それゆえに家族の絆が強くなる利点もあるのですね。そういうものに気付けという課題もあるんです(^^)
 
 
 

 

 

知識は守護の武器ですから

 

 

同調圧力が嫌いなだけあって、学校でもやりたいことしかしなかったです。社会人になったらもう積極的に逃げてたし。お昼休みは食べなくてもひとりになることのほうが大事でした。

 

 

私は「考える教育」をどこで身につけたのかというと、やっぱり読書の効用ではないかと思います。

 

想定はしてたんです

 

 

みなさんわかってなかったの?なんかショック( ;  ; )私はずっとマイナカードの「なにがあっても責任を取らない」というのと「勝手に書き換えられても文句も言えない」というので、比重に恐怖を感じてたのに、危機感なかったの??だとしたらすごく怖いと思ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がエキノコックス知ったのは「動物のお医者さん」のおかげかも(^^)だからちゃんと検査と管理がされている施設の子たちじゃないとモフれないのも知っています。熊にしても野生動物とはいくら好きでも守るべき一線は守らないとね、というのが最低限のマナー(^^)

 

詳しくは以下のスレッドをどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.