お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

自分の人生をクリエイトする試み、かも

 

 

今生のテーマは空想と創作?

 

久しぶりにたくさんの文字を書いてちょっと疲れた感じなので、今日は短いです。すみません。

 

昔、文通してたころはこたつの中で立て膝して、スケッチブックの上に便せん置いて描いていたんですが、絵の下書きもそのポーズでしたので、身体的に楽だったんだと思います。いまは幸い腱鞘炎にはなりませんが、疲れると誤字というかタイプミスや誤変換が増えるな、と思います。

 

友人相手に多い時は週に100枚近く書いたような……。市販の便せんじゃ足りなくて、オリジナルの便せんも作って。日記や創作メモのような内容も含めて、趣味嗜好の合う相手ですと、その何気ないやりとりがすごく楽しかったです(^^) 自分の記録とか思考を言語化するのってあの頃から習慣になっていたかもしれません。それこそ20歳くらいの時でしたから。

 

そこから創作も生まれたし、ブログの原形がすでにあったみたい。楽しかったです(^^)

(いまでももらった手紙の束は残してあったりします)

 

 

 

やっぱり楽しくないとね(^^)

 

私の中心には楽しむための生き甲斐としても創作があって、それゆえに病気だの介護だのなんだのもアクシデントがあっても容易く折れずにいられるのだと思います。それの原点はほぼ生まれつきで、4歳の時から価値観は確立してたんですね。

 

こういうはっきりしたものがあるのは珍しいと自分でも思いますが。自分の人生そのものを創作するのだと思えて、面白いとも思っていました。

 

まあ、そうすると予想外のシナリオにない突発的想定外の出来事はあったほうが面白いですしね。「うーん、そうくるか」と心の中で思いつつどこか冷静な感じ。この視点はメタ認知と相まって、いまでも私の中に存在します。

 

慢性膵炎になって養生を余儀なくされて、それ以前の「暗くて人と関わるのが苦手」な私が変わりました。詳しい記憶はないけど、やっぱり生まれ変わったんだと思います。前向きに意欲的になりました(^^)

 

自分で調査し、資料を集め、読んで判断し、自分で選択して結論を決める。よほどの難問の時は「私はこう思うんやけど、ママはどう思う?」とか、母に相談すると、私の迷いを理解して的確な答えを提案してくれたり。真面目に人生論をやりとりする親子でした。

 

それで実際に行動しようとすると「大丈夫、あんたなら出来る(^^)」という根拠のない自信をくれるんですね。父にも相談したけど、もっとも多く直接の意見を求めたのは母でした。だから死後の現在でも母だったらどうする?というのがすぐにわかるほど、記憶鮮明だったりします(^^;) 魂の双子かあ……。そういう感じ。

 

この「ひとつひとつを自分で調べて考えて選択する」ことの積み重ねが「人生を作ってきた感覚」になるのかもしれません。誰かに強制されたわけではないので、だからいまでも納得出来ない強制には断固として反発します。頑固というより、そこに私の尊厳がかかっています。そんな実感。私を型に嵌めないで。まあ、頑固ですが(^^;)

 

一般世間とは折り合い悪いよね。それはわかってるし、もしかしたら遺伝的要素以外の双極性障害発症の一因かもしれませんが、後悔はしていません。自分で選択した結果の一部にすぎませんし。身体的な辛さに比べて、精神的に早くフラットになりつつあるのは納得出来てるんじゃないかな。

 

悲劇は嫌いなので、どうやってハッピーエンドな人生にするか常々いろいろ想像しています。まあ、私はあんまりお金をかけずとも、お手頃な幸せは見つけられると思うんですが(^^;)

 

 

でもね。本当に切実に読んで欲しい人にはこういうのも届かなかったりします。そういう時は何度か試みても諦めるしかないです。手を差し伸べてもそれを掴むという行動を起こしてくれないことにはどうしようもありません。運命や環境を好転させたいのにじっとしたままでは動くはずないやろ。せめて電話なり寝てても出来ることはして欲しい。

ご縁がなければ手が出しようがないことももどかしいですが、本当だしね(-_-;)

 

 

 

 

星の王子さま」を意識した空想エピソード。

 



 

神さまも創作がお好きらしいです(^^)

 

神さま、コスプレでもOKなんだ……(^^;)

 

 

きつねちゃん貼っとく(^^)

 

子供が生まれるシーズンらしく、あちこちで子ぎつねがキュートに遊んでますね(^^;)

 

 

気分が悪くなる意見があった

 

さっき某スレッドで見かけた何人もの偏向したご意見。途中で気分が悪くなって読めなくなったけど、もしかするとあれがネトウヨと呼ばれる人たちかもしれない、と思っています。出来ればずっと親しくなりたくないと思いました(-_-;)

 

 

どうあっても国民に支援する意志などないし、さらに死んでもいいと考えている人たちを、どうしてさらに支援するのですか?理解不能です。

 

黒幕財務省

 

 

 

 

 

水関係で躊躇したら、明治生まれの祖母に「紙の身体やあるまいし(^^)」と笑い飛ばされた子供のころの思い出が甦る(^^;)

 

 

タイトルは「星に願いを」です。

 

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あれ?結局いつもくらいの長さ書いちゃった(^^;)

 

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