ネットで近所のテナントを知る
すみません。まだどうもしんどさが抜けないので半分休みます。
HSPだからかもしれません。無意識の反応だから止められなくて困ったものです。
今年の春はしんどさが長引いているので、花の写真を撮ろうとか、植物園に行こうとか、外出する気力が全然湧いてきません。綺麗なものに触れたいけど、そこまで出かけられないですね😢 団地の中の花の写真すら撮れていません。
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そういえばいつも行くスーパーの2階に衣類と家具のアウトレットがあるというのを初めて知りました。私が引っ越して来た頃に開店したらしい。3年ちょっと前かな。でも2階に上がったことないんです。うちのベランダから屋上のフットサルコートは見えます。証明がついてるときとない時があるけどね。
最盛時はキッズスペースやトイザらスや書店もあったらしいけど、そういうテナントはもうありません。
昨日たまたまサイトを見つけました。メンズ、レディース、キッズまでいろんなサイズがあるらしい。あと家具と。一度見に行きたいな。でもいつもスーパーで食料品を買い込むと荷物が重くて上に行くのが大変になります。
衣類はいつもサイズが抱負で比較的安価なネット通販を利用していますが。一度リサーチに行きたい。子供服500円とかあって、カゴで孫の服をまとめ買いされるおばあちゃんとかいらっしゃるらしい(^^;)
人間は追い詰められたときに本性が出るのではなく、
— シガラミイム💜青肌サキュバスVtuber💜 (@IMU_SHIGARAMI) 2023年4月17日
何でも出来るようになったときに本性が出るんです
お金が無い人がもやしばっかり食べてるのを見て、
「この人はもやしが好物なんだ」とはならない
1万円渡して「これで好きな物でも食べて」って言われたときに、初めてその人の好物が分かるんです
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あるある。でも家族が行って詳細報告と説明したら処方箋は出していただける。家族が行けない時も私は頑張って代表で受診するので、20年間皆勤賞になっている。ちょっと自分でもびっくりしました(^^;)優良患者と言われるわけだ…(^^;) https://t.co/j0zAiIbeTP
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年4月18日
「受診したら楽になる」という自己暗示はかけてます(^^;)
頭と自己暗示は使いようで。長年ただぼーっと患者をやっているわけではないです。
実際に行けるのはいつかな?
伏見稲荷大社は必要ならお札を送ってくださるというので、やきもきしなくて良いように、このあいだ郵便局に行った時にお願いしておきました。早速新しいお札に交換して、前のお札は次にお参りする時に持っていくつもりです。
おきつねさんたちはスイーツご所望ですが、この辺には和菓子屋さんも洋菓子屋さんもないし、ましてやこれからシュークリームだのエクレアだのの生菓子はまずいし。
でも昔なら庶民が気軽に口に出来なかった甘いものが良いというのは現代のおきつねさんぽくて「可愛いなあ(^^) 稲荷寿司も甘口ですけど…。
奥社にまで行ける自信はないけど、石段さえ登れたら白狐社にはお供え出来るかも…。とか、お供えするものは社務所に預けるんですが。奥社は千本鳥居を抜けて行かないとダメなんですよね。そこが混雑してたら嫌だし。
通販でも手に入る物でも少し日持ちするものを探してみよう。
飽きないオタク
#スーパードルフィー #うちのこかわいい
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年4月18日
タグに便乗(^^)うちの子は20歳です。最近とんと見かけなくなった初期の「めぐ」です。介護している間ずっと何年も箱の中で待っていてくれました。創作のMuseでもあります(^^)かわりは存在しません(^^) pic.twitter.com/GMXdlyHj2H
大事なものを大事にしていたら、10年とか20年とか、あっという間に経っちゃう感じがします。継続する理由ってこういうのもあるかもしれませんね(^_^;)
今年の春はしんどさが長引いているので、花の写真を撮ろうとか、植物園に行こうとか、外出する気力が全然湧いてきません。綺麗なものに触れたいけど、そこまで出かけられないです(;_;)
人に情けあり
昭和40年代に父が初めて仕事でアメリカに行って帰ってきた時、「よくもまあ、あんな大国と戦争する気になったもんや」と飽きれて言ってたけど、竹槍で戦争はできない。技術もお金もないと。世界での立ち回りも下手やしなあ……(-_-;)
何度目かのUS出張の時、広すぎる農地に誰もいなくて、空腹の父が車から降りて休憩してたら、一台のトラクターが近づいてきて、地元の農民のかたが「よかったら、うちで休んでいくか?」と声をかけてくれて、見知らぬ農家でお昼を御馳走になったらしく、父は大変喜んでいました。今みたいにそこらにコンビニもないし。
なぜかガソリンスタンドでバドワイザー売ってたそうで、あれはアルコール扱いじゃないのかな>と不思議に思ったそうです。
どこに行っても、海外でも見知らぬ人の親切は大変ありがたく嬉しいものです。そういう基本を忘れては駄目だろうな、と私は思うんですが。
ジョージア州アトランタの郊外、グリーンズボロというところです。いまはゴルフで有名かもしれません(^^;)
年々歳々花相似たり 年々歳々人同じからず
「生きていても仕方がない」といえるのは、自分の人生を最後まで生き抜いた人だけ。「生まれてきてよかった」と思えることが、明日起こるかもしれないのに、あきらめるのは早すぎます。まずは、最後まで生き抜くことを考えましょう。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父 pic.twitter.com/LzfHjoYKz4
— 片柳弘史 (@hiroshisj) 2023年4月17日
美しいものも汚れ朽ち果ててしまったり、人も歳を取って枯れていったりと、この世に永遠な物が無いのは、「存在」の有難さを知る為です。量子(物質)はこの世に一時的にしか存在できず魂だけが実在であり永遠なのです。そして神の分け御霊として「自分という魂」が存在すること自体が究極の幸せです。
— 佐々木 剛行 (@takayukipoipoi) 2023年4月17日
この意味がわかるまで、生きている課題はあると思うな。
自分よりも若くて、あきらかに人生経験が少ない人に「生きてる意味がわからない」とか言われると結構頭に来ることあります。「若い」というだけでも圧倒的な可能性があるのにね。