お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

双極性障害は喪失の病ですが

 

やや過眠傾向かも

 

午後8時に寝落ちして午前1時過ぎまで寝てました。5時間ちょっと。でもまだ寝ると思います。脳が疲れたのかも。脳疲労って無意識のうちにたまるからなあ。休養を心がけているので、早く動けるようになりますように。

 

おはようございます(^^) トータルで7時間眠れました。今日はマッサージの日。買物も行けるといいな。歩くと足の筋肉がパンパンだと言われるけど、もうちょっと歩けるようになりたいです。

そしてエアロバイクの存在を忘れてます(^_^;) 弟はいつやってるのだろう?? 音が静かだからわからない。

 

コンビニからかえって横になったらなかなか起きられない…(ーー;)

 

 

 

救急搬送から1週間が経ったわけですが、マッサージ師さんにこれを見せると「やっぱり下手な人の処置じゃないですか?」と言われた。やっぱりそう思う?点滴の後の内出血がなかなか消えません。

 

 


気持ち悪いかも。すみません。今の左手首です。

 

母みたいに神経に刺さったわけじゃないし、細い針なのにね。まあ、時間経過でマシになるでしょうけど。そうするといつも採血担当のクリニックの看護師さんは相当上手いと思います(^_^;)失敗ゼロだし、場所も的確。

 

 

マッサージ師さんにボチボチだけどいざと言う時の入院用の荷物を考えてると言ったら「それじゃあ、カートに積むバッグを二つ重ねて、一つは災害避難用のものを入れるのはどうです?」と言われたので、思わず「それいいね」と賛同してしまった。

 

パジャマじゃない着替えとか救急袋とか、乾電池とかラップとか。そう言うものを入れるのはアイデアですね。カートで避難?(^_^;) またお金がかかるけど、ボチボチ用意したいと思います😊

 

 

ちゃんと話を聞いてくれる人達

 

 

地元の共産党の議員さんもそうですね。ちゃんと話を聞いて、困りごとや要望改善の努力をしてくれる人達で、明石市長の泉さんといい、本来は政治にはこう言う姿勢が必要じゃないかと思います。自民などがあまりにも国民の声を聞かなすぎるから、そう言う当たり前のことにすごく価値を感じるわけで、この酪農家さんの気持ちがすごくわかってしまいます。

 

まあ、今まで自公維新には投票したことないけどね。

 

 

今週のAIさん。まあ、たまにネタとしては使えるかも(^_^;)

 

 

多分秋の方が身体症状はマシで動きやすいと思います。夏は夏でずっと微熱が続くし。気分でも服薬でもどうにも出来ないし、じゃあ、自然といっそ仲良くしてみたいですよね(*^^)

 

 

 

 

 

双極性障害は喪失の病

 

私は中学生の頃から何百回と死にたい気持ちと闘ってきた。でも不思議と消えたいと思ったことはない。いつでもやりたいことがあり、やるべきこと、必要としてくれる人がいて、疲れた=休みたい=死にたいだった。いまでも自分軸があるので、それを形にするまで死にたいと思わない。どんなときも続けてきた。

 

それが私の支えで、生き甲斐だった。何十年経っても自分の中心にそれがあることが嬉しい。もう幼児期からしっかりと存在していたことなんですけどね(^^;) とりあえず楽しみたい、みたいなメタ認知が難しくなかったのもきっとそのおかげだと思う(^^)

 

双極性障害になってできなくなったことは山ほどあるけど、もっとも大切なものが残ったからそれでいい。あとは限られたエネルギーをなにに優先的に使うかいつも選択してきた。少しずつでもやり遂げることで達成感を得て自信にもなった。そういう欲張らない生き方でもいいと思うこのごろです。

 

でも私の職歴って本当にジャンルがバラバラですね(^^;)当時はまだパニック障害抱えてたから自転車通勤が可能なところを選びました。でも小児科とデザイン会社は本当にいい勉強になりました(^^)いまでも好きな仕事です。洋裁はもう出来ません。

 

 

亡き母もおそらく双極性障害だったと思うし、相当苦悩もしたと思います。父に「殺して(;_;)」と頼んで怒られていたことも知っています。かかりつけの医院の薬剤師さんに「そんなにグズグズ言うてたら、子供さんにも悪影響が出るえ」と言われたことも。(悪影響というか、まあ遺伝的影響ですけど)でも私の最大の理解者だったし味方でした。私が劣等感で悩まないのも両親のおかげでしょう。

 

魂は普通にあると信じているので、我々が強く明るく生きることが両親への最高の供養だと思っています。

 

今日も天界の空気を感じながら生きています。これも広い視野の1つです。きちんと天命尽きるまで生きるのも私のお仕事(^^)

 

驚いたことにこの生来から病がちな人生をまったく悔いてはいないですね。病気にならなければよかったとも思わない。まあ、次世代に引き継ぎたくはなかったですけど。常に自分の価値観で大事に生きてきたと思うので(^^) こういう受け止め方が出来る人ってまだ少ないと思うんですが、でもわたしはずっとこうなんですね。

 

それをまっすぐ伸ばしてくれた両親には感謝しかありません。前向きなのはそのおかげもありそうです(^^)

 

 

 

夢の具現ですね

 

 

ほんとはね、私も一度でいいからナマで羽生さんのスケート観たいの。 でも大阪神戸ですら体力的に無理だし、経済的にも無理なんで、諦めてるというか望まないようにしてる。でもしっかりと応援はしてる、心の中で。だからいいニュース聴くのは嬉しいです。みなさんありがとう(^^)

 

ファンアートもいつも楽しみ(^^) だって自分では似顔絵も描けないから。もっぱら見る方で楽しませてもらっています(^^) ありがとう。ファンって本当にありがたいよね~(^^)

 

本当はやりたい事、やりたかったことはいっぱいあるけど、いつもそこで最優先したことにエネルギーを振り向けるのが当たり前のことになった。高望みしても無理は無理。落ち込むよりも出来ることに目を向けたいです。

 

消えたいとは思わない。誰かのこころにそれなりの記憶が残せたらいいと思う。これも多分自己肯定感じゃないかな。

 

 

「私って誰かの役に立ってるかな?」とふと守護さんに尋ねてみたら、すごい力強く肯定された。ほっとした。みんな同じだと思うんだけどな。気づいてない人が多いよな、と思う。本当に気付いて欲しいな。

 

 

 

眠いけど、多分今日は整形外科に行きます。

 

 

 

Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.