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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

いつのまにか身になっていた読書

 

やっと整形外科受診

 

弟、どうやら整形外科を受診するみたいですよ。膝がボキボキ言い出したからヒアルロン注射してもらわないとまずいかも、とか言ってる。 私も訪問看護は午後だからいいけど。またコンビニでお弁当買うかな…。

 

で、行ってきました。それなりに疲れましたが。

 

 

私はいままでに3度救急車のお世話になったけど(一度は交通事故)、いずれも意識がある状態にも関わらず、あとで数日から何週間か寝込んだんですよね。双極性障害発症前も。

 

だから救急搬送されるような時はやっぱり身体的にも要注意で、なんらかのダメージは強いらしいです。寝るしかないよね。時間があったら寝ています(^^;) ……というか、起きて座っていられないというのが正しいですが。双極性障害とも希死念慮とも無関係で「あれ?死ぬのかな?」と根拠なく感じたことも何度かあります。

 

寝ておいてください、と訪問看護師さんにも言われた昨日。そういえばちょうど1週間前のことで、看護師さんが来られてた午後は血圧も心臓も全然問題なかったんです。異常なしでした。

 

いまは郵便局が遠いと感じる(;_;) 投票は小学校の体育館なので、郵便局よりは近いから行けると思いますが。

 

 

 

自治会の仕事もあと11回

 

自治会費もどうにか集まったので、まとめて会計さんのところに持っていきました。昼間もお留守じゃないから助かりますね。でも地味にプレッシャーは感じる。早く終わらせたい仕事だなあ。

 

でもよそのお宅にお邪魔すると、廊下に貼れないポスターの類い、支持政党とか宗教とか玄関はいったところにばーんと貼ってあって、「おお」と思いますね。

 

うちはあくまでも私が好きだから、お稲荷さんのきつねさんてぬぐいタペストリーと杏珠とおきつねさんA4写真は置いてありますが。

 

お稲荷さん、ものすごい人出らしくてちょっと悩む。体調がましなときじゃないと無理かもしれません。お願いすればお札の郵送も可能なんですが……もうちょっと待とうかな。郵便局までが遠いし。ホントにお稲荷さんに歩いて行けるところに住みたいなあ。

 

 

怖れを知らない愚かな行為

 

 

なにすんねん💢狛犬さんが怒ってはるぞ。

「罰当たり」というのを知らないのは怖いですね。そういう概念って当り前に持っているのではないのか……。お寺や教会や他の宗教に対しても怖れを知らない行動って本当に罰当たり。最近こういう人が増えたかも…。嘆かわしいですね。

 

 

 

 

いつのまには視野が拡がる

 

 

え、これって単に知識が増えると世界の解像度が高くなり、視野が広く高くなるので、宇宙的な視点から神視点に近くもなるから、見える世界は増えても見えなくなることはまずないと思うんですが。グレーの場所で立ち止まってしまわない限り。

 

 

 

…これは私の感じたことですが(^_^;) 視野の変化は大きいと思っています。以前は見えなかったことが見えてくるし、子供のころに大切だったものはいまでも自分の中で生きてるし。

 

これはあくまでも私の実体験ですが。子どもの頃の自分は今でも私の中で生きています。「4歳の私も中二の私もここにいる」と言ってたやつです(^^;)

 

 

ああ、もう、「かわいい」のかたまり(^^;)

 

 

学びは基本的に楽しいこと

 

自分が欲しい答えが学んでいるのとは全然違うジャンルで見つかることはよくある。現在の疑問の答えが何年か先に見つかることもよくある。だから学びは面白い(^^)

 

そしてそれらの理解は実人生の体験と味わいによって、より深くなる。体験と学びと、相互に関係してこそだと思っています。

 

 

医師に診断されたわけではないけど、私もADHDの傾向はあるらしい。でも本当にこの歳になると「そうかもな」としか思わないし、人間みんなどこかでズレたりはずれたりしてるのが当り前という感じ方になっちゃった。どこをどうして欲しいかわかれば協力出来るのに、とも思うけど。

 

……てか、私も相貌失認で結構生活面で苦労はあるけど、それなりに受け入れるしかないし、まあ人間だれしも「それなり」でいいか、と自分にも他人にも完璧を求めなくなったと思う(^^) 

 

ああー、今日も海外の俳優さんの顔がわからない、とインスタグラムあたりを見るたび思うけど。きつねさんの方が見分けられたりする。

 

脳って変で面白いよね(^^) そして脳の作りもみんな微妙に違うから面白いんだなあ、と思う(^^)

 

 



 

私は慢性膵炎と闘っていた高3前後の記憶がほとんどないんです。辛かったらしいけど、無理に思い出すのはやめました。 あのときに一度ほとんど死んで生まれ変わったような気がします。ちょっと認識変わったのかも……。

 

宿曜占星術の言う「斗宿の試練」ってきっとあれだと思います。結構命がけっぽい体験ですね。その時に自己嫌悪などは10代に置いてきました。それから自分が好きになりました(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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