言いたくないけど倦怠感が強い
昨日は雨のせいもあって、倦怠感がひどくてほとんど終日寝てました。
雨降ってる。 歩いてコンビニくらいまでが精いっぱい。 荷物重くても下げて帰ってこないとね。
横になってるあいだに「小説 すずめの戸締まり」を半分まで読みました。映画はまた機会があるかな、と思って。
エンジェルナンバー222 一応メモっとく。個人的メモです。
みんなの低気圧botです。ごめんなさい、実をいうとこの土日はもうだめです。突然の気圧予報でごめんね。でも本当です。明日朝にかけてガッツリ下がります。頭痛、意識は朦朧、顔の火照り、気持ち悪さやだるさはどうにもなりません。すべて低気圧のせい。体調管理ができないあなたのせいではありません pic.twitter.com/WisCliU2Ez
— mayan | 歩くトレンドウィキペディア (@mayancha1) 2023年2月18日
頭つーるも見てたし、金曜日あたりから影響はあったし、気圧だな、と自分でもわかってしまうのが哀しいですが(;_;) 冷えのぼせ、頭痛はてきめんなんだよね(-_-;)
もうこのごろなにかのためにどこかに行くというのをすっかり諦めてしまっている。介護が始まった20年前から。行けたのは羽生さんの2018年の高島屋だけね。体力ないから。でもべつに不幸ではないです。
植物園くらい行きたいけど、その余裕とかなさそうな気がするし。伏見稲荷すら年に1度しか参拝出来てないし…(;_;)
雨の中を徒歩でコンビニまで行ってきたんですが、帰り道でなんか違和感と思ったら、靴の裏底が剥がれて落っこちてた。さっき下ろした靴だけど浮腫が酷くて履けなかった間に劣化した可能性(-_-;)
右も取れそうなので気をつけて帰ってきたけどもうゴミになっちゃいます(;_;) 浮腫の2次被害。また靴を探すのか。雨の日でも濡れない防水タイプのを。
午後7時から自治会の会合でした。場所はなんと換気が良過ぎるエレベーターホールだって。コート着ていかないと(^^;)
ここの自治会は2020年に自治会からマスクを配られたんで、予防に関しては結構厳しいです。私はその方が安心。高齢者も多いので。昨日もマスクで来なさいとあったし(^^;)
私は団地ではまだ新参者なので、会合などでも出来るだけ大人しく猫を被ってます。なるべく円満がいいし。ネットではよく本当のことを言うので嫌われる割合が増えますが(-_-;) まあそれも嫌われる勇気のうちかもね。
私が言うのもなんですが、今の世の中にはほとんど病気と言えるような健常者が一杯いるよ。肩書とか経歴とかに誤魔化されてまわりが気付かないだけ。見る目がない大人が増えたのも呆れるけど(-_-;)さらに危機意識が鈍い大人も多すぎる。日本人劣化してないか?
神なき時代には「罰当たり」という概念もなくなるんだね。りっぱな劣化だね。 いま現在を憂えるのはちょっとだけ未来の子供たちを案じるからにほかならない。そういうものは必ず自分に返ってくるから。
離陸は力強くソフトにね(^^;)
あなたはマスクをしている人を見かけるたびにこのような投稿を繰り返すつもりですか?その方が異常なのでは?このご老人たちが安心してマスクを外せる社会を作って下さいよ、政治家ならば。 https://t.co/gpTpayRn1t
— Aqua (@aquaresearcher) 2023年2月18日
誰なのかわからないのは私にはいつものことですが。マスクがなくてもわからない(;_;)
90代の夫婦が老老介護してたり、もうすぐ80歳の娘さんが100歳のお父様を介護してる…といった状況を見かけることは増えてきたけど、今日は90代の母親が70代の認知症の息子さんを介護している話をきいた。日本の高齢化問題をビシビシと感じてる。
— しろたぬ (@shirotanu_dds) 2023年2月18日
うちもそうだったけど、私も弟も双極性障害その他諸々の病気を抱えつつ、両親の介護をしてました。でもこれからの世の中ではそういうパターンが珍しくなくなりそう。変形性膝関節症の弟にもせめて自分で歩けるようになってと言ってます。私も若くない。自分の面倒を見るだけでも一杯だし。頼むわ。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年2月19日
癒しの動画(^^)
白いモフモフが白いモフモフをもふもふしてるとこ pic.twitter.com/ql8gymExOL
— 狐仙人乃弟子 トコノ オルタ (@ttt_zegu952) 2023年2月18日
「着陸」
— 町医者 松嶋大 @ なないろのとびら診療所 (@daimatsushima) 2023年2月18日
ぼくは、亡くなることを「着陸」という言葉で表現しています。
墜落ではなく、ソフトランディングがいいよねと。
この話をいつからするか。
ぼくは嫌気がささない程度に、ずっと前からしています。
あら、私は逆に「離陸」と言ってました。亡き父がとても飛行機が好きだったので、亡くなる時は空に帰るんだな、と思っていました(^^)いまでも飛行機雲を見ると父を思い出します(^^)空が好きな父娘でした(^^)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年2月18日
みなさんはどちらがいいですか?(^^;) 私らには肉体からの解放のイメージがあるから、どこまでも飛んでいきたいと願います(^^;)
これからの宗教的な
ある僧侶の方に「母の葬儀は故人の遺志により家族のみの音楽葬、それもSMAPと少年隊だった」と言ったのは申し訳なかったかな?でもホント。コロナの影響もあって葬儀の種類形も大きく変わる可能性。親族の心からの供養で無事に旅立ってもらえましたし(^^)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年2月18日
もう5年前になりますが。
お経はわりと言霊的な?扉を開く呪文のような気がしたり。生きているあいだに理解出来ることは強いと思うな(^_^;)
個人的に感じるのですが、読経にしてもその他の供養の方法にしても、もっとも中心にあるのは「想い」ですよね。そういうものは形式的なあれこれよりも強いと思うので、たとえば故人の供養でも、関係者というか家族というか、肉親というか、もっとも近くにいた人が心を込めて祈るのが最高に力があると思っています。
多くの人が亡くなられた合同慰霊祭などでは僧侶がリーダーシップをとるというのかな。そこにあわせるわけだから参列者すべての人の想いが必要なんだと思います。
だから私的には形式にこだわりすぎなくても大丈夫で、特に亡くなられた人に霊的な知識があればご本人がちゃんと間違いなく逝かれるみたいですし(^^;) 母もそうだったから。
もしも私が死んだら(なるべく平穏にね)特に読経がなくてもあっさり成仏とか昇天とかしちゃいそうな気がしてるんですよ。不自由な身体から解放されたら嬉しくてさ(^_^;)
宗教者の方にこれを言うと失礼かも…。でも現世で迷っているよりはいいと思うんだけど。
ですので、これからの宗教のプロは相談相手になるなど、現世に生きる人たちの支えになる仕事が重要になるのではないでしょうか。これ、東日本大震災の時から私は思っていました。
2017年のフォルダから出て来た。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年2月18日
こういう要素は人生のテーマで、多分死ぬまで
変わらないものだと思われます。 pic.twitter.com/2kClA29VAz
私は斜め上だか斜め下だか、もっと違う角度からものを見ているみたいで、一般的な人の視点からとはかなり違うことがあるようです。いいのか悪いのかわかりませんが、そういうふうになっているから仕様がないのかも……(^^;)