お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

はしゃぐのは駄目でした(;_;)

 

 

またジェットコースター降下

 

病気が良くなってきているとしても、いきなり晴天になることはなく、今日は頭痛で一歩も外出出来ませんでした。カロナール飲んだ。まだ頭痛のタネは残っています。

 

でもまあ仕様がないです。3歩進んで2歩下がるくらいのペースでいいと思う。自分では焦らないでおきます(^^;)

 

カットしたいから美容院も行きたいけど、なかなかその機会がありません。

 

午後に再度の頭痛。 今度はロキソニン飲んだ。 お天気のせいか気分が悪いです(;_;) 正直、日々の家事をこなすのも結構辛いことがあります。入浴も昼間だから可能になってると思う。夜はもう早くに寝るだけよ(-_-;)

 

午前4時半。

お茶淹れて供えてもう一度寝よう。 この二度寝の1時間ほどで 体調が整ってくる気がします(^^;) もう中途覚醒だと思わない。 自分なりに生かせるならそれで充分(^^)

 

 

 

 

私が個人的に心掛けているのは、うつの時もそうじゃない時も「視野を広く持つこと」。それだけで解決策が見つかることも結構ある(^^) 盲目的な信仰なども出来なくなる。私の中のバランス感覚ですよね(^_^;)

 

 



 

気付かない人がいるのが不思議

 

 

これ、私も前から言ってますけど、どうして支持する人がいるんだろう?その人達もすでに洗脳状態とか??理解出来ない事実です。

 

 

インフルエンザについては気付いている人あると思う

 

 

 

 

 



 

HSPは短所ですか?

 

ネットに散見するHSP診断を数個やってみたら、結果「重度のHSP」〜「HSPではない」までいろいろあってどういうこと??

 

そういう結果になる私の場合は「もしかして多重人格?」「気分によって変わる」「診断がいいかげん」とかそのへんなのかなあ??

 

私はもともと日本にHSPの概念を定着させたい人たちのグループに関わっていました。 それが発展してメディアとかいろいろにとりあげられているうちに変化していった可能性もなきにしもあらずかなあ?まあ、あんまりあてにならない分類ではありますね(^^;)

 

いまの発達障害もそうですね。メディアや書籍や研究者が増えるとどっとその対象も増えてるし。昔でもそういう傾向はあったけど、当事者は悩みつつもなんとなく受け入れられてきた傾向があるのかなあ?? 

 

ちょっと中学生くらいのことを思い出しても、もしかしてあの子は発達障害だったのかなあ?と思える子はいました。いじめにあう傾向にいたので、私らのグループに入れたりとかしてたな。

 

本当のことはわかりません。担任教師は知ってたかもしれませんが、私らも子供だからあんまりそういうことは気にしてなかったかも。

 

認知されるのはいいことですが、ラベルを貼って分類するのが本当にいいのかどうかわかりません。胎児のうちから心配されるのはどうもね……(^.^;)

 

HSPが短所であるという思い込みは持たないで欲しい。繊細なのは無神経であるよりはずっといい。まあ色々と疲れやすいけどね(^_^;) 基本的に集団の中にいるのも疲労感しかなかったりするけど。でもまあそこは適宜休むとして、マイナスイメージを持つ方が心身に悪影響だし。否定しないで長所生かしていきましょう(^^)

 

HSPと神経質はかなり近いです。この本は昔読みましたし、親も読んでました。「神経質を喜べ」だもんねホントですよ(^^) 長所として生かせばいいです。

 

 

 

 

私はまだ赤子のころからかかりつけの小児科の先生に「神経質」認定(?)をされていました。弟も同様でした。こういう基本的なものは大人になっても変わりませんね。

 

でもその小児科の先生が神経質は長所だと判断されていましたので、弱点だと思ったことはないです。どんな要素にも生かし方があると思っています(^^)

 

そういう意味ではこの先生はすごい恩人だと思っています(^^;)

 

 

そう、子供は相手の立場とか経歴とかまったく関係ないから、本質を見る目で相手の人間性を見てるんですよ(^^) 私はいまでもそうかも知れないと思います。学歴とか経歴にあんまり意味がないんだよね。人と関わる仕事は特にそうだと思う。

 

持って生まれた人間性というと、やっぱり適性になるのかもしれません。

 

 

 

 

 

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