お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

冷静に自分を観察するやつ(^^;)

 

 

iMacが起動しなくなりました。いや、正確にはソフトが終了出来なかったので強引に電源落としたんだけど。インストールしようとしてたクリスタとの影響もありそうな(;_;) 復活しなければ今日サポートに電話する。クリスタにも問題あるのよね(;_;) メールで問い合わせたら調べるのに時間がかかるかかるらしい。ちょっと泣きたい(;_;)

 

タブレットからではブックマークにコメント出来ないみたいです(;_;)

 

上手くいかない迷路みたいな現状(-_-;)

 

iMacが使えない間はMacbookProでなんとか出来るかな。とは思うものの、修理に出すとかだったらやだな~。なんか今ちょっとしたものが壊れる時期に入りそうで物いりが(;_;)

 

 

えーと、腹部膨満感派いくらかましになってきました。無意識で余計な空気を呑み込んでいる可能性かな?どうしてかよくわかりませんが、自律神経がわけわからんのはいつものことですし。まあ食べる量が若干減るのはいいことかもしれません。

 



 

このごろ他の人や動物達のためには泣けるんだけど、自分のためには泣けなくなった。これはもしかすると自分は可哀想だとか不幸だとかは思っていないからかも知れないです。 いい傾向じゃないかな。徐々に良くなる傾向(^^)

 

いや、マジで泣きたいほどややこしいことはしばしば起きるんだけどね(^^;) 泣きたくても泣けないの。むしろ怒りがちになりそうな(^^;) 

 

結局もくもくと目の前の作業を片づけるしかない。 感動の涙はいい効果があるそうで、動物動画に癒されるのはいいよね(^^;)

 

自分のために泣かなくなった時、病気との上手な付き合い方を手に入れているのかもしれないよね(^^) 自分よりも弱い存在に心が向く時ってきっとそういう感じ。自分が少しだけ強くなったのね(^^;)

 

子供の頃から病がちだと、1つ1つの病気に動揺しなくなる傾向はあるかも。慣れと言うのも変ですが、他の人よりもショックを受けない。結果、受け入れるのがあまりに難しくないと感じてる。

 

私は自分を観察するのがわりと趣味なんです。外見だけじゃなくて、気分や症状や心理的なものも「今こうなんだな」と観察したり「意外に落ち着いてるやん」とか。これがメタ認知に繋がったみたいです。悲観的にはあまりならないから自分を冷静に見てるのって面白いです(^_^;)

 

 

リンクを上手く張れないからスクリーンショットですいません。

 

 

 



 

笑った(^^) けど、なんか違うものが集まってきそうな心配はあるよね(^^;) ホンモノとか(^^;)

 

 



 

 

もう、あらゆる世代の有権者が協力しないと守れないと思う。少子高齢化なんてずいぶん前から予測出来ていたのに、なにもしてこなかった自民政府の責任は大きすぎます。限られた家庭にのみ給付金とかって焼け石に水でしかないです。それでなくても死にたがっている人が少なくないのに(-_-;)

 

私はもともと政治に口を出すタイプじゃなかったの、にコロナ禍以来そういうことは言っていられなくなりました。マザーテレサ曰く「愛の反対は無関心」ですから。どうしようもない世界でも、少なくとも個人的なお知り合いの延長には無視出来ないものを感じるようですしね。

 

ロッコ問題とかありますが、私もトロッコが脱線しようが爆破しようが全員を助けたい人間です。命の選別は出来ないし、そもそも不遜なことだと思っています。

 

 

 

私がいまゆっくり読みだしたのがこの本です。

 

 

 

まだ読み出したばかりですが、やっぱりこういう人が増えれば確実に世の中変わるよね、と思いました。障害児の弟さんに対して世の中があまりに冷たくて、いわば復讐したい、よくしたい、という思いで志されたんだそうです。

 

 

市長選は一騎打ちの激戦となりました。
結果はわずか69票差。相手の得票数53993票に対し、54062票。
1人ひとりの「1票」が積み重なり、政党や業界の壁を破り、市民とともに勝ち切りました。
69票という僅差は、たった35人が態度を変えるだけでひっくり返ります。人口30万人近くの都市で、たった1クラス分の差です。
「泉さんは、わしが通してやったんや」と言い合う市民の声が市内のいたるところで聞かれました。
2011年4月24日、明石市民の1票がなければ、今日の明石市はありません。
市政の転換も「5つの無料化」も「全国初の施策」も「10年連続の人口増」も実現していません。きっとこの本が書かれることもなかったでしょう。

おそらく全国でも、いまの明石市民ほど、自分の1票の持つ力を信じている市民はいないのではないでしょうか。
あの日私たちは、私たちの手で、私たちの未来を変えたのです。

本書に泉さんが綴ったのは、こうして明石市民が選んだ未来にどんなことが起こったのか。
示してくれたのは、「政治を変えることができたら、私たちの生活は変わる」という事実です。
明石市民が感じている政治への希望を全国のみなさんにお届けできたらと思っています。
そして、明石市の現実が全国どこのまちにとっても、あたりまえのことになればと願っています。
ご期待ください。

 

殺害予告とかあったみたいですが、それだけやり手だと評価されているのかもね。

自分たちだけが良くなってもそれでいいわけじゃないと当たり前に考える人。こういう事例が全国で増えて欲しいと思います。

 

 

 

★やはり朝になってもiMac復活せず。電源が入らないから壊れた可能性??泣くぞ(>_<)きっとちゃんと自分に出来ることしてからでないと泣けないけど。

泣くのは出来る努力をしてからだ。でないと前進できません。メールはwebメール、とりあえずMacBookproでやっています。

 

 

 

 



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