足先の冷えは循環が悪い時
動悸と吐き気と頭痛、足先も冷たいし、ひどく肩が凝る。自律神経かなり変ですね。ここ3日ほどかな。とりあえず現実的な対処として救心飲んでみました。効いてください。今日も用事があってね……。
いまいち体調悪いけど、食材が何もないから頑張って買物行ってきます。こういうときのヘルプもしてくれないくせに、年金も下げといて税金ばっか増やしてなにがマイナカードだ。ミサイルだ。←気分が悪い八つ当たり
コンビニだけ行って来ました。一番近いので。食料だけ調達。美容院はまた後日にします。今、気候変動について行けなくて、自律神経もガタガタです。暑いのか寒いのかもわからないしね(^_^;)
マッサージしてもらって……。
どうにも肩凝りがひどいので、ちょっと冒険でしたが、短時間、ぬるめ、胸の下までのお風呂に入ってみました。足温器使っても足が冷える時はちょっと異常なんです。足先が冷えて循環悪かったし。
ヒートショックにも気をつけて。2から3分浸かるだけでもさすがに足も温まって気分もましかな(^^) たまにそういう冒険が必要な感じで効果的な時がありますね。
低気圧つらい人は自律神経を甘く見てはいけない #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/H6Kuhs3XS9
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年2月17日
いや、低気圧じゃない時もなる時はなるから。本態性ってどうしようもないかも。
うっかりエアコンを消すのを忘れて寝たら(設定は18℃)顔がのぼせてのぼせて気持ちが悪いです。しまったなあ。そのへんのことですぐに影響されてしまう現状です(-_-;) 毛布一枚の違いでものぼせたりするしね(-_-;)
自立支援と介護保険が入り混じるあたりで利用者の不便さと怒りが極まります(^_^;) https://t.co/xYN2NzsTdb
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年2月17日
マジで。現状どっちも並行しては使えないもん💢 少なくともある程度の経済的余裕がないと無理です。介護保険もタダではないし。
年金だって若い世代の負担もわかるのよ。制度が出来たのが1961年だっけな。明治生まれの祖母が人生の途中でやっとその恩恵を受けたけど、当時は昭和の終戦からちょっとの時代で、まだ出生率がかなり上向きだったでしょうし、その先も未来に明るい希望が描けた時代だったのね。だから子供を生んでも大丈夫、という経済面プラスメンタル面の安心感があったんだと思います。
当時学校もマンモスになる規模で子供もたくさんいたもん。現在までになる段階で早く予想して手を打つことが必要だったと思うんですが(-_-;)
危機感しかないなあ
マイナカードって「何があっても責任取りません」って、そもそも国が言うことですか。そういう無責任さが国の仕事だと思ってるんですか?アホですか?情報の漏えいやあらゆる損害には国が責任持って対処、保障します」でないとカードを作る資格はありません。それこそ世界を見習ってよね。恥ずかしいわ
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年2月16日
こんなに強硬に推進したい裏には絶対に黒い目論みがあるとしか思えません。それには多くの人が気付いてる。気付かない人も危な過ぎるな。
「システム壊れて使えません。治せる見込みはありません。マイナカードは廃止になります」だったら万歳すると思う(^^;) https://t.co/NTxSXDJhg7
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年2月16日
これってある意味「脅迫」だよね
— あめとりん🐱「是々非々」は大事だよ (@2010ameame) 2023年2月14日
…特に経済的に苦しい人に対してね https://t.co/3otcNgNPn2
子供たちの教育費などにも差をつけて、おかしいと思う感性が消えつつある。非常にまずいと思っています。いろいろ法律や憲法違反では?とも言われています。おかしいとおもわない感性と非常識がおかしいんだよ。リコールでいいのでは?
誰かがなにかをやらかすと、ますます裏があるという証明になっていますが。
もう日本壊すのいい加減にしてもらえないですか。毎日毎日日本社会の劣化ニュースが鳴り止まないのですが。政府が腐敗し過ぎてめちゃくちゃです。
— GDAYS (@hxW9dfx3) 2023年2月16日
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健康保険証廃止後「資格確認書」有効期限1年 手数料無料の方針 | NHK https://t.co/io8IUXRH3t
だいたい、マイナカード担当してる大臣、河野太郎だよ
— Hiromi1961 (@Hiromi19611) 2023年2月16日
そんなもん信用できるか
大臣辞めたら、「管轄外」とか言われるんだろうに
今だって、次から次に思いつきで言ってる感じだもん
私は在宅介護のために細心の注意で家にウィルスを持ち込まないようにして、結果としてインフルエンザに20年かかっていませんが、その防御の延長にコロナの感染予防があると思います。経験上マスクは無駄じゃないです(^_^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年2月16日
なんかプチバズってますけど、本当にそうだし。「継続していた」結果が証拠になるのはこういう時くらいかもしれません。疲れてどこかが化膿したとかでは発熱もあったけど(蜂窩織炎とか)、あれは感染症ではないし。
私らはただ生きているだけでいっぱいいっぱいな感じなので、なんとかしたいことがあって、その解決法みたいなものがわかっても自分では出来ない不甲斐なさともどかしさと悔しさを抱えています。
そういうときがもっとも自分の身体のことがうらめしくなります。普段はそこまで感じないのにね……。
本当の幸せってなんだろう?
自分ではなにも出来ないのに、どうしてこんなに世の中のことが気になるんだろう?
甥のようにレスキュー隊員なら人命救助が出来る。 友人のように医師ならやはり多くの命を救える。
彼らのことが羨ましいのかもしれず、また守りたいとも強く願う。
私に出来ることはなにかと考えている。いずれにしてもよりよき未来を残したいと切実に願う。 私はおそらく彼らよりも逝くから。甥や姪の子供たちにも。友人たちの未来にも。
ふと宮沢賢治の祈りになる。
「だから…大切な人のためなら、ほんとうのみんなの幸せのためなら、僕の身体なんか、あの蠍のように何百回焼かれてもかまわない……!」