すいません、今日も落穂拾い的なメモです。
メンタルが弱い人は「短期的にガツガツ無理をする」
— ひろ | 生きづらさに悩むあなたへ (@hiro_heart8) 2023年2月5日
メンタルが強い人は「長期的にコツコツ継続をする」
これはものによる。続くものは続くけど、続かないものは続かなない。私の場合は嫌いなものは続か無い。嫌いなもののために費やすエネルギーはないです。
午後から天井の張り替え。しんどいから面倒くさい。早く終わって欲しい。星の蓄光天井でもいいよ~(^^)
食器を洗いながら、某政党と某政権を泡と共に流し去ったらさぞやスッキリするだろうな、という想像をしてた。もはや個人を越えた最大のストレス源なのよ。毎日のイライラの素なんだよ。泡で流し去りたいよ。そうすれば不安が軽くなって少しは気分もマシになると思うわ(-_-;)
もはやストレス以外の何者でもないです(ーー;)
秘書官差別発言に野党反発、退席 首相「丁寧に説明」衆院予算委
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2023年2月6日
「丁寧に説明」を繰り返しながら、全く丁寧に説明するつもりがない自民党政権。この10年、その繰り返し。単に「丁寧な口調で説明してやるよ」という意味。国会と国民を愚弄。自民党を壊し、民主主義の再建を。https://t.co/6tB3Ed2CSi
そうしてください( ; ; )
「もっと世の中を良くしたい」というのはどうやら私の軽躁症状のひとつらしい。でもこれは平常時からあって、ただ強いか弱いかの違いみたい。もはや私の気質のようでもある。こういう人、他にもいるのかな?INFJだって言ってしまえばそれまでだけど。動けないのは悔しいです。
天井シートの張り替え終わりました。4人ほどでこられて2時間弱。さすがにプロ。綺麗になりました。でも何年昔の天井シート化わかりませんが、同じもので笑った。長年製造され続けているみたいですね。でもひとつ片付いてスッキリしました(*^^)
TL周りで話題になってるので
— みんちょ(Mintyo) (@sayayoi73v) 2023年2月6日
伏見稲荷のいい所🦊⛩️
マジで邪気どっか行った
仕事か経済活動の巡りよくなる
猫と烏ちらほらいて可愛い。
気をつけるところ🦊👻
登山死ぬ。歩く。お洒落しすぎない。
神域というものが語り継がれるの納得するくらい謎の雰囲気がある
迷子にならないようにする pic.twitter.com/MyBj2xfYOR
千本鳥居の中に雪が積もっているのは、初めて見た。
— 稲田大樹(うさだぬ)/📕京都浪漫紀行 (@usalica) 2023年2月4日
伏見稲荷大社の千本鳥居は大きな木々に囲まれているため、大雪が降った上に強風で雪が吹き込まないと、ここまで雪が中に入り込まないのではないだろうか。 pic.twitter.com/noTMMcGZPG
雪化粧の伏見稲荷大社はどこを撮っても絵になる素晴らしさでした。 pic.twitter.com/R9vQTz2MWj
— 稲田大樹(うさだぬ)/📕京都浪漫紀行 (@usalica) 2023年2月4日
京都
— かずぅー (@My6ci8LDP5WHt4D) 2023年1月29日
伏見稲荷大社
1月25日の夜 pic.twitter.com/YAHfsmGleT
いつも何かの物語が生まれる場所ー伏見稲荷(^^)
創作意欲がすごく刺激されます(*^^)
https://t.co/HgSyK9Wk3O
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年2月6日
【藤本 恭子】
身長・体重:170cm/58kg
年齢:21
誕生日:6月15日
出身:三重県
主な趣味:フラダンス
個性:誰にでも求婚する、やんちゃないたずらっ子
あなたの女子力:13#あなたの名前をキャラ化します #shindanmakerhttps://t.co/Da3ds8vKAd
ごめん、このタイプの絵柄駄目だ。美少女認定不可です、個人的に。巨乳も不可。露出度高めも不可です。まあお遊びですけど、がっくり(;_;) うけようがうけまいが自分で描いた方がましだとわかった。これからも自分で描く。
心の再生力と言うものは万人に備わっている。「もうダメ。限界。死ぬしかない」と思っている人。不幸は人を強くする、乗り越えろ、逞しく生きろ、そんなのはどうでも良い。大怪我したって、のたうち回っても、なるようにしかならない。生きているだけで丸儲け。時が経てば再生される。その日を待て!
— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) 2023年2月6日
基本的に楽観的な人と、悲観的な人がいる。前者は、大体アバウトで、何とかなると思っている。申し訳ない。後者の人、余裕がなさ過ぎて、あーしたら、こうなる、こーしたら、あーなると常に思っている。
— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) 2023年2月6日
考えても仕方がないことは考えない。明日は明日の風が吹くんだ。
服の場合は通販利用するとか家族や友人に頼むとか、ヘルパーさんや便利屋さんに頼むとか、方法はいろいろあると思うけど。動けなくなった時の手段はいくつも考えてはいる。でも気力は必要だけど、今まではなんとかね(^_^;) 心構えが大事。意外と妙案は浮かぶ。 https://t.co/rYyBfTgq2Q
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年2月5日
まあ、心準備しとくにこしたことはない。安心につながるし。
死を恐れなくなる方法は、周りの人や物事にいつも感謝の気持ちを持って生きる事だと思う。人は自分1人で生きているのではなく、家族や友達はもちろん、様々な人から色んな形で支えられて生きている。人だけでない。動植物や自然、芸術など自分の周りにある全てのものからである。 続く
— ドエンタ医 (@doentaER) 2023年2月6日
この拝金主義、競争主義の蔓延る日本では、このあたりまえの事に人はなかなか気づかない。最後に自分の身に死が迫ってきた時、真に心の平安を得られるのは、今まで支えたくれた人や沢山の想い出に対する心からの感謝の気持ちだ。続く
— ドエンタ医 (@doentaER) 2023年2月6日
世界の大富豪達が(全員ではないにせよ)毎日死にビクビクと怯えた生活を送っているのは、いつも己の快楽しか考えていないからだろう。そんな刹那的な幸せなど永遠に続くものではなく、いつか一瞬で終わってしまうものだ。自己→他者に思考のベクトルを少し変えるだけでもそんな恐怖は軽くなるのに。
— ドエンタ医 (@doentaER) 2023年2月6日
ふと思い出した。高校生くらいの時、よく晴れた秋の昼間に入浴していると〔昔から昼間に入浴するのが好きだった。気持ちいいもんね)、窓からやはり澄んだ青空が見えて、なんとも言えない幸せな気持ちになったっけ。人間それだけで幸せになれる。とりあえず家族が幸福で仲良くて、食べるものが美味しいだけでもね(^_^;)
高校の頃なんて、我が家はまだ貧乏だったし、お小遣いなんて月に2000円くらいだった気がする。たまに学食できつねうどん食べたり、薄い文庫本を買ったり。帰りに靴を借りてスケート行ったり。そんなもんです。
科学センターのプラネタリウムや天体観望会にも行きました。お金がないなりに遊んでた。まあ、お金がないと健全な遊びしか出来ませんが、でもどこか自由勉強のようで、校外学習のようで楽しかった(^^) 科学センターはよく行きました。
何もなくて病気にもなったけど、そんなに不幸だとは思ってなかったね(^_^;) 私の場合はどこにいても空想が勝手に働くので、自分を幸せにしてくれるツールでした。
最近の遊び、たとえばゲームなどは脳と眼が拒否するから出来ないし、やろうとも思わないし、本当に自分の世界で遊んでると思うんですが、でもそれが出来るからこそ現実対応が出来るようになっていて、私はこういうふうに自分と付き合うんだな、と思いました。
まあね、本質に近いと思えることを見つけても、それを理解して同意してくれる人がいないと世の中は動かないものですが。
今の浴室には窓がなくて、空が見えないのが不満。時々露天風呂に行きたくなりますね(^_^;) 私の幸福にはあまりお金はかかりません(^_^;)