ワクチン再度試してみる
なんか勢いなんですけど、弟が自分もワクチン接種したいと言うので、接種枠の空きを探したら、今月中に前と同じ病院に空きがあったので、それじゃあいいか、とついでに申し込んでしまいました。えーと、ネットです。ネットだけキャンセルするのもあっけなく簡単でしたし。病院も通常の診療は昨日からだと思いますが、一昨日までは満枠だったのが状況が動いたようです。
まあ、感染はほぼ防げないのは分かったけど、かかっても少しでも軽くなるならいいや(^_^;) オミクロン対応も1度くらい接種しておこうと。「なんか気持ちはスッキリした」と言う姪の言葉に納得した次第です(^_^;) 多分もう心身症っぽい症状は起きないはずですし(^_^;) また迷っても自分が困るし。
実は個人医院で「初診の方でもOK」というところも見つけてたんですが、こちらは6日申し込みでしたので。まあ、タイミングの問題だなあ。
半月後に発熱してなければね(^_^;) まあ、勢いがある時というのは大抵うまくいくのではないかと思います。
私が帯状疱疹になったのは25年前。うつの症状がひどくなり、もう仕事が続けられなくなって会社を辞めたタイミングでした。ストレスって確実に免疫力落ちるなあと思いました。でも1個の発疹で受診したから軽く済んだのですね。神経ブロック注射とかしたしね。受診は迅速に、が軽くすませる方法ですね。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年1月4日
欲張らない事
お正月ですが、本当に何もしていません。時々思い出したように鬱が強くなったりしていました。2日に今年初めてスーパーに行きました。あとは漫画を読みつつのんびりしてます。
あとはボチボチとお絵描き。手描きのラフをスキャナで取り込んでPhotoshopで修正中。地味な作業だけど集中力が続かずなかなか進まない。ラフからいきなりデジタルというのは無理です。やはりどこかにアナログの段階がないと安心できない感じです(ーー;)
今から新しいソフトをマスターしたいとか、そういう野望ももうないです。その時間に少しでも慣れているPhotoshopをもっと使いこなしたいですね。極めることはやりたいと思います。そのために毎月高いサブスクリプションのお金を払っているので。まあフォトレタッチも可能だから一石二鳥ではあります(^^)
交通が不便ですごく困る
今月も通院と役所関係でタクシー代がかなりいりそう。ここニュータウンって中途半端なバリアフリーで我々は苦労している。駅までは遠いし、バス停もないし。建物内のエレベーターだけあればいいというものではないですね。まわりの環境も大事。三次救急も受け入れ可能な大病院。
それから区役所の支所。社寺の分院など。病院のまわりならタクシー乗り場もあるし、喫茶店やコンビニも出来るし。あとは書店とかも欲しいな。
昔はきっとそこまでの高齢化を考えて作られていないんだと思う。高齢になるとみなさんただ歩くだけでも大変なんですよ。基礎としてご理解いただきたいです。区役所のそばにバス停は必要です。
だいたいそういうことを十数年前に住民の要望として署名提出されたらしいけど、かなわなかった。証明書発行コーナーも廃止に。どのみち障害者の手続きは支所までいかないと無理だけど。支所の側に止るバスを作って。一時間に3本くらいのダイヤで。
そういう地元の要望をSNSに書いてみました。無駄だろうとは思いつつ、結構見ている人も多い印象なので。
ちなみにまだ微妙な鬱は続いています。看護師さんと話している間はほぼ忘れていたんですが、静かになるとやっぱりね…(ーー;)
SNSもあんまり見てませんでした。うつの時はさすがにあまり言葉が出てこないな。
看護師さんとはリアルで話したけど(^_^;)うさぎ島の話とか。うさぎ島、猫島、きつね村…楽園やん(^^)
「キツネ!レッドフォックスかわいいですよね。黒い手足とか毛皮の配色がすごいお洒落で(^^)」というようなことをリアルでいうので、ちょっと引かれたかも……しれない(^^;)
なんかいろいろと眷族さんの思惑に嵌まった気がしなくもないですが(^^;)
おさんぽ大好きだけど、今日は遅くなったし、フィネガンくんは眠いのだ(-_-;)
私には「いや〜」と言ってるように聴こえます(^^;)
眠くない時の元気 ご機嫌(^^)
知らなかった頃には戻れない
自分が当たり前に経験してきた話なんだけど、当然ながら若い世代の人はまだ生まれてなくて未経験だから未知の話だったりする。どんな分野でもそういうことがあるから、気持ち的にタイムスリップしたようにも感じます。
過去からいきなりタイムスリップしてきた人は今の世の中「便利でいいなあ」とか痛感するだろうけど、代わりになくなった物、物足りないものも実感するわけで。懐古するのでもないですが…うまく言えないな…。
ジェネレーションギャップとも違って、自分がすごく遠い過去から来たような気持ちになります。これも一種の孤独感かな。祖母なんかもこういう気持ちになったことあるだろうな、と40年くらい昔に遡って理解してしまいました。
無理やりに若い人気分になっても仕様がないよね、と改めて思ったりして。ある種の達観みたいです。学びたいのは技術じゃないみたい、とも思いましたし(^_^;)