お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

痒みまで心因性らしい(ーー;)

 

思いだすと痒いから困ったな

 

昨日は結局また休めなかったので、今日こそ休みにできたらいいなあ、と思います。

 

トライポフォビアと言っても、ぶどう(大好物)、水滴(綺麗)、草間彌生さん(結構ファン)の作品とかは平気。カエルの卵とかからダメになってくる。生理的に苦手ですね。

蓮の実はその時によって微妙。微妙だなあ…(ーー;)

 

思いだすと痒みが蘇るのが厄介です。昨日はその変な理由の痒みと終日闘っていました。こんなん痒みどめとかないと思うしね。出来れば忘れて気にしないようになりたいです。

 

トライポフォビアは前からあってもそんなにひどくなくて、やはり大量に流れてきたSNSの画像が原因だと思います。写真をあげている人のグループがいっぱいあって、一人二人をブロックしても到底追いつかず、20や30あるグループを丸ごとブロックする方法を聞いても運営スタップは教えてくれなくて(そんな方法ないのかも…)その辺から苛々と痒みが募ってきます。

 

皮膚科の医師とかには非常に有意義な情報だと思うんですよね。専門家向き症例??

でも医者じゃない一般人には向かないというか、私みたいな人間には有害です(-_-;) 帯状疱疹の発疹なんか自分で気がついたから早々に受診して早く治せたけど、それは小児科で実際に発疹を見てたから。患者さんごとみるのはわりと大丈夫なんですけどね。

 

他にも精神的に嫌なこと、タイミング的に自民党政府と統一教会とのこととかがアレルギーみたいに重なってしまいました。

 

 

また同じSNSではキツネが好きな人のグループもたくさん見つかって、キツネの写真やアートが流れてくるのは嬉しいんですけど…。まさに痛し痒しというところですね。

 

でもなんともない人にはなんともないんですよねー。不思議。「一種の不安症」とかあるけど、具体的な不安がわかりませんし。だからムキになって削除はしてしまいます。ちらっと画像の端っこが見えたら、即ミュート、もしくはブロック。

 

 

 

 

私は国内情勢を気にしてるし、弟は世界情勢を気にしてる。世界情勢は自分では如何ともし難いですが、国内情勢はまだなんとか変われるかもしれません。でもこれも結構苛つく痒みの元ですね。目を話すとますます心配になるから見てしまうという感じです。

 

あんまり眠くないから今軽躁なのかなあ??

 

 

 

 

先日のおっちゃんにまた会いました(^_^;) バーガンディのツナギが派手でなく似合ってた。エレベーターのボタンを押してくださいました(^_^;) 「バイク乗らへんの?」「バイクは乗れません」

 

自転車押して息切れしてたら「なんやもう息切れしてんのか?」ハアハアはすぐに止まらない。身体の弱い人のイメージ定着した気がします。そのとおりだけど(^_^;)

やっぱり親切な人でした(^^)

 

なんか私って見た目もよろよろしてるのかしれません。まあ、部屋の中でもよくよろけてるし。自転車も怖いからけっこうすぐ降りて、信号も歩行者と一緒に押して歩いて渡るのがほとんどです。

 

そんなに運動神経ないしね。怪我するのも怪我させるのもできるだけ避けたいです。保険には入ってますが。

 

このごろ足のむくみがマシでわりと普通に靴が履けて嬉しいです(^_^;) 利尿剤も飲んでません。去年も今頃はマシだった気がするので、むくみにも季節性があるのでしょうか??

 

 

 

緊張感は必要だよね=国会中には

 

 

こういう風景は本来なら当たり前なんじゃないかと思いますが…(^_^;) 思わず笑ってしまった(^^;)

 

もう、国会中に居眠りしたら罰金にすれば? 緊張して起きてるようにさせる議員さんの存在は確かに10人以上必要かも。

 

 

 

 

タブー視してきた弊害

 

 

見えなくなっていますが、おおもとの引用のツイートは未成年者でも安楽死可能な公共の施設を作れば、という意見で、それ本気で言ってる?と言いたくなりました。もうそこで見捨ててるやん、と。

 

若くして安楽死=自殺を望む人は仮に病気だとしても視野が狭いので、狭い中の少ない選択肢しか見えてないです。だから視野を拡げることからサポート可能な気がします。違う道が見えるように。

 

数十年希死念慮と付き合った大人から見たら勿体ない限りです。絶望しても先があるので…。

 

 

合法化」をそこに当てはめる時点で、その未成年の子供達の本来必要な支援を放棄するのと同じ事。
成熟した社会であるためには、先ずはその子供達の視野を広げる等の支援こそが必要だと思います?

安楽死合法国の実態はスイスもオランダもベルギーも結局は高額医療費、介護自己負担が理由になってます

— なるみん (@narumin500) 2022年10月22日

 

 

安楽死は誰かを殺人者にするというのも気付いてないんですよ。コロナ対応で大変な時代に命を救おうとしている人たちに殺人を犯してくれ、でも自分は苦しまずに楽に死にたいとか許されると思ってる?凄い身勝手な願望ですがそれくらい見えてないです。せめてもうちょっと成長して欲しいです(;_;

 



なるみん
 
@narumin500
 
正確に言えば自殺は別に違法でもなんでもないんですよね。安楽死を合法化したとしても、自殺する事はなんら同じ事、確かに安楽死は「殺傷能力のある薬剤を投与」する物でしょうが、それを医師に強いるのも又違うかな?って思いますよ。医師の友人は大勢いますが、彼等が自分の患者を死にいたしめるのは余りにも酷でしょう。 確かに、終末期医療に関しての尊厳死には俺は賛成ですが、積極的安楽死には正直賛成しかねます。 行き着く先は、老後の介護負担を減らしたい、障害を持った自分を家族に負担をかけたくない、若しくは家族がそんな負担したくない的な経済的問題に行き着くのは目に見えてますから
 
そして、俺がどうしても納得できなないのはベルギーで10歳障害のある子供に安楽死させた事がありましたが、本来なら「自分の意思」が大前提なのに、10歳の子供にその「意思」をどうやってか確認したのか?更には「認知症」の高齢者が自ら死を「まともに選択」出来るのか?死ぬ権利とかもっともらしい事を言う人達話確かに存在するが「自分の意思を伝えられない人」迄も安楽死を認めるのってどうかと思いますよ。 特に未成年に関して安易に安楽死とか言うべき話ではありませんからね。
 

 

私は仮に自殺や安楽死が合法でも、法律を超えたところで胸が痛みます。例え動物でも故意に死に至らしめたくないです( ;  ; )

 


 

 

 

 

私も合法化なんてすると絶対に悪用されると思います。幼い子供でも認知症の高齢者でも「まわりが都合が悪いから」という人間が勝手に死なせるのはやっぱり殺人以外の何者でもないと思います。ペットだって人間の都合で飼えなくなったら保健所に連れて行く人もいますし。そういう延長線上で命を軽く考える人が出て来そう。ものすごく危険なことですね。

 

高額医療費、それもありまして保険証をマイナカードに一本化するのに反対してます。後から返済すると言ってもすぐに医療費が準備出来ない人もいるでしょうし。メリットが見えてこないのもあって絶対やめて欲しいです。

 

もう末期で苦痛の激しい患者さんだけに安楽死尊厳死は選択可能なら…。自殺は勿体ないから。ええ、せっかくの命が。

 

 

 

結局この結論に行き着きますね。

 

 

この間の日本一周バイク青年の件でもマッサージ師さんと散々「あんなすごいことができるのに勿体ない」と嘆いてたんですよ。私なんがバイクにも乗れないし、日本一周も無理だからすごい凄い、なのに勿体ない、と。マッサージ師さんも身内に発達障害の子がいるから、と言ってらしたので他人事とは思えないのかもしれません。

 

やっぱり自分は何気なくできるから大したことじゃないと思っていても、出来ない人からするとやっぱり凄いんですよね。

 

苦手なことをフォローしてくれる得意な人がいて、仕事とか社会とかが成立したしていると思うので。

 

 

 

いろんなことを経験して、挫折して乗り越えて、学んで歳を重ねると本当に視野は広くなる。それまでに気付かなかった選択肢の多さに感動するくらい。

 

本当に人生は実はそこからなのかもね。私が最近実感していることです(^_^;)

 

 

「ジュニパー」

 

この本買いました。キツネ愛が覚めません(^_^;)

 

フィネガンと違って、ジュニパーはやはり代々の毛皮農場から別の施設に保護され、まだ幼いうちにジェシカさんにもらわれ、育てられた女の子です。京都弁では「笑顔良し」と言われる明るくて魅力的な子ですね。

 

彼女の成長の記録を著者のジェシカ・コーカーさんがエッセイで描いておられます。愛情いっぱいでちょっと泣けます。

 

 

 

私がキツネに引かれる理由、少し分かったような気がします(^_^;)

 

 

 

フィネガンもジュニパーもものすごく表情豊か。なんか人間ぽいという点では犬やネコよりも人間に近いかも(^_^;)   

 

あ、好きなものに触れてると痒みを忘れるな(^_^;) 可愛いなー(*^^) モフりたいなー、抱きしめたいなあ(^^;)

 

 

 

 

 

すいません、また長くなっちゃった。深夜に延びる文章です。今日こそ休もうといいながら夜中に目が覚めると書きたくなります(^^;)

お読みくださったかたがた、ありがとうございました(^^)

 

 

Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.