お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

ちょっと疲れました メンタルもかな

 

やっと19年目に入りましたが、ちょっと疲れたので半分休みます。

 

もっと寝たいなあ、と思ったりして…。明日月曜日はクリニックの受診日なので、その日か火曜日に内科にも行くかも。すでに年末年始の予定を考えて動いています。

 

毎日忙しいんですが、そのわりに充実感がないのはなんでかなあ??

 



でも早期早割と会員割引があったので、年賀状を注文しました。そんなに枚数多くないけど、うちのプリンタで印刷するとインク代が高くつくので。ローソンでプリントだと年賀葉書は無理なので。

 

印刷屋さんが「年賀状じまい」の受け付けもされていて、なるほど、もうネットならネットだけの交流なら年賀状も必要ないかあ、と思う次第です。面倒だもんね。私のは本当に生存報告です。できたら宛名を手書きする予定です。

 

 

 

ささやかな嗜好

 

ずっと食べたいと思ってて、やっと冷凍のが当たった今川焼。以外にこの近辺にないんですよね。できれば出来立てあつあつがいいなあ。意外に捜すと身近にないのです。こういうお菓子とか焼き芋とか。焼き芋があればご飯の代わりにも出来るのになあ。

 

年末年始はおせちもお雑煮も作らないので、やっぱりおでんとかがいいかなあ、と考えていたりします(^_^;)

 

いいんじゃないかな(^^) 心遣い(^^)

 

 

 

 

国は安楽死を認めてください

 

これ、見ない振りしてたのに、なんかちょこっと参加してしまった。完全に他人事と割り切れないことがあって。

 

 
 
両親を介護して看取った精神障害者です。自殺は必ずしも否定しません。でも自分の体験から早すぎる終末期の想定をしなくてもいいと思う。かならずしも認知症になるわけでもひどく苦しむこともなく親は逝ったので。わたしは自分も見届けるつもりでいます。
 
このタグはメンタルやられてすごく苦しい。マイナスエネルギーにやられる。でも変えるなら政治から変えたいと願う。死ぬにしても生きるにしても、まだ後の世に社会は続く。まともな社会を残したいです。本当に同調圧力が心配でもあるし。真剣に命を見守って来た思いです。
 
ダメだ、つい参加してしまった。だって誤解している人があまりにも多すぎる。希死念慮そのものとは中学生のときから一緒に生きてるが、症状に過ぎないとわかったら開き直れた。嵐が過ぎるのを待ってる。宗教に近いものがない今の時代の孤独を痛感している。
 
多くの家族親族を介護して看取ってきたけど、そこから気付いたこと。人には寿命というか定命があるらしい。その定めに添って逝くのがもっとも自然で楽な死に方だと思う。余計な延命はしない。でもあえて安楽死を選ぶ機会も少ないです。自殺の手段とは違うので
 
 
仮に認められたとしても厳しい条件は必須(でないと困る)なので、自殺者は減らないでしょうね。そのための手段ではないから。 神なき時代に神の替わりになりつつあるような気がする安楽死。来世にも影響は残りますが。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Copyright (C) 2001-2018,Haruusagi All rights reserved.