2日続けての受診ですね
受診日なのでまた半分休みます。
受診日は朝は早起きして出かけるまでに体調を整えるのに3〜4時間はかかります。
ただ行くだけで疲れるという理不尽。
すでにお弁当も買ってあったり。
明日は10時半頃に整形外科ですが、時間があるのと材料があるからなにか作れると思います。なんかうちって作り置きが出来なくて……。コンビニ弁当なら開封しないあと食べられないですし。結局再生可能な材料のゴミが増えますね。
やはり障害者とエコロジーのやりくりは難しいです(ノ_・、)
明日はなるべく早く帰ってマッサージ受けたいなあ、と思います。
自分の魂のありかを感じるもの
かつてライターの仕事をしようかとクラウドソーシングサイトに3つほど登録したことがあります。でもいざとなると興味のないことや内容を盛るとこが出来なくて心に大きな抵抗を抱えて、一記事も書けずにやめたことがあったり。
なんというか「魂を売る」気がした大きな抵抗。マイナンバーカードも大きな抵抗なんですね。こういう時はあとからはっきり理由が判明することも少なくないです。
それと比べると自分が経験したことはすんなり文字化出来るので、正直なものだと思います。それこそ天に嘘はついてないし、というね(^^;) 自己満足な内容でもそれでいいんだと思います。
お金に換えようとすると本当のことが書けなくなるというかなり厄介な性分です。デザインとかはぎりぎりいいし、得意なジャンルの絵とかも時間たっぷりもらえたら描けなくもないですけど……。実際過去にも絵の仕事はしたことあるし。
ブログもお金に換えるときっと続きません。アドセンスははてなの費用の一部にしてるだけ。
洗濯ばさみでポニーテールを止める漫画があったらしい
いやー、ボリュームとか滑り止めの有無とか考えても無理だろうな。輪ゴムだったら絡まって痛いし。女子たるもの、お風呂の時は髪ゴムを手首にはめて入るんですよ。
私、若い時にポニーテールにしていことがあったんですが、当時は髪質が太くて多くて、まとめると重くて、首を振るだけで肩が凝るので、2,3年試して切りました。ドライヤーも面倒だし。
以後はずっとショートですが、夏になるとスキンヘッドにしたくなります。でもそこでまた帽子をかぶるのもうっとおしいし。男性はスキンヘッドのままでもなにも聞かれないけど、女性だと「ご病気?」と心配されて、説明するのもめんどうだよね、と思い留まる(-_-;) 毎年夏の葛藤です。美容師さんにも「スキンヘッドの方が手入れが手間なんですよ」と止められるし。
洗濯ばさみの便利な多用途
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年9月25日
○メモをまとめる
○ミニワゴンにコードを仮に止める
○スマホのコードも仮止め
○自転車に乗る時、トップスの下で
スカートの長さを調節する
○目を離すとなくしそうな小さなものの目印に
……なんか他にもいろいろあるし、
家の中のあちこちにある
お菓子の袋を折ってとめるとか。いろいろ応用できますね。 そういえば輪ゴムも家のあちこちになにげに落ちています(^^;) (置いてあるのもあるけど、落ちてるのも多いです)
あ、極端に輪ゴムを十数本まとめた洗濯ばさみを発見してしまった(^^;)
眷族さんでも狐憑きになるのかな?
なんか狐憑きになったみたいな最近ですが……(^^;)
海外では狐憑きという霊的現象ってなさそうな気がするな(^^;)
おきつねさん、もしも可能なら交通費がかからない、徒歩か自転車で参拝可能なお近くに呼んでください(^^;) そうしたらもっとこまめに参拝出来るのに……。
かわいいイメージがいい、という意志を感じた時に、こう、なんというか、たとえようもない愛おしさというか、強い愛情を感じました。ミカイラさんみたいにぎゅーっと抱きしめたい。甥や姪がまだ幼い子供だった時以来だなあ、と思います(^^;)
いや、神さまに近い眷族さんですが、なんとも不思議です。信者というより友達的なものがいいらしいです。
伏見稲荷大社は私が生まれる前からご縁があって、独身時代の両親もそれぞれ関わりがあって、あるいは縁結びしてもらった?と思うのも面白いです。
介護の間10年くらいお参り出来なくて母が特養に入ってやっとご無沙汰おわびしたら帰りに涙が止まらなくて困った。別に悲しくもないのにね。なんかいろいろスペシャル。
私にとっての「神社」というのとやはりお稲荷さんなんですね。ここに越したら氏神さんがない、というのがわかった時の所在なさとか、物足りなさとか、そういうものも強くて氏神さまロスですね。子供がいないから継げませんけど、私が生きてる間は大事にしたいと思っています(^^)
まあ、簡易神棚しかないですが。近くに住めたらもっと頻繁にお参り出来るのにー。
そういえばこの子も白狐だったわ……(^^;)