なんだかこまごました用事に追われて終日忙しく、すっかり気力が失せてしまった。
それでいながらまだ眠いのですね(-_-;) 6時間ぶっ続けで寝たのに。
昨日はちょっと雑用が多くて、あまり横になれずにいたら、足のむくみがヤバい。今日起きた感じで利尿剤飲もうかな。
でもそれだけの時間座っていられるようになってきたのはありがたいです(^_^;) お稲荷さんにお供えするのにお酒とかお菓子とかどこで買えばいいか悩み中。このへんに菓子店も酒屋もないし。
今は細々した不調はあるけれど大勢に影響はなく。
— こはな@魂のTシャツ作家の双極&白血病日記 (@mecchawaroteru4) 2022年9月8日
外来の度にあの辛辣主治医が「とっても順調よ」と言い、血液検査の結果も「完璧よ」と唯一褒めてくれるんだから、間違いなく完璧に順調なんだろうな。
大きな見えない力によって「生かされている」、そう思う。
私はきっとまだもうしばらく→
生きて、何か成し遂げるべきことがあると言われてる気がしてならない(誰に?(笑))
— こはな@魂のTシャツ作家の双極&白血病日記 (@mecchawaroteru4) 2022年9月8日
ここまで生きてこられたのもドナーの兄や支えてくれた家族親戚、そして応援してくださったみなさんのおかげです。
改めましてみなさまに御礼申し上げます。
いつになく神妙なこはなであります(←具合悪いの?!(笑)) pic.twitter.com/PXIMO38eMF
骨髄移植を受けられた こはなさん、順調に回復されててよかった、よかった(^^) 成功するかどうか、そんなに高い確率の期待は出来なかったみたいですが、いいほうになって本当によかったと思います(^^)
庶民レベルでもなにかと揉めやすいのが葬儀。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年9月8日
だから揉めずに速やかに粛々と執り行われるのが故人の生前の徳を反映したいい葬儀だと思うんだけど。
私が経験から振り返るとそう言う感じ。
…色々と揉めたはりますなあ……(-_-;)
お葬式を見れば故人の徳がわかるというのは怖い。 でも大体そういうものになっちゃうのよね。
私の印象ではお葬式は揉めるものなので、結構それが普通かも、と思ってしまいます(-_-;)
お葬式を家庭でやってたころ、帳場の担当とかは町内会の役員がやってて、あれって会社有給だったのかなあ?他府県から来られた親戚の人たちのために母がお寿司とか作って、ついでに子守りまでしてたのを思いだす。いまは会館があるから便利ね(^^)
家での葬儀だと知人を装って香典泥棒とかもあって、ぼんやりしているとまずいので、伯父の家の葬儀の時に見当たらない親戚のおじさん探したら、おじさん車の中でしっかり香典のお金の袋を抱えて守ってはったとか。思わず笑ったけど(^^;)
そんな背景でもめ事あったんだなあ(^^;)
誰かを愛しいと感じる。だが、年齢を重ねてくると、「人」だけでなく、今日という一日を愛しく感じる。「時」もまた「人」とは異なる姿をして「生きている」と強く思う。自分以外の誰かに慰められ、癒されることがあるように「時」にも癒されるのはそのためだろう。
— 若松 英輔 (@yomutokaku) 2022年9月8日
喪失の痛みを癒してくれるのは「時」だけじゃないかとも思います。
自己肯定感が高い人は「孤独をちゃんと楽しめる人」です。群れていないと不安な人は危険です。
— じゅんご (@jungo_FanMarke) 2022年9月8日