お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

熊蟄穴ー冬眠できたらいいなあ(^^;)

 

なにを努力したか自分ではわかりませんが(^^;)

 

「年末年始ってなんだか気がせくね」「まあ、カレンダーが1231日から11日に変わるだけですやん(^^)」とマッサージ師さん。

そういえば母が「寝てても正月は来るしな」と言ってたな。イベント嫌いは単にいろいろと面倒だったということでは?(^^;)

 

昨日の弟の整形外科、ガーゼが取れたからもう行かなくてもいいみたです。ひとつ一段落かな。

 

私も慣れました、あの場所。香りと気合いでそれなりに防御は可能みたいです。退魔法をやるわけじゃないもんね。防御さえ出来ればいいし。ただ長い時間はいたくないので、入院とかは嫌ですけど(^^;)

 

少しずつ苦手を克服していきたいです。このニュータウンにはぽつぽつ飛び降りとかも合ったようで、事件絡みの過去もあります。ここの地区は違う建物から自殺か事故かわからないことが過去にはあったみたいです。私のいる棟ではないですが。事件じゃ亡ければ公共の場所だと事故物件サイトにも載らないと思いますが。まあでも縁起が良くないと思われるエピソードは綺麗になるといいなあ、と思います。

 

守護霊さんに私は生まれつきポジティブだったか?と聞いてみたら「そうじゃなかった」らしく、じゃあなんでポジティブな人間になったかというと、母のおかげと私自身の努力だそうで、母に感謝しつつ、これからもポジティブな道を開きたいと思います(^^) 同じ病気の母の努力もちゃんと知ってるよ(^^)

 

いまも明るい部屋が好きです。お天気の日が好きです。

 

 

 

誰が言いだしたんだ?こういうこと

 

「未婚のまま40代を迎えると狂ってしまう」という大変おおざっぱでいいかげんな説。漫画の中の台詞?別にちゃんと調べた結果ではないでしょう。私読んだことないし、そういうの。

 

 

私も「正常です」の定義がもうわかりません。自分らしくいたいと思えばいろいろ逸脱してきます。あからさまに悪でなければいいと思う。

 

 

社会的にはそうかもね。終戦直後のベビーブームの時はその前に結婚ラッシュがあったわけで、ものがない時代ですよ本当に。ものはないけど、最悪の事態はなんとか過ぎたし、人口も減ったし、でも希望があるから結婚したい、子供も欲しいってみんなが思ったんやん。未来が明るく見えたらそういう人が増える。でもいまはそうじゃないでしょ。無理ないよ。

 

結婚しても最後に死ぬ時はひとりですから。いまさら我が子に介護を求める人も少ないと思うし。やっぱり社会全体に希望がないと人類全体が自然と衰退方向に向かうと思うけど。そのへん治政者が理解してなくて困る。一時的なお金の問題と違う。

 

 

寝てるあいだにプチバズってた。

 

 

生物として見るか、社会的に見るかというと両方が必要ですよね。

 

 

いつも言うけど、子供は未来を生きる存在やから、未来の展望が明るくないと安心して生み育てられへんで。聞いてる?治政者のみなさん。聞いてへんやろなあ…。お金も必要やけど、希望も必要やねんで。

 

 

 

 

年賀状じまいとな?

 

なんかテレビでやっていたらしいです。確かに面倒は面倒だけど、やめようとは思わない私。

 

 

 

 

うちも高齢の親戚が多いので、みなさんの健康を祝して出します。あとで「どうしてる?」という電話がかかってきたりすることもあるので(^^)生存報告は大事です。

 

私はLINEは好きじゃないですし。(LINEのスタンプを作って売ってるくせに好きじゃないし。スマホには入れてるけど嫌いだから使ってないです

 

このコロナ禍の中で、高齢者も少なくないのに一通の喪中はがきも来なかったのは例年にないことです。だからひとまず神さまありがとうございます(^_^;)

多い年には数軒以上来てたのよ。だから本当に奇跡のようなありがたさ(^^)

 

 

 

年賀状マウントだのなんだのと、どうでもいいことを背景に宛名書きしよう。昨日も言ってたけどなかなか手に付かなくて。マウントしようがないオリジナルなイラストが生存証明でございます(^^)字が下手なのは御勘弁を。

 

 



 

アナログな通信の底力

 

 

うちの両親も年賀状は感慨深そうに見ていたなあ。特に父などは退職したら他の人の動向がわからなくなるでしょうし、だから余計にね。

 

現役時代はお中元、お歳暮がたくさん来ていて、食べ物などはご近所に少しもらっていただいてたくらいでした、あ、そうか。あのあたりが好景気だったんだな。小児科勤務の私でももらったりしていたんで…。バブル以前の話です。

 

宛名書けた(^^)あとはひとことかな?眼が見えない…(^^;)

 

友人と親戚以外で年賀状出すのは同人誌関係でずっと昔から私の本を読んでてくださった方々。どうかすると中学生くらいの時からの読者さんだったり。成長記録としても嬉しいものですね。ご家族が増えていってね(^^) ちょっと母の気分♪

 

人との縁を繋ぎ止めたいなら、やはり意識してこまやかにやり取りしないと駄目ですね。また甥と姪にはクリスマスかお正月でなにか送ろうと思っています。デジタルの世の中なので、ぷつっと切れたらそれでおしまいになりかねない危惧があるので…。ご縁を長引かせたい人はアナログ面の気遣いもお勧めします。

 

 



 

年賀状じまいで思い出したこと。

 

役所や公的機関のお知らせは郵便で届きます。わざわざアナログな方法ですが、実はこれがあらゆる年代層に確実に届くからですよ。住所さえあれば。

 

書留も再配達もあります。本人確認も記録郵便も。記録として重要なものが届くし、残るから活用されてるんだなあ。

 

アナログが最も信用できる証明みたいなものですね(^^;)

 

 

 

 

 

 

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