内科はいつものんびりしてます
今日はうろうろするのが辛いので、またお寿司のランチを頼んでしまった。一昨日も手作りのお寿司だったけど仕方がないです。内科受診も今日行けたら受診にしよう(-_-;)
診察日は毎週月火水だけですが、一応午前は9時からなんですよね。でも8時45分ごろに行くと「藤本さん、早すぎよ。まだ掃除が終わってない」と受付の人に言われるので、せめて10分まえくらいでいいのかな。私は子供のころから遅刻しないようになってるから……。人を待たせるのは嫌だけど、自分が待つのは(連絡さえもらえば)わりと平気ですね。早すぎず遅すぎず10分前かな。
まあ、混んでないのは明白で、昔からの慢性病の患者さんが主に来られてる感じですね。たいていすいていてのんびりしています。休日に先生がなにをされているか、もしくはされてないのか謎です(^^;) でも休日に急病だったら困ります。誰に紹介状をお願いすればいいいのかなあ?大きな病院の初診が救急じゃない場合、紹介状が1万円以上になったらしいので、困りますね。
こんなんも増えそうで嫌だ。お酒は魔物。
特に増えてはいないと思います。こんなことは昔からザラにありました。ただ昔やっていたような、ちょっとここには書けないような現場対応ができない世の中であるため、救急隊としてもやむを得ず正攻法で対応するしかないから『目立ってきた』だけです。https://t.co/9KbZR9NNMa
— 名無しの救命士 (@00I6XHLKZ5V1s0Y) 2022年9月4日
まだブレインフォグでした
昨日の午後もほぼ横になっていました。
眠れたらよかったんですが、なんかいろいろ宅配便の人が来られまして、ゆっくり寝てもいられない状況に。
自分が感じていることですが、ブレインフォグというのは脳に酸素が足りないっぽくて、それって結局酸素=血流が悪いんじゃないかなあ。そんな気がします。原因はわかりませんが、そんな感じかな?と。自分でマッサージしてみています。
でも余計に痛くなったので、結局カロナール飲みました。
なんだかぼーっとしていて、マルチタスクどころか目の前の用事がなかなか片づかなくてイライラします。自分が無能になった気がする(ノ_・、)
そういえば私、同じ病気の人と個人的には情報交換とかしますけど、なんというか当事者会みたいなものには参加したことないし、あんまり参加したいとは思わないですね。みなさん同じではないから、ある程度は参考になってありがたいですが、結局ひとそれぞれに自分にちょうどいい生活の方法とか楽に過ごせるやりかたとかを見つけていかなきゃいけませんし……。
愚痴こぼしだけになると気が滅入るしね(^^;) それなりに楽しく過ごせる時間があればいいと思います(^^;)
でも夜にとりあえず6時間ぶっつづけで寝ると多少はすっきりした感じ?
普通の人は自分の脳の存在をあえて意識することってないと思うんですが、私の場合は脳や気分をたえず意識するようになってしまっています。どこか痛いとか調子が悪いとかで初めて内臓の存在や働きや身体の器官の存在を意識するのが健全だと思うんですが、ずーっとこんな感じで来てるから無視は出来ないというか絶えず努力が必要なんですね。
いろんなもやもやを言語化するのも大事かな、と思います。気分の安定、思考の整理にもなりますし。メタ認知とかセルフカウンセリングもこれの積み重ねで可能になったんだと思います。そうでなければブログも続けていなかったかも……(-_-;) 多分必要なバランスなんだろうな。
精神疾患でも同じように実行されている方はバランスがとりやすい印象がありますね(^^;) 本当に自分のために書いてる感。
アイテムが欲しくなくなった
そういえば、パワーストーンもそうですが、ご朱印とかにもこのごろ必要性を感じなくなったというか、わざわざ集めたくなくなったというか。まあ、いろいろあって面白いとは思いますが、えんえん並んだりしてまで欲しくないなあ、というか。まあ、ご朱印帳が重くて嫌だというのもありますが。集めたい欲求もなくなりました。
「私はもういいや」と思うものがたくさんあって、昔からの社寺のグッズとかスピリチュアル系のグッズとかアイテムももういらないのです。全部自分の内側と外にあって。
これ言うと怒られそうですが、自分のためにはお経も必要ない感じ。ただ、ご先祖と対話し、故人の平安を祈るのはとても自然で重要なことだと思います。
目に見えない人のために神殿や伽藍は必要。静謐を愛する人のために。新興宗教の建物は主に信者が集めたお金で建てられていると思うんですが(そういうとこ何か所か知ってます)あれって「お金集めて飾ってますよー」って主張にしか見えなくて、私からするとすごい恥ずかしいです(;_;)
ああ、でもそういう本質に気付かない人がいるから被害者も増えるんだなあ。
だから本当に壺は無駄。まあ、印鑑はこの社会ではまだ必要だし実際に使えるからあながち無駄ではないけど、そもそもあれも先祖供養のために買ったわけではないですし(^^;) 手放せないでしょ。実印とかに使ってると逆にいい気が入ってて欲しい。
霊感商法ってめっちゃいい加減な商売だよなー。なんかあっても責任も取らなくていいもんな。自衛するのが賢いでしょう。
実際に参拝したところならやはり五感が記憶しているから、いつでも思いだせるのもありますね(^^;) お守りもほとんど持っていません。おみくじも特別な時しか引いてないし。うーん、なんか全部自分のなかにあるみたいにも感じるし……。あるからいいや、となんとも不思議な感覚なんですが……。
でも「内にあるから外にはいらない」としか感じられなくて……(-_-;)
なにしに参拝しているのかわかりませんが、まあ、多分「こんにちは」というご挨拶かなあ、と思います(^^;) 人の少ないところでほっこりするのが好きですね。鳥居の上をおきつねさんたちが飛び跳ねて渡っていくのを想像するのが楽しいです(^^) これもどうも自分とご縁が深いらしいお稲荷さん限定で。
子供のころのように受け入れてもらえたら、その場で包まれていたい感もあります。そういう場所が好きです。
「営繕かるかや怪異譚・参」
いちばん眼に負担が少ないのが本だからやっと読了しました。
一応ホラーなのかな?怖くないけど。私はあまり怖がらないから他の人には怖いのかな?
家にまつわる怪異を解決するのは陰陽師でも霊能者でもなく、若い大工さんです。
普通の仕事でね。
営繕屋さんは古い家屋を修理して補修して蘇らせる仕事。家屋に残るしがらみや思いを読み解いて改善していく感じかな、と。私はこういう風情がすごく好きです。
アンティークがらみの「雨柳堂夢咄」もすごく好きだったけど。ああ、そのへんは確かにオールドソウルだけあって、こういうものすごく好きやん、と思い当たりました(^^;)