なんかいろいろあって……
いろいろと気を散らされるので、お絵描きが進みません。なので、今日は短くて手抜きしますね(^^;)
マッサージ師さんに膝裏のむくみを指摘されました。どおりで自転車に乗っても違和感あったんですね。リンパの滞りらしいので、流す方法とか調べてみたいです。
双極性障害のうつ病相と躁病相はいずれも睡眠不足になることがありますが、その内容が異なることがあります
— ゆるぽた🍼精神科医 (@lapidpsycler) 2022年8月22日
うつ病相は「眠れない」のに対して、躁病相は「眠りたくない」「眠る必要がない」という意識になっていることが多いです
「寝るくらいなら別のことをしてないともったいない」は躁病相に注意
ものすごく同意。どうせ起きているなら他のことしたいと思いますね。もったいなくて。……というのが軽躁の時の症状のひとつです。それで実際に作業もはかどりがちです。あとからの反動が怖いです(-_-;)
逆にうつになると過眠傾向になることも多いですね。総じて睡眠のバランスが難しいです。まだ私はわりとまともに眠れる方だと思いますが……。
これはもちろん怪談では無いのだが、非公式で(裏で)慰霊供養などをする方が良いよねとは思う https://t.co/QKbXDtLZeF
— 古川陽明 (@furunomitama) 2022年8月22日
こんなに集中するとなにかよからぬものを想像してしまいます。こっそりお祓いしたほうがみなさん気をつけるかもしれませんしね。「おいでおいで現象」って正直怪談しか浮かばないよ(T.T)
「陽陽介護」!
— ガーベラ🌻🗾MD,PhD (@tomoko0913natu1) 2022年8月23日
ある大阪のクラスターの高齢者施設では人手がなく、陽性のスタッフが陽性の高齢者を介護しているという。
こんな厳しい現場は国民には見えない。
祭りやフェス参加もいいが少しは気にとめて欲しい。 pic.twitter.com/b5LPvWqnbh
なんだかもう壮絶すぎて……(ノ_・、)
現状では無理というより無茶ですね。
大慈大悲
お彼岸の市の納骨堂はずっとコロナの影響で合同例大祭なるものは中止になっていましたが、納骨から数年の遺族のみに参列可能にしたいとかはがきがきてたので、うちもそれに入りそうな気がするんですが悩みます。市長さんとかも参加されます。
べつにその日でなくても、個人でお参りすれば問題ないと思うけど、あそこは別格でお参りして喜んでくれた経験があるだけに。うちの親は大祭にはこだわらないと思うんだけど。コロナの現状は結構わかってしまうので、気軽に人が多いところに行く気にならないんですよね。個人で違う日に行けばほぼ誰もいないし。
「あそこはキリスト教の礼拝は見たことないけど、多分キリスト教も含めて神道と仏教もひっくるめて供養してくださるんですよ(^^)」「それって最先端ですね」とマッサージ師さんが。墓守の子孫が減るとそういうのも普通になるのかも。
今回タイミング良くこちらから示唆をいただきました。
悩みは失くすことはできない。苦のシャバですから。そう覚悟することでしょう。悩みがあっていけないわけではない。もっとも悩んでいる方は観音様です。大慈大悲ですから。人は成長するほどに自分以外の悩みは尽きないもの。
そうかあ……。いつもありがとうございます(^^)
田舎の夏休みプチ体験
突然思いだしたけど、私、五右衛門風呂にも入ったことあります。京都郊外の叔父の家での夏休み。小学生だったと私と同年の従姉。ふたりで入らないとバランス取れなくてさ、珍しいから半分以上遊びになりました(^^;)
なんかその仕様が公営住宅だったような…?ホントかな?昭和40年ごろ。
小学生の頃は「夏休みに田舎の祖父母の家に遊びに行く子」がすごい羨しいと感じてました。
叔父の家から数十メートルくらいのところに農家があって、当りは田んぼで牛が飼われてました。霧で有名な亀岡市です(^^;)
早朝散布い出ると霧の中から牛の鳴き声が聞こえるの。 いまは全然違うだろうな。自然の川にメダカがたくさん普通に泳いでたし。恵まれてたよね。川遊び(^^)
母方の祖母と従姉と3人で泊めてもらって、蚊帳吊って寝てました(^^;) 川もあったけどプールもあったので、プールでも遊びました。
でもプールよりも浅い川で小魚と遊んでいるほうが楽しかったです(^^) メダカ以外にもフナのような小魚がいたし。
田舎がない私は「夏休みに田舎へ」というのに憧れていて、少しだけその楽しさを経験しました。バスだと1時間半くらいのところなんですが……。
モノより想い出
うちの両親はまだマイカーがない時代から、よくあちこちに連れていってくれました。当時からモノより想い出派。電車で岬公園、奈良公園、王子動物園、宝塚遊園など。子供向きですね。両親も若くて元気でしたね。
当時は父の会社も土曜休みじゃなくて、日直とかもあって日曜も会社に出てたりして。
設計室には父しかいないから、母がお弁当を作って、私と弟を連れて会社に行ったこととかもあります。みんなで食事のあとは工場を案内してもらったり、卓球台があったので卓球したり。
なんでもない日常だけど覚えてるってことは楽しかったんだろうな(^^;)子供ってそういうささやかな非日常も好きなんですね。わざわざ遠くまで行かないと駄目じゃないんです。
私は五感で記憶するから、自分がその中にいた時のことはかなりリアルに思いだせます。記憶の宝物として刻まれているようです。だからこそ、体験する想い出が大切なんですね(^^)
私ものすごい中身の濃い体験してきたと思います(^^)
自分を信じるとは、今はまだ分からなかったとしても、自分の人生には必ず意味があると信じるということ。あきらめさえしなければ、道は必ず見つかると信じるということ。たとえ誰も信じてくれなくても、自分だけは自分を信じられますように。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありますように。片柳神父 pic.twitter.com/A9ME09kRAC
— 片柳弘史 (@hiroshisj) 2022年8月22日