あたた……珍しくお腹が痛い。日常は処方薬で整腸剤とかもらって飲んでるし、悪いものを食べた覚えもないので腰の痛みが響いているのかも。買物やゴミ出しがあるのでブスコパンが欲しいなあ、とふと思った(^^;)
Amazon見たらブスコパンって売ってるんですね。ちょっとびっくり。処方薬しかないと思ってました。でも買ってもきっとほとんど余らせて期限がきちゃうだろうな……。ストックは難しいかも……(^^;)
フォロワーの薬剤師さんがドラッグストアで売ってますよ、と教えてくださいましたが、そのドラッグストアまで行けないんです(ノ_・、)
ある方にいただいた陀羅尼助丸1回分を飲んでみたらなんとなく一時的に腹痛がマシになりました。懐かしい薬で中学生の時にしばしば腹痛を起こしながらこれを飲んで通学してました。高校の時に実は慢性盲腸の痛みだったと判明するのですが、さすがに私も知識がない中学生で。
高校の修学旅行で悪化して、仙台まで迎えにした両親と京都に帰って入院、手術になりました。「この子死なせるで!」と親は外科の先生にかなり怒られたらしい。
以後、私は黙って我慢しないことを誓いました。→退院後にパニック障害になりました(-_-;)病気と縁が切れない人生。
頻繁にトイレに通っていたら利尿剤の作用もあってかお腹が凹みました。腸を休ませるのに夕食抜きのほうがいいかもしれないなあ…(-_-;) 横になっているとなんにも出来ない(;_;) こういうのもストレスが原因というパターンがなきにしもあらずですが。でもなにがストレス??
可能ならごろごろしているほうが薬が良く効く感じです。
でも食べて腸が動くと痛いから、なるべく絶食に近くして、休めるほうがいいみたいだなあ。よく動物が具合悪いとじっと寝てますが、あれを見習った方がいいのだと思います。やりたいことは多々ありますが、長時間座っているのも無理なので。
こういうときだけでも家事をやってくれるヘルパーさんに依頼したい気分。
「お母さんのバブルの時代が羨ましい」という娘さんの声がありましたが…。
「母親の人生がうらやましい」19歳女性の投稿に反響…“バブル時代”楽しかった? https://t.co/8HRfMIobqK
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2022年8月24日
バブルの時代って、別に周りに関係なく、デザイン会社で働いて、家で漫画描いて同人誌作って手紙書いて交流に忙しかったから、なにも関係なかったな。他人は気にしないし。
羨ましいのはあの頃の自分の気力体力集中力くらいだな。それについては自分自身が羨ましいです。 ブランドものへの価値観が皆無(^_^;) ほんとに見事にどうでもいいです。
条件があれば今でも同じことやりたい。 時代背景に左右されないオタクの価値感。
オタクはどこまでもオタクです。全然ブレないなあ。
【"バブル時代"と"今の時代"どちらがいい?】
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2022年8月24日
内閣府の「現在の生活に対する満足度」の調査では、18歳〜29歳の62.5%が「満足している」と回答
対して、バブル世代といわれる50歳〜59歳は53.1%
意外にも、現在の若者のほうが「満足している」割合が多いということです
ええやん。周りに踊らされない自分らしい人生(^^)