自分の「内なる声」や「身体の声」が信用できない、という方もいらっしゃるんですけどね…。
私の場合は大抵正直です。
なにもしなくても身体中バリバリ…(ーー;)
まだ本調子ではありませんので、短めの内容になるかもしれません。
昨日はマッサージの日でしたが、頭の前半分くらいが全体的に「浮いてる」という感じで、これは頭痛が消えないはずだと自分でも思いました。目の疲れもね。モニタの前に長時間いられないので、ほんんどなにも出来ないのと変わりがないですね(ーー;)
あとは背中もいつものようにバリバリに凝っていたらしく、こっちはもしかしたらストレスか?と自分でも思いましたけど…。たいしてなにもしていなくても凝るのが辛いです。
作業療法士さんもマッサージの先生も担当患者さんが軒並み不調だと言っておられましたが…。
私もこれは予約投稿しておいて、できれば耳鼻科に行きたいです。昨日からくしゃみが出たりしているので、やっぱり不安です。耳鼻科に行くと薬もあるから結構高くつきますが、それは仕様がないですよね…(*-д-)-з
22日のクリニックの受診のためにタクシーも予約しました。
市販薬は風邪には効かない
うちの家計を私が管理するようになってから、市販の薬を買うことがかなり減ったと思います。
鎮痛剤と胃腸薬(胃薬とビオフェルミン)、あとは漢方の便秘薬くらいかな…。
もともと市販のものも処方の風邪薬も飲まないんですが、市販の風邪薬はやっぱり効果がないみたいですね。
ざっくりいうと、かぜに咳止め薬や風邪薬・去痰薬・抗ヒスタミン薬は改善しないのでムダ(特に18歳未満への咳止め・風邪薬は呼吸困難になり逆に悪化)。18歳未満ははちみつで症状が短くなる可能性あり(1歳未満はダメ)。最近PLが市販薬になったCMよく見るけど、ムダですからねhttps://t.co/Y95reC9Lp2
— io302 (@io302) 2018年1月18日
うん、この前に風邪ひいて鼻づまりがひどかったときはピークを過ぎてから耳鼻科でアレルギー性鼻炎の薬をもらって、あれはよく効いたと思うんですけどね。
PL顆粒とか、市販の風邪薬は効きそうな成分は入ってるけど、ダメみたいですね。もう何十年も市販の風邪薬は飲んでないです。
微熱程度であまりしんどくない時はお風呂に入るところから(これは訪問看護師さん直伝)。あとは湯冷めしないうちに水分たくさん摂って、消化のいいもの食べて、暖かくして寝る。…結局これに勝るものはないみたいです。
私の場合、熱は38.5度くらいまでは様子見かな。よほど頭が痛いとかしんどいとかの時は解熱剤を飲みますが、熱が出ることでウィルスが死滅するんだっけ?…だから発熱もわりと必要。さらにしっかり水分摂って。
関節痛などがひどくて、悪寒がひどい時や、嘔吐や腹痛、下痢などの時はインフルエンザやその他の感染症を疑って病院かな。
たかがインフルエンザでもウィルスが内臓に入ると致命的なので、そこは油断が出来ません。私の従姉は脊髄に入って死にかけたので…。7割はダメだから覚悟してください、万一助かっても後遺症が残ります、と言われて、奇跡的に後遺症もなく完治しましたが…(^_^;)
なんだかやっぱり「しんどい時には寝てなさい」というのが基本なんですよね〜。そのへん、身体は本当に正直。早く治したければ基本に忠実にいきなさい、ってことかもしれません。
独創性は天の邪鬼
義経の太刀、やっと出来ました。
紐を巻きつけるのはやっぱり大変で、「もういいや、途中からは好きなようにそれっぽくなればいいや」ということになっております(^_^;)
他にも細かい部品をうっかり捨てていますが、かわりにビーズでもないかな?と思って見たけれどもなかったので省略しました。
でも人形用といえども腰に佩刀るというと、肝心の紐を下げる部分が非常に弱っちいです(ーー;) さすが飾り太刀。全然実用的に出来ていません(ーー;) 本当に使う時は別の工夫が必要ですね。
これを作っていてわかったこと。私は「これと同じに作って」と見本を見せられても、100%見本通りには作りたくないなあ、と…。9割は見本通りに作っても、あとの部分でアレンジとかして遊びたくなりますね。見本通りに出来ても面白くないしなあ…。
なんだかこういう性分も子供の頃からあるんですが、意外と「ものを作る授業」技術家庭科とか美術とかではましなこととして加点されていた気がします。まあ、それも先生の性格によるかもしれませんが…。
こういうところが「独創性」なのかもしれないですね。