お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

線画もそろそろ出来るかな?

 

行動制限しないから……

 

 

ただの患者の私でも予測出来て、だから細心の注意を払ってきたのに、全然気にしてなくて注意も出来てなかった人たちの方が圧倒的に多かったってことだよね…(-_-;) 病人は動き回れないけど、健康な人は動きすぎ。

 

5類は時期尚早ってブログでも書いてたのに。自分の服に火がつかないとわからないのね。

動くなとは言わないけど、いま、どうしても必要な外出かどうかは考えててもいいと思う。

 

 

不動明王の憤怒の表情は、優しく諭しても伝わらない相手に怒りを持って諭すためのもので、あの表情も慈悲であるそうです。

 

この頃本当に怒りで諭さないといけない人が増えた気がします。救われる日は遠いかも……(;_;)

 

 

これ泣いてはるみたいなお顔やな。

 

 

反ワクチンの人は他人に口を出さないで

 

 

 

 

母方の祖母が子宮頸ガンの転移で亡くなっているもので、他人事ではないんですけど……。強力に反対する人たちがいるらしいけど、このワクチンの副作用とか言われている病状が私のそれとよく似ているらしく、自律神経とか思春期のメンタル的なものもありそうだと言われています。

 

だからそれなりの治療とかしなくて、他人を巻き込まないで欲しいですが(-_-;)

 

なんだかなあ、どうしても反ワクチン(HPVもコロナも)の人たちには敵意みたいなものを感じてしまいます(-_-;)

 

 



 

役所も大変なので

 

 

 

 

 

 

うん、気持ちはすごくよくわかります。半端ないクレーム来てるんやろうなあ。だから私個人の憤りは医療や救急や役所でもなく、「やれば出来るのにちゃんと準備してこなかった個人」になるのかも……。

 

まあ、でも私も検査キットは買っていませんが。高いから。あれって「研究用」とあるのは安いけど精度に問題があるそうです。だからある程度信頼出来るものじゃないとね。

 

日本人っていつからこんなに子供っぽくなったんやろうか?と正直思います。いつでもどこでもクレームってさ……(-_-;) 医療の次は救急、それから役所。

 

まあ、動かない政府に文句言いたくなるのはわかるけど。政府には言おう。なあなあにしとくとろくなことにならへんし。政府にはクレームやなくてまともに意見しよう。

 

 

 

 

ホンマに文化の違い

 

 

 

この当時の内風呂はまだガスではなくて、薪で沸かすのが大半で、追い焚きするのも手間暇半端じゃなくて、ちょうどいいお湯加減のときにみんなで入るのが最も合理的かつ経済的だったと海外の人に説明してあげたいです。

 

まさに文化の多様性。

 

うちの一番最初の上京区の家はやっぱり薪で焚くお風呂で、主に入っていたのは帰宅後の父かな。私らは開店直後の銭湯によく行ってた。

 

うちのお風呂は1,2回頭からはまったことがある。2.3歳ごろかな。祖母と一緒だからすぐに助けられたけど(^^;)

 

 



 

自分が年取った証拠なんですが、下の世代が未体験で、でも自分は親や祖父母の話とともに戦争の記憶や自分自身のことも記録しておく意味があるのでは、と思います。それこそ生活史の重要性。

 

これからぼちぼちまとめていきたい。大元の記録はブログにあるから(^_^;)

 

お風呂文化だって昭和初期くらいから話に聞いて記憶に残ってるから。

 

今ちょっとアイヌ文化を守りたいアシリパさんの気分(^_^;) 文化を保存したい。私には稚拙でも文字があるから(^_^;)歴史の本には載っていない生活史ね。

 

いま軽躁じゃないことを祈ります(^_^;)

 

 

 



 

 

トイレに立つのが面倒だとか食事するのも面倒だから、と思うのはやっぱりお絵描きの時だけだなあ。集中してるってことでしょう。でもしんどくなったら休みますけどね(^_^;) なんかヘロヘロの線画になった(;_;)

 

 

このごろ頻繁に高級なりんごのような匂いがするんですけど、母かな?いや、母は生前、りごを噛る「シャリッ」という音が鳥肌だと言って、わざわざりんごをすりおろして食べていた人です。苦手なのは音だけでしたけど。おかげでりんごといえば思いだすのは母になっています。他にもいろいろ感じるけど。

 

まあ、葡萄だけど、よければね(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

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