行動制限しないから……
死後硬直が始まっている患者さん…。沖縄のトリアージが報じられましたが、全国で始まっています。
— cat lover (@love222cat) 2022年8月20日
この状況で困るのは、医療従事者ではなく一般人。窓口となる医療従事者への負担を減らすために、行政の偉い人がCMで「事故っても治療は受けられません。行動制限をなくした代償です」と広報すべきです https://t.co/8P8MD3azPJ
ただの患者の私でも予測出来て、だから細心の注意を払ってきたのに、全然気にしてなくて注意も出来てなかった人たちの方が圧倒的に多かったってことだよね…(-_-;) 病人は動き回れないけど、健康な人は動きすぎ。
5類は時期尚早ってブログでも書いてたのに。自分の服に火がつかないとわからないのね。
動くなとは言わないけど、いま、どうしても必要な外出かどうかは考えててもいいと思う。
「命を失う人たちは僕らの親や祖父母世代ですが、その人たちに対する尊敬の念はないのかと問いたいです。その人たちの命と引き換えに若い人たちの日常を取り戻す…」
— 山崎まりな (@umiwomiteiru) 2022年8月21日
エンデミックに至る過程で予想される大量の高齢者の死 今が未来を変えるラストチャンス https://t.co/dHthqvqrCP @nonbeepandaから
不動明王の憤怒の表情は、優しく諭しても伝わらない相手に怒りを持って諭すためのもので、あの表情も慈悲であるそうです。
この頃本当に怒りで諭さないといけない人が増えた気がします。救われる日は遠いかも……(;_;)
これ泣いてはるみたいなお顔やな。
反ワクチンの人は他人に口を出さないで
バズるとな
— たぬきち@HPVワクチン接種済 (@Tanuk_Ichi) 2022年8月21日
"マスコミばかりをゴミクズのように批判して、行政の不作為を批判しない厚労省の犬"
みたいな批判がくるが、ワイは一貫して厚労省も行政もボロクソに批判してるからな🐶#ただの悪口 https://t.co/ldvm3yYW4V
役所の窓口までも"人殺し"とまで批判しています#アカウント凍結待ったなし https://t.co/P7OJR1CAdk
— たぬきち@HPVワクチン接種済 (@Tanuk_Ichi) 2022年8月21日
母方の祖母が子宮頸ガンの転移で亡くなっているもので、他人事ではないんですけど……。強力に反対する人たちがいるらしいけど、このワクチンの副作用とか言われている病状が私のそれとよく似ているらしく、自律神経とか思春期のメンタル的なものもありそうだと言われています。
だからそれなりの治療とかしなくて、他人を巻き込まないで欲しいですが(-_-;)
なんだかなあ、どうしても反ワクチン(HPVもコロナも)の人たちには敵意みたいなものを感じてしまいます(-_-;)
役所も大変なので
昨年の4月〜8月はワクチン接種の供給が追いついていないことに対して、それはもう酷いことを言われ続けていました。それが今の標的は医療機関になってしまっている。処理能力の限界を超えて押し寄せるものに対して、どれだけ頑張っても溢れる人は出てきてしまいます。でもみんな自分は溢れたくない。
— 藤叢洋介 (@tenkumarket) 2022年8月20日
100人しか受けられないところに150人来たら50人は断らないといけない。そういう単純な話なのに、罵声や怒声をかけてくる人はそれを理解できない、理解しようとしない。誰だって断られる側に回りたくはないですよ。でも現実はもうキャパオーバーなんですよ。他の誰かじゃなくて「自分」が溢れてる人なの
— 藤叢洋介 (@tenkumarket) 2022年8月20日
世間のみんなは嫌いかもしれないけど、「まずは自助」なんですよ。
— 藤叢洋介 (@tenkumarket) 2022年8月20日
感染対策はちゃんとしてるか?
その外出は今やらないといけないのか?
手洗いせずに鼻や口に手を触れてないか?
食糧1週間分の備えはあるか?
抗原検査キットは購入したか?
自分でやれることすらやらないで、やれ医療逼迫は医療機関が悪いだの、ワクチン接種の優先順位がおかしいだの、(医療機関でも保健所でもない役場に電話して)病院紹介しろだの。
— 藤叢洋介 (@tenkumarket) 2022年8月20日
医療機関に向かって言うように、行政に向かって言うように、自分自身が自らの行動を改善しなさいよ、と思います。
少なくとも日本では厳しい罰則付きの行動制限などはないから、国民一人ひとりが選んだ「この行動が望ましい」という無数の選択の末の今です。不安や不満をぶつけたくなる気持ちは分からないでもないですが、他責にし続けては同じことを繰り返すだけですね。
— 藤叢洋介 (@tenkumarket) 2022年8月20日
うん、気持ちはすごくよくわかります。半端ないクレーム来てるんやろうなあ。だから私個人の憤りは医療や救急や役所でもなく、「やれば出来るのにちゃんと準備してこなかった個人」になるのかも……。
まあ、でも私も検査キットは買っていませんが。高いから。あれって「研究用」とあるのは安いけど精度に問題があるそうです。だからある程度信頼出来るものじゃないとね。
日本人っていつからこんなに子供っぽくなったんやろうか?と正直思います。いつでもどこでもクレームってさ……(-_-;) 医療の次は救急、それから役所。
まあ、動かない政府に文句言いたくなるのはわかるけど。政府には言おう。なあなあにしとくとろくなことにならへんし。政府にはクレームやなくてまともに意見しよう。
ホンマに文化の違い
アメリカに暮らすアジア系の子どもたちがこのシーンを見て「心から救われた」と思ったという記事を前に読んだ
— カエル先生・高橋宏和 (@hirokatz) 2022年8月21日
米文化ではたしかに親子で入浴しないので、自分が親と入浴していたのはabuseだったのではと誰にも言えず悩んでいた。このシーンでアジアの文化的風習だったと知り安心した、みたいな記事 https://t.co/LZeiXhx7W2
元の記述をご教示いただきました!
— カエル先生・高橋宏和 (@hirokatz) 2022年8月21日
いつの間にか記憶の書き換えが起こっていて、ツイートではなくなにかのweb記事で読んだと誤って記憶していました。
元ツイート、ぜひお読みください!
ご教示ありがとうございます! https://t.co/o1nAb7lw3a
この当時の内風呂はまだガスではなくて、薪で沸かすのが大半で、追い焚きするのも手間暇半端じゃなくて、ちょうどいいお湯加減のときにみんなで入るのが最も合理的かつ経済的だったと海外の人に説明してあげたいです。
まさに文化の多様性。
うちの一番最初の上京区の家はやっぱり薪で焚くお風呂で、主に入っていたのは帰宅後の父かな。私らは開店直後の銭湯によく行ってた。
うちのお風呂は1,2回頭からはまったことがある。2.3歳ごろかな。祖母と一緒だからすぐに助けられたけど(^^;)
自分が年取った証拠なんですが、下の世代が未体験で、でも自分は親や祖父母の話とともに戦争の記憶や自分自身のことも記録しておく意味があるのでは、と思います。それこそ生活史の重要性。
これからぼちぼちまとめていきたい。大元の記録はブログにあるから(^_^;)
お風呂文化だって昭和初期くらいから話に聞いて記憶に残ってるから。
今ちょっとアイヌ文化を守りたいアシリパさんの気分(^_^;) 文化を保存したい。私には稚拙でも文字があるから(^_^;)歴史の本には載っていない生活史ね。
いま軽躁じゃないことを祈ります(^_^;)
トイレに立つのが面倒だとか食事するのも面倒だから、と思うのはやっぱりお絵描きの時だけだなあ。集中してるってことでしょう。でもしんどくなったら休みますけどね(^_^;) なんかヘロヘロの線画になった(;_;)
0歳の時から現在まで本は食べ物に等しかったので、読まない時期は存在しない。病気で寝込んでいても寝たまま読書。うつで活字が読めない時は漫画の名作にたくさん出会ったから良かった。好き嫌いはかなりあるけど、意外に積読になってる本は少ないかも。本があれば満足する子どもでした(^_^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年8月20日
このごろ頻繁に高級なりんごのような匂いがするんですけど、母かな?いや、母は生前、りごを噛る「シャリッ」という音が鳥肌だと言って、わざわざりんごをすりおろして食べていた人です。苦手なのは音だけでしたけど。おかげでりんごといえば思いだすのは母になっています。他にもいろいろ感じるけど。
まあ、葡萄だけど、よければね(^^;)