カフェインもいきなりやめないこと
おはようございます。昨日は起きて2時間あまり、やっと左目のピントが合ってきました。でもまだちょっとモニタが見づらい(-_-;) ←結局終日駄目でした(-_-;)
昨日は真面目にご飯作りました。手抜きで高菜チャーハンとおひたしですけど。今日はちょっとメールも書きたいなあ、と思っています。
弟の頭痛はもしかしたらカフェイン離脱性頭痛かもしれません…。毎日飲んでいたコーヒーをやめたから。あれも徐々に減らさないと駄目らしい。血管開くよね、だから片頭痛。しばらく続くとあるけど、なんだかなあ…。
きっとドリンク剤でも急にやめると似たようになりそう。飲みませんが。
団地の草むらで秋の虫らしき声がする。
猛暑も盛りを過ぎて確実に秋に向かっていて嬉しい。今日は大気質も澄んできれいだ。山も綺麗に見える(^_^;)
おばあちゃんだってチャンバラしたい(^^)
女性高齢者が進んで行う体操、男性高齢者はイヤイヤ、あるいは絶対やらん!という人をよく見かける。
— shinshinohara (@ShinShinohara) 2022年8月18日
男性高齢者は、チャンバラのほうがいいかもしれない。スポンジ剣が100円ショップで売ってるから、あれで一本取るまで叩きあう。かなり熱中するのでは。そしてその前の準備体操欠かさずに。
あくまで思いつきだけど、個性にもよるけど、男の子はいくつになっても男の子な気がする。痛くないなら、楽しんでチャンバラできる気がする。車いすチャンバラできないかな。孫とも楽しめるし。
— shinshinohara (@ShinShinohara) 2022年8月18日
え、それすごく楽しそうだ(^^)仲間に入れてください。ちゃんと手加減もするし、ルールも守るから。ざっと15年くらいの未来に私の足腰立ってて動ければ……(^^;)やりたいい(^^)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年8月18日
幼児の時に弟とやって以来な気がします(^^;) https://t.co/bZjlbcPJBg
体操は同じことの繰り返しだから飽きるんですよね。ラジオ体操も飽きたもん。相手があることでどういう反応があるかわからないほうが断然面白いです(^^)
遊びというのも自分たちで相談して工夫して作り出して、また相談して変化させていく課程も面白いと思う。子供のころは近所の子たちとそういうふうにして遊びを作り出して遊んでた。
小さい子にハンデ、公平なルール。みんなが楽しむためにルールも大切と学びながら遊ぶ(^^) 日が暮れるまで。
うつの原因は「考えすぎ」なるほど
僕自身うつになってから、年間100冊以上本を読み漁り「なぜ人はメンタルを病むのか」を追求した結論、その最大の要因は
— よでぃ (@yod_blog) 2022年8月17日
『考えすぎ』
やはり暇な時間をつぶし、嫌なことを忘れて没頭できる『推し活』こそ、メンタルの防衛策。
— よでぃ (@yod_blog) 2022年8月18日
ちなみに普段、生きづらさとの向き合い方や心を軽くする考え方なんかについてつぶやいてます。もしよければ、フォローしていただけたら幸いです。
暇だけどやることがない時に寝られたら寝ましょう。私も起きていると思考が止まらないので、眠れたら寝逃げします(^^;)
いつも不思議で仕様がないんだけど、もともと健康寄りな人って「自分が病気をしたら」とか「大怪我したら」とかってどうして想像出来ないんだろう?
まあ、子供だと無理ないですけど……。私なんか常に最悪の事態を想定して、リスクを考えて対処する覚悟で生きてるのに、なにも考えずにいられるのって本当に不思議(-_-;)
迷惑をなるべくかけたくないと思ってずっと生きてきてそうなったんだなあ、と思う。心の準備ですよね。それをどうしても設定しちゃうから、いざと言う時に対応出来るけど……。
私みたいに病院と縁が切れない人生を送っていると皆保険制度がなくなると、即刻死ねと言われている気がします。少し上がるならなんとかするけど…。元気な人なら働けてもね…。それが無理だからお手上げで(;_;)
これすごくもどかしいです。こんなことばかり心痛める日々(-_-;)
お金で命が決まってしまう時代になってしまう。益々少子化が進む。これではいけない、何とかする最後のタイミング。
— Emi Grace (@graceemi) 2022年8月18日
「世界に誇る「国民皆保険」が破綻寸前。コロナで突きつけられる日本の医療の現状とは」 @mimollet2015さんから https://t.co/XU3H4kgywl
「国民皆保険がなくなっても困りません」とか言ってる人いるけど、
— シン・シン・ゴ (@singoCIRCUS) 2022年8月19日
国民皆保険制度は、自分が病院を受診する為だけにあるのでは無くて、
「誰でも比較的安価に病院受診が出来る」制度として、社会全体の「公衆衛生」を担ってもいる事を理解していない。
少しは勉強して下さいよ。
感染はゼロにはできませんが、コントロールしなければならないんです、医療を止めないためにです。患者さんに感染を広げないためには、最も近くでケアする職員が感染を避けなければなりません。
— 枇杷 (@loquat_priest) 2022年8月19日
いま私たちが防護をするのは、感染が怖いから、自分が心配だから、が主な理由ではもうなくなっています。