気分があまり落ちなくても鬱
たぶん、純粋な夏季うつとは違う気がするけど、微熱が続くようになると、毎年こうなりますね。うん、明確な原因はありません。双極性障害の鬱と微妙に重なっています。過眠もありますし。弟もいまそれに近いです。
なんにしても外気温の変化に対して微熱が出るのは止められません(-_-;) 予防のしようなんてありません。止めてくれるならありがたいけど、これが本態性自律神経失調症というやつだから。夏風邪状態がずっと続いているような感じです。
夏季うつ病を予防する
近年、夏場だけうつ病になる「夏季うつ病」と呼ばれる、季節性感情障害が話題になっています。
夏季うつ病で多い症状は、不眠と食欲不振。これは、夏パテと症状がよく似ています。夏パテとの違いは、気分の落ち込みや不安感といった精神的な不調が現われることです。
夏季うつ病と通年性のうつ病の違いは、夏季うつ病の場合、季節が変わると症状が改善することです。また、うつ病の発症にはストレスが関係していますが、通年性のうつ病ではストレス源が明らかなことが多いのに対して、夏季うつ病では、例えば、喪失体験であるとか人間関係といった原因となるストレスが特定できないといった違いがあります。
夏季うつ病の引き金となるのは、おもに夏の暑さや環境がもたらすストレスです。暑さによる過度の疲労感や栄養の偏り、睡眠不足、空調の影響による自律神経の働きの乱れ。こうしたことが、夏季うつ病と関係しています。
夏季うつ病には、女性がなりやすいという特徴もあります。
毎年夏場になるとうつ状態が現われるという方は、こうした状態を軽視しないで、暑さ対策を含めた生活習慣の改善を行ないましょう。また、生活に支障があるようでしたら、かかりつけ医に相談するようにしてください。
夏は予定を入れないようにしています。入れても実行できないから。まだPC作業が出来るだけマシだと思います。
神経質?潔癖症?
マッサージ師さんも家族とプロ以外の手料理は食べられないそうです。そういう人結構いますよね。課程がわからないのが嫌だってさ。これってある種の潔癖症みたいなものかもしれません。だから気にしてはいないけど、不便ではあります。
いくら親しいご近所さんでも手料理をもらっても駄目です。大丈夫なのは親しい親戚の人の手料理までかな。お正月に集まってみんなでお節料理をつつく仲。微妙な肯定ラインがありますね。私も微妙な潔癖症みたい。相手の性格と料理に対する気遣いが見えてないと駄目です。
おつきあいのなかでそういう機会が多い人はあらかじめおことわりしておいた方が誤解を招かずにいいかもしれません。
治す気は皆無です。拒食症になるよりはマシ。昔なりかけたことがあるからさ。心理的抵抗は大きいので、無理に治さないほうがいいと思っています。
夏はとても苦痛
もはや夏生まれとか関係ないよね。
「避暑に行きたいなあ、しんどい」
「行ったと思ってエアコンつけとこ」という会話を毎夏母としていたなあ、と思い出す。体質も似ている母娘なんで。いまはベッドの上にいる時が一番幸せです。
どうにか雨の中を歩いて行って、薬をもらって、お昼のお寿司を買って帰って来ました。なんかふらついてた?かも。
元気なときには平気でも「ここにベンチがあればな」とは思いますね。自分の弱点が出てるときは街の弱点もよくわかります。否応なく弱者視点に立たされるから。
このあとマッサージ。
「こめかみの凝りがきつい。目が疲れてますね」とマッサージ師さんのご指摘。起きてると眼は使ってしまうしね。
弟にメニューの話をしたら、今ある材料で作れるものをいくつか挙げてくれたけど、それ作るのは 全部私だなあ(^_^;) ため息。
そういえば私はカソリックの幼稚園に行ってました。礼拝にも行ってたよ。近所の神社の祭礼の稚児行列にも参加したし、家のお寺は日蓮正宗。いい感じにちゃんぽんで経験した気がします(^_^;)バランスの大切さは認識してた感があります。「はっきりと私は、無宗教です」とは言えないですね。
政治的野心を持つカルトが個人単位で人を幸せにするわけないやん。それだけが原因ではないけど弟夫婦もそれで離婚したし。関わるとろくなことないです。私には悪魔の巣窟に思える。個人を幸せにしたいという外面を憎む。
座れる時間が短くなっているので、予告ナシで休むこともあるかもしれませんが、ご容赦くださいませ(-_-;)