脳が混乱している
朝起きてましになっているといいのですが、これを書いている8日の夕方現在ではまだちょっと戻っていません。
ああ、頭が気持ち悪い。自分の脳じゃないみたいに感じる。脳と神経細胞が遮断されてるみたいに感じる。気持ち悪いよ〜(😣)
同じような「脳がなにかに包まれた感じ」はうつ病の人の言葉に多いですね。うつの人に結構ある症状みたいです。この症状を感じて心療内科に行ってみたらうつ病だったという人も…。具体的に脳の中でなにが起きているのかはわかりません。でもなにかが起きてると思います。
ふらつきはあるので、あまり脳の血行は良くないと思いますが。
あとなんかやっぱり記憶が飛んだり曖昧になってきて、いますごく不安です。原因はわからないけど、自分の行動とか思考がすごく変。
やっぱり不安。今日作業療法士さんが来られますが、相談してみて臨時の受診も考えています。なんかだんだんなにも手に付かないです(>_<) 気分が悪い…。
ストレスせい健忘というのもあるらしいです
これ半分以上当てはまってしまう(>_<)
自分が今、何をしているのかわからなくなることがある
自分の最近の行動や体験などの記憶が曖昧である
ストレスや疲労が慢性的にある
人や場所、ものの名前などが咄嗟に思い出せない
ちょっと前に言われたことを忘れてしまうことがある
新しいことが覚えられない
頼まれごとをつい忘れてしまう
同時に複数のことが覚えることができない
…このへん。
ただ、認知症の場合は「忘れている」自覚はないようです。認知症でない場合は忘れている自覚はあるんですね。でも思いだせない方が多いけど。
コップ一杯の水
ストレスにも「ここを越えると駄目」なポイントがあるのかも。
精神疾患の人はストレス耐性が低いと言うけど、元々はものすごく我慢強くてストレス耐性が高い人が多いのではないかと思っている。
— プシコ代表 (@Psyco_daihyon) 2020年9月7日
ただ病気になると命を守るためにストレス耐性は下がってしまうんじゃないかなー、と考えてみたり。
だからちょっとしたきつい言葉がオーバーキルみたいになる 。
ストレス耐性って、そもそも何?
— プシコ代表 (@Psyco_daihyon) 2020年9月8日
とも思うんですよ。
よく精神疾患の患者の生育歴は悲惨だとか、家庭環境が悪いとか、ブラック企業でパワハラ、過労うつ…とか、語られますけど…。
健常者ってそもそも私たちと比べてストレスが少ない環境で生きているとも思うんです。↓
命に危険があるストレスを経験したことがないというか。そしてそれを作り出してる自覚もない。
— プシコ代表 (@Psyco_daihyon) 2020年9月8日
だから『わからない』んだろうなぁと思います。
『ストレスは溜まるもの、だから発散するものだ。』
それも一理ありますが、
『ストレス過多にならない環境を創る』必要には目も向けられないことが残念です
もともと浴槽の水が一杯のところにコップの水を足したらそこで溢れるみたいな…。それでよくわからない症状が起きるという。まずいケースだと死んじゃう人もいるだろうし。難しいですね。
私も脳の中でなにかが起きて混乱状態になっているようです。これはもうプロに相談するしかないと思います。
まあ、個人的に数日前にちょっといろいろあったので、それが最後のコップ一杯だった可能性もあります。
自分なりに平常心に戻れたらベストですが。どんなものでしょうね。
パニック障害のパニックとは違うんですが、脳が混乱してパニックになっているのはわかります。でもパニック障害の身体症状をセーブするようにうまくコントロールが出来ていない。これも初めての体験かもしれません。
いま、本当に記憶力に自信がないので、あちこちでご迷惑をおかけしていたら本当にすみません。前もって謝っておきます (ーー;)
9日早朝に追記:
昨夜少しだけ絵を描いていたら、少しだけ落ち着いてきたかも…。目が覚めるとまた考えてしまって混乱するのですが、描くことでやっぱり安定剤効果はある気もします。
寝る前に少しお絵描きして少しだけ混乱した頭が落ち着きました、多分。絵を描くという行為に今までどれだけ救われてきたか。頭を無心にする効果では私的に最高のものです。瞑想より効果的だと思う。だから精神安定のためにも描かないと駄目なのよ。描かないと死んじゃうと感じる意味。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年9月8日