実はまだです(-_-;)
昨日午前中、郵便局からスーパーを回って帰宅。それだけでえらい疲れました(-_-;) スーパーはお客さん多かったです。いつも行くところと違って昨日のスーパーのほうが全体的にお高いのです。だからあそこだとたちまちメニューが考えられなくなってしまいます(-_-;)
ひどく肩が凝って午後は横になる時間が長かったです。
Macの作業はうろうろしないで今日にしようかな。なんか集中して見てないと不安が残ります。だいたい手順はわかったつもりだけど…。
私は基本マルチタスクが出来ないので(-_-;) でも午後からはヘルパーさん。
メール便を取りに行ってきました。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年10月15日
軽い靴で速足で歩いたら、夜でも近所の犬が
吠えなくなりました。足音が違うらしいです。
むくみが取れたおかげ。
すごいな、ルネトロン(利尿剤)(^^)
↑私には合ってたようです。
足のむくみが改善して、早足でも歩けるようになったら散歩が楽しくなりそう(^_^;)
不具合不自由があって出来ないことがあって、それが改善してできるようになるとすごく嬉しい(^^) うつで出来ないことがあっても身体的なことは取り戻せたりするかな、と期待が持てます(^_^;)
ただ逆になんの影響かこのごろよくふらつくから自転車に乗るのが怖いです。まあ押して歩けば荷物は積めるしいいんだけど。
自転車は運動神経ゼロな私が4年生くらいの時に初めて乗っていきなり乗れたの。本格的には大人になってからだけどすぐに感覚がわかったし。
スケート靴で歩くのも子供の頃にいきなり出来た感があるので、両方ともバランス感覚だと思っています。
このごろ怪しいのは耳のせいとか?(-_-;)
脳になにかあるとどこに影響がでてもおかしくないかな。
その人の本性があっけなくわかってしまう時
私も言われたことある…
— プシコ代表 (@Psyco_daihyon) 2020年10月14日
こういうこと言う人って自分の言葉が人を追いつめるって考えたことないんだろうな…。 https://t.co/M9KBMfU1Tkj
なぜか精神疾患をオープンにすると今まで親しかった人も『本性』を見せる。それも面白いほどに。
— プシコ代表 (@Psyco_daihyon) 2020年10月14日
今までは対等に付き合っていたとしても、急に上から目線で、自分は精神科医かのようにエラソーに好き勝手言い始める。
精神疾患の患者は彼らにとっては見下して自分の鬱憤を晴らせる対象なんだろうな。
精神疾患の患者は追い詰めてもいい・好き放題言ってもいい対象。
— プシコ代表 (@Psyco_daihyon) 2020年10月14日
それなのに自殺防止キャンペーンは好きで『誰かに相談してね』とか言う。
追いつめられたことがある人は相談することの怖さを知っている。相談をするということ自体がトラウマになっている場合も多いだろう。少なくとも私はそう。
誰彼構わず相談できない。それは相手が家族だろうと、友達だろうと、医療者だろうと、カウンセラーだろうと関係ない。相談ができなくなった人は相談をあらゆる人に済ませていて、その結果を既に知っているのだ。そういう人は散々傷つけられて、『相談しない』『心を閉ざす』という選択肢をしている。
— プシコ代表 (@Psyco_daihyon) 2020年10月14日
精神疾患を持つ人は多かれ少なかれ同じような経験をされていると思います。
私にもありますし。まあ、相手の本性がバレバレになって、どういうことに偏見と差別意識があるのかまでまるわかりになります。そこまで気づいてない人もいるかもしれませんが、私は結構冷静に分析しています。
そして、そういう人だとわかってしまうと、もう信用する気もなくなるんですよね。
真剣に学んで、理解しようとしてくれる人には好感を持ちます。リトマス試験紙みたいに明確に出ちゃうんだよね。
残念な人って少なくないです。日頃はかなり立派なことを言われていても、ガラッと偏見が出ると、ああ、そういう人なんだ、としらーっとして見限る感じ。
そういうことに慣れていない人だと希死念慮を持ってしまうかもしれないなあ、と思います。ほんとになかなか相談する勇気が出てこないと思います。私は以後は距離を置きますね。縁を切れたら切るか、です。
芸能人の人だって、追い詰められたり死に急いだりしても不思議じゃないです。ニュースにならない自死は本当にたくさんあるから。
芸能人の自死を嘆きながら一般の患者に偏見があるんじゃすごく矛盾してると思います。
奥田みきさんの仏画
気分を換えて、綺麗なもののお話でも。
奥田みきさんのこのカードはカードサイズではもったいない。本当は私は大きなサイズの画集で欲しいのですが、それが出ていないからカードで…。大変に美しいです(^^)
メルマガとか拝読していると、昔から仏画は好きだったけど、イラスト系の絵柄では描いてはいけないと思われていて、でも仕事の絵に行き詰まりを感じておられた時に、お母様が亡くなられたそうです。
そのお母様の大変やすらかで綺麗なご臨終のお顔を見ていると「仏様みたい…」と思えて、以後は「自分が本当に描きたいものを描いていこう」と決意されたらしいです。
その辺が絵を描く人間としては非常に共感してしまいます。崇高なものを描きたいのは祈りなんですよね。私も時々神様や仏様や天使の絵を描きますが、それは信仰に関係がない「祈り」そのものかなあ、と思います。朱雀や龍もそうだなあ。
精神性の高いものに触れて描きたくなる感じ。…そういう時にそういうモチーフを選んでしまいみたいです。
奥田みきさんは「私の絵はもともとが少女漫画だから…」とおっしゃっていましたが、なんかそういうところにも共感。せめてA4サイズくらいの画集が欲しいです(>_<)
ぬりえも持ってるけど、もったいなくて塗れない(^_^;)