頭が曇り空です
新しいiMacは昨日のお昼前に届きました。
でもまだ箱を開けていません。頭がまともに働かないからです。
うしろの配線もごちゃごちゃなのもありますが。一昨夜、寝ようとした時間帯に暴走族がうるさくて寝そびれて、まともに睡眠不足です(>_<)
この前記憶云々と言ってたけど、そこに寝不足が加わると私本当に頭が働かない。書類を見ながら弟と二人で悩む。本当にバカになったと思います。記入した書類が二人して確認が出来ない。そもそも文章が読めない。書いた内容が確認出来ない。かなり重症?…脳に酸素がまわってないな、これは(-_-;)
自覚があるんですね。ここまでぼーっとしているのは珍しいですが。
ここまで脳が曇りの状態だと活字が読めない理由がわかります(-_-;)
軽躁になるともうちょっとマシになると思いますが。脳の働きにすごい違いがあります。冴える軽躁のときがちょっと懐かしい気分(^_^;) 確実に晴れてるもんね。
こちらも滞っています
Macはまだ箱入りのままです。箱のままだとまったく持ち上がりません。本体のみだと10キロくらいだと思われますが。
Webでデータ移行作業の予習をしています。それほど頭が働きません(T.T) こういうときにマニュアル本が欲しいと思います。役立つサイトは見つけてあるのですが、MacBookProかタブレットでないと見ながら出来ませんし。
昔はMac雑誌とか買ってたんですが、このごろは全然ですね。
下取りはもう諦めてお断りして、リサイクルの方を尋ねたら、仮にデータが残っていても「物理的に粉々にしますから大丈夫です」だ、そうです。なんかあっけないね。費用はたぶん3000円くらい。
SSDはいきなり壊れると思っていたほうがいいかもしれないな…。ほんとに突然だったしね。
うちのiMacの壊れる前兆はメーラーのフリーズ、続いてブラウザのフリーズに。HDはファーストエイドでも問題なしだったのにね。
サポートに相談して色々やっても駄目だったし。検索すると「突然壊れた」という人が結構いらした。
バックアップには安全性とか確実性とか、まだ容量から言ってもHDDが必要ですね。複数台の外付けHDDとDVDとメモリスティックかなあ…。
予習をしながら、頭がもうちょっとはっきりしてから作業にかかりたいです。取り敢えず今日は用があるから郵便局へ行こう。
成功する意義ってなんだろう?
正直言うと私は「成功する」というのがよくわかりません。結果として地位と名誉と名声と財産を手に入れること、なのかなあ?それが幸せだっていう人もいるでしょうけど、そうじゃない人も少なくないのかも…。ふと思いました。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年10月13日
これについてはいまだにピンとこないし、私の中にはほぼ存在しない価値観なのかも、と思うんですが…。
なんか最近のフォロワーさんにカウンセリングとか心理学とかそちら方面の方が増えた気がするんです…。
「成功する」というのを想像してみて、まあ、生活に困らないほどお金があるのは安心でいいけど、有名になって自由に動けないのは嫌だな、とか、顔を知られるのも嫌だな、と思います。
誰かのために、多くの人のためになる仕事や研究や創作ができればいいけど、死ぬときには何一つ持っていけないんだなあ、と思うとさらに欲もなくなります(^_^;) まあ、お金はたくさんあれば人のためにも使えていいんだけど。
競争とかも面倒だし好きじゃないし。そもそも競争心があまりありません。成功する意義ってなんだろう?やっぱりわからないです。
なにかをやる目的に「成功するため」とか言われたら、全然心が動かないなあ。
「自分よりも上手い人がたくさんいるから絵を描くのをやめる」とか言ってる人をTwitterで見かけました。その人がなんのために描きたいのかわからなかったです。他人関係ないよね。自分が描きたいから描くんだよね。そこで他人が出てくる意味がわからなかったよ。ごめん…(-_-;)
比較する意義がわからない。私は比較しない人なので。
だからすごいことをした人を見ても「すごいなあ」と思うだけで特に心が動きません。称賛はしますけど、羨ましいとか、そういうのもないんですよね。(昨日は環境が羨ましいと言ってましたが)才能自体は羨ましいかもしれないですが。
逆に自分を卑下することもないです。頭が働かないのは本当だから仕様がないし。長い目で見ればいいや、と思っています(^_^;)
精神疾患の人は希死念慮を抱く時はだいたい視野が極端に狭くなっていると思います。狭いドアの隙間から恐る恐る外界を見るような。そこには希望も見えず絶望しかないように思えるけど、それは症状ですから。
通りすぎればばーっと視界が開けて見えてくる世界があります。ちょっと時間は必要ですが、衝動的にならないほうがいいです。それだけはもう自分の経験からすごくわかる。
木の枝に止まっていた灰色の鳥が実は幸福の青い鳥だったっていうのもほんとにあるんですよね。
辛い時期を乗り越えるとそういう開ける時期も巡ってくると自分の経験からも知りました。何度も諦めなくて良かったと思います(^_^;)
私はたぶん私を知っていて、私自身を信じています(^^)
でもMacの現状は早く何とかしたいけど…。
人は幸福になることができる、と強く感じでみたらいいと思う。もちろん簡単ではない。でも不可能ではない。僕はそれを植物と野良猫から学んだ。彼らは大変そうでもあった。でもなによりも幸福のあり方を十二分に知ってた。それを僕に教えてくれた。だから僕は気づけた。つまり僕は教わったから知れた
— 坂口恭平 (@zhtsss) 2020年10月14日