薬とのベストマッチング?
内科の薬をもらって買い物もしてきました。あとちょっとお金もおろして。病院往復タクシー代1万円近くかかるのでとても懐が痛いです(;_;)
咳が出るのを予防するために龍角散が欲しいと弟に頼まれました。ついでに禁煙すればいいのにね。まあ、現在お酒はやめてるから強いことも言えませんけど(^^;)
でも、この冬ずっと、あんな一睡も出来なくても血圧が常に安定していたのはちょっと驚きです。正確には去年の初夏からですが。内科の先生、薬のマッチングがとてもお上手なのでは?? 一昨年の足のむくみの改善といい、20年以上むくんでいた足のむくみが改善したから驚きです。だから名医かなあ、って(^^;) いやいや、マジでありがたいです(^^)
病名だけ聞くと、うつ病と双極性障害(躁うつ病)は似たような病気に感じますが、実は、統合失調症と双極性障害が近い病気で、うつ病は少し離れた病気ではないかという考え方があります。
— るり🍀 精神科医 (@ruri_psychiatry) 2022年2月23日
精神疾患の線引きをどこにするかは、いまだ結論の出ていない難しい問題です。
母は晩年、両方の病名をいただきましたし、近い病だとは感じています。どうしてもうつの方が目立ちますが。
私も眼の端に人の姿を捉えるのはまだありますが、実害がないからもうほとんど気にしていません。危機のなかで聴こえづらかったスマホでの通話がよく聴こえるようになったのはありがたい恩恵だから、嬉しいです(^^;)
昔、父もリハビリの訪問マッサージで聴力が改善したけど、私の場合はマッサージ無関係かも。聴力が悪い右耳は普段は良くなった感じしないし。
父の場合も寝たきりだから家族間のコミュニケーションを取らせてやるというどなたかの粋な計らいだったのかもしれません(^^;) 脳梗塞になる前は片耳の難聴がひどくて、耳のそばで大声で話さないと聞こえない状態でした。首や後頭部をマッサージしていただいたおかげ?母とふたりで不思議がっていましたが、ありがたかったです(^_^;)
世の中面白いことがたくさんあります(^^;)
なので、頑張ってスマホを使うかな、と思い直しました。いらん機能は一杯ありすぎますが。月に3000円台ならまあいいかあ、と。
私がこの年齢まで生きてこれたのは、現代医療の恩恵と神仏のご加護と両方のおかげだと思っているので、どちらも大事な両輪だと思っています。個人的には傾くと良くないです。現代人はこのバランスを取るのが上手くないですよね。なにかというと極端に走る傾向があるしね…。
コロナ禍を通じて痛感したのは、リスクの許容度と死生観にはこれだけの個人差があるんだなということ。
— kagshun/EMANON@精神科医 (@kagshuntravel) 2022年2月23日
国家間しかり、国民間しかり。
なんで不安じゃないの?って人と、何が不安なの?って人。相互理解は極めて難しい。
私も心因性の症状を時々経験します。空咳や吐き気が続くなど。自分なりにそれ以前になにかなかったかと懸命に考えて人間関係のストレスでもしかしたらあれが原因?と思い当たると突然症状が治まります。大人でもそうなので思春期は難しいです。でも精神疾患で体験する症状に酷似したものが多いですね。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年2月23日
安直に「あれのせいだ」と決めてしまうのは害の方が大きすぎると思う。生涯をそういうことで縛られたくないし、絶望するのも嫌だし。自分で診断出来るようになるか否かは難しいけど、私は慎重にそこまで分析出来るところまで辿り着いてしまった。
だから思春期のことについては慎重です。
やっぱり危機管理なんだなあ。もう否応なく鍛えられた気がするもんなー(-_-;) 物事を手際よく処理する能力がアップする? しっかりしないといけない、という日頃のだらけぶりが喝を入れられるような状態になりますね(^_^;)
それでもって危機的な状況になるといろいろ不思議なことが起きやすいので助けられてる感もあります。
それ以前に自分が出来る最大限の努力はしないといけませんが…。
学ぶ楽しみ 生きる楽しみ
でも自分が病気になっても、救急の付き添いでも、学校でも会社でもあらゆるところで学んでいる気がするのは、基本的に私が好奇心旺盛だってことかもしれないな。
知らないことを知るのはなんかすごい喜びがあるじゃないですか(^_^;) 体験から学ぶのは面白いです。
いろんなことがあっても立ち直りが早めなのもそのおかげかもしれませんね(^^)
人生での学びは言語化すると定着し、そこからさらに深い思索に発展したりする。意義深いですなあ…(^_^;) 机上の勉学と違うのはそこだよね。読書も授業もそれなりに意義はありますが「体験から学ぶ」のは大きいと思います。
こういうふうに感じるのは意味思考するからかもしれないけど、でもこれがあると随分世界が違って見えるよね、フランクル先生(^_^;)
なにがあっても不幸だとは思わないし、先につなげていける思考は非常に有意義なものだと思っています。
しかも諸説によりますと、こういう学びは魂になってもあの世に持っていけるらしいので、次に生まれ変わる時に、どこかに残っていて次の人生を豊かにしてくれるかもしれません(^^) 「次生に持ち越す知恵」とでもいうのかな。そういう感じ。
私は生まれた時にはすでに知っていたことがわりとあったので、そういうのが前生からの宝箱かと思っています。それを自覚した時に人は輪廻転生を信じざるを得なくなるんですよね。
私がいまの人生を学びを楽しむために来たのは確かだと思えます(^^;)
私は人生を学校とか、旅とかマラソンだとかにたとえていますが、学校なら卒業間際にちゃんとした卒業論文、もしくは卒業製作が出来ればいいなあ、とも思っております(^^;) だからもう楽しいことしかやりたくないなあ。向こうからやってくる大変なことも学びだと思ってなるべく楽しく経験したいです(^^)