気分変化に自分でついていけない(ﾉ_･､) - お互いさまおかげさまありがとう

やっぱり全然治ってなかった(ﾉ_･､)　しかも泣きたいのに泣けないの(;_;)

うつ病の回復期には自殺に注意というのは、わりと知られている。それは行動に移すエネルギーが回復するから。双極性障害の混合状態でも自殺には要注意。なぜか？気分が落ち、思考抑制があっても行動は上がることがあるから。気分は死にたくて憂鬱であっても、行動は活発なので勢いで行動に移すことも。
— 小瀬古伸幸 nobuyuki koseko (@nobuyukikoseko) 2023年1月20日

いや、死なないけど。混合状態なのは確かだと思います。しかも夜になるにつれ焦燥と混乱がひどくなる感じ。母が「動物園の熊のように部屋の中をうろうろしてる」と言ってたけど、Macがあるおかげでうろうろにはストップがかかってる感じ。

朝から午前中は必要な家事や用事を済ますから、落ち着くのって午後３時以降なんですが、気持ちが混乱してて駄目です。すみません。いても立ってもいられない焦燥感が強くて。もう無意味に「どうしよう、どうしよう」ってなってる。まだこれが書けるだけマシなんだけどね。

「完全自殺マニュアル」も相当昔に読んで「こんな苦しい死にかたはやめとこう」という忌避マニュアルになりました。それでも安楽死希望でもなく、きちんと寿命まで生きようという決意の本になりました。あの本の真意のテーマはそれだったのかもしれません(^_^;)　うん、きっとそうだな。

スピ系の知識がある人は自殺を肯定しないと思います。肉体が死んでおしまいではないので……。

私は自己啓発本ってあんまり読まない。こころに残らない事が多く、実際にやってみようと言う気にもならないし。どっちかと言うと精神医学とか心理学とか哲学系の本があと科学とね。参考になります。天邪鬼の読書だと思うけど。

十二国記シリーズはいつでも心のお薬、こころのビタミン(^_^;)

これが普通の反応です。
日本の市民、今まで自民党政府になにをやられてきたか、ひとつひとつちゃんと覚えてますか？ https://t.co/zic2a4Pgfs
— 「戦い続ける」ザオラルさん🚩 (@OneMoreChance99) 2023年1月20日

戦う者の歌が聴こえるか？https://t.co/WHT6rweV18
— 「戦い続ける」ザオラルさん🚩 (@OneMoreChance99) 2023年1月20日

なんで日本人デモやらないの？？ちゃんと法に認められた行動ですけど。テロは駄目だけどデモはいいんだよ。

双極性障害　

　うつ状態と躁状態、または軽躁状態が出現する病気です。躁状態がある場合は双極I型障害、軽躁状態だけの場合は双極II型障害と呼ばれます。躁状態だけの人も、いずれうつ状態が出てくることが多いので、双極性障害と診断されます。一方、軽躁状態だけでうつ状態がない場合は、双極性障害とは診断しません。双極性障害は、100人に1人位しかかからない病気で、誰でもなりうる「うつ病」とはだいぶ違います。いったん治っても、放っておくとほとんどの人が数年以内に再発するので、ほぼ生涯にわたる予防療法が必要になります。

100人に１人くらいの病気がうちには3人もいたんだなあ。相互理解には困らないけど、そのとき一番マシな人間が代表的に動かないといけないことになります。

双極性障害の主たる原因は、遺伝的な体質により、細胞内のカルシウム濃度の調節に変化を来し、これによって神経細胞のはたらきが変化することだと考えられます。（なお、細胞内のカルシウムは、細胞外の一万分の一に保たれているので、食事中のカルシウムは双極性障害には関係ありません。）　ただし、遺伝病とは異なり、こうした体質を持っていても病気になるとは限らないし、むしろこの体質には良い面もあるかも知れません。ストレスは発症のきっかけにはなりますが、直接の原因ではありません。

仕事をやめた時の帯状疱疹になったのはやっぱりストレスだと思うけど。発症のきっかけかどうかはわかりません。

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