お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

感じたことをそのまま書いてみる

 

世の中の原因で頭痛?とか思ってしまう

 

昨日からちょっと体調不良なので、今日も軽くですみません。

何だか頭痛がしています。薬飲もうかなあ。

 

昨日はあまり救急車も走ってなかったですね。コロナも峠を越えたのかなあ?

 

 

亡き母と私はエンドウ豆が好物で、安い時期には他に何も入れずにエンドウ豆だけを煮て食べていたけど、なんかひとりだとそれも贅沢に感じてしまうなあ。弟はエンドウが嫌いだし。でもそういうささやかな贅沢、またしてみたいなあ。お箸だと面倒だからスプーンで食べるのです(^^) うふうふ(^^)

 

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白紙の母子手帳

 

 

ですよね。私も小児科勤務時代に色々見てきたから、危ない事の方を多分よく知ってる。たとえ無事に成長しても行動を制限されることで子供に恨まれる可能性もあります…(ーー;)

 

まとめて接種にきた中学生の男の子に「あのバカ親!」と恨まれてたケースもあったみたいだしな…。

 

あ、こういうケースだ。

 

 

こういう親に「知識は大事」とか言われてもなあ…(;_;)

 

 

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単極うつの人の方が悲観度が高く見える

 

ものすごく個人的な主観なので、違ってたらごめんね。

 

双極の患者さんよりも、寛解率が高い単極うつの患者さんの方が悲観的、絶望的な印象が強い気がするのはなんでだろう? 正直治る可能性が高いのにこの人どうしてこんなに過剰に嘆いてるんだろう?と時々思ってみたら、大抵単極のうつ病の人だったりします。なんでかな??

 

まあ、極度に視野が狭くなっている時期は仕様がないかもしれませんが。でもね。

 

あまりにうつが長引いておかしいな、と感じたら初診から数年経っても10年経っても主治医に訴えて軽躁エピソードがないか自分でもずっと記録しておくのです。もしかしたらもしかして双極性障害の可能性もなきにしもあらずです。

 

私は双極の診断が初診から8年半後について、かなりほっとしました。自分でも疑っていたからです。だからやっぱりそうだったか、と妙に安堵しました。ちなみに薬もころっと変わります。抗うつ剤は効かないので。

 

ずばりの診断で安堵したのは納得出来たからですね。そういうケースもあります。

 

双極の人はどこかでいい意味の開き直りが出来るのかな?ほぼ生涯のつき合いになるもんね。人生は好不調の波とともにある、と開き直らざるを得なくなります。

 

いきなり双極だという診断はほぼ不可能なので、何年も必要ですが、その何年ものあいだに単極のうつの人はかなり良くなってそうな気がします。

 

だから「そんなに嘆かんでも……」と思って見ています。

 

難治性うつか?と思えば自分の波を記録して主治医に相談してみるといいですよ。記録することでメタ認知を高める訓練にもなるしね(^_^;)

 

 

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困ったちゃんな家族

 

以下、愚痴なので、駄目なかたは飛ばしてください。

 

ネットの向こうで介護&看護関係で悩んでいる人がいても、そこの家族の理解と協力が得られないと手の施しようがない現実。困るなあ。そういう家族だと知らずに相談にのったんですけど、現状がわかったら、プロもお手上げになりそうなレベルでした。

 

ここで投げたら無責任過ぎるけどでも遠方の限界があるし、すごく疲れたし悩んでます。直接対応出来ればもっとなんとかなるんだけど。

 

昔の人で公的サービスを受けるのに抵抗がある人もいて、でもそこの家族全員が動けない状態だったら、あとはもう公的サービスに頼るしかないと思うんですけど……。ヘルパーさんとかね。それについては去年から言ってるけどね。

 

なんかもう私はアドバイスだけで疲れたよ(ノ_・、) 私は保健師さんでもなんでもないのにね。それも地元の保健師さんに相談してよ、と何度言ったかわからない。

 

窓口は保健師さんだということも看護師さんに確認済み。

相談してそのアドバイスどおりに動いてくれないともう知らないよ(;_;) お手上げ。

 

私も自分ちのことならもっとてきぱきできるのにね。ため息(*-д-)-з 

 

申し訳ないけど、しばらくそっちの投稿を見ないでおこうかと思っています。見たら気になってしまうし。地元の方もSOSださないと動けないのに……(-_-;)

 

公的制度を上手く利用するのも利口なことだと思います。

 

私いつも言ってるけど、福祉制度には懸命にそれを作ってくれた先人が存在するので、それをありがたく利用させてもらって、その上で足りないことやおかしなことがあれば改善していって、より良いものにして次世代に渡す義務があると思うのよ。決して自分だけのことに終始しないのです。

 

そういうことを理解してないと変に頑なになって、結果的により多くの人を困らせることになります。こういうのも結局視野の問題かな?やれやれ┐(´д`)┌

 

 

 

 

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アドラー先生こういう場合はどうすれば?

 

 

「あんたならやれる、大丈夫」といつも母が送ってくれた言葉のおかげで私も根拠のない自信を持つに至りました(^^;) めちゃ感謝しています。でもその当時に母がアドラー先生を知っていたかどうかは謎。ほぼ50年前だしな……。

 

ん?いまふと思ったけど、私って生きてる人にも幽霊さんにも動物にも鳥にもまったく同じように話しかけてないか?知り合いにも知らない人にも同じだな。ありがたくもみんな日本語が通じるしね(^^;) 今朝はスーパーのガードマンさんにいつものように挨拶した。

 

 

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