お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

やる気が綺麗にどこかにいってしまった(ノ_・、)

 

やる気が霧散しています。

どこを探してもきれいさっぱり見つかりません。

微妙にうつかもしれない。やっぱり一日おきの更新の方がいいのかな?

 

正直いまはなにもやりたくないです。

明日の午後はワクチン接種なので、それで熱が出たらもう大人しく寝てる。ほとんどふて寝みたいだけど(-_-;)

 

 

 

 

 

私の憎悪や嫌悪のほとんどは学校教育に端を発しています。そこそこ優等生ぶりっこしてる価値なんかなかったかもしれない。無難にすごす知恵だと思ってたけど、結果的に病んだ高校時代…(-_-;)

 

 

 

 

家族の在宅介護をするとやたらと医学的知識に 詳しくなってしまうというのはあるよね。 調べもののとっかりがどこにあるかも わかりやすいし…。

 

なんの資格もありませんが、小児科勤務時代の いろんな知識も知らずにアップデートされてた。

 

だからこそ、5,60年経ってもアップデート されてない教育現場の状況にはあきれる(-_-;) 数十年昔でも「サラリーマン教師」って父が怒ってた。

 

親の時代から教師は天敵。 個人では進化されてる方もいらっしゃるんですが そういう方は苦労されてると思う(ノ_・、)

 

こうしてみるとうちの親は「子供独自のユニークな個性を守る、伸ばす」主義だったみたいです。「やってはいけない」ということは一度も言われたことがなく、またあからさまに道徳に反するようなことはいけないと子供でも知ってたし。

 

ただの一度も勉強しない際とも言われなかったし。生活技術の押し付けもしなかったけど、いまこうしてちゃんとやっていけているのは親のさりげない教え方が上手かったのだと思います。学歴などとは無関係で、本当に賢い、愛情のある人たちだったと思います。

 

だからこの世の私のメンターなんですね(^^;) 亡くなったいまでも私の教師、愛ある指針。とても広くて深い存在。

 

 

 

 

 

 

インフルエンザが見事に流行らなくなりましたね。私もあの効果はすごいと思った(^^;) せっかくいい習慣になってるから今後お続けたい人は続ければいいと思う。しんどさはあるけど、精神的に落ち着けるし。

 

 

私も小児科の時にずっとマスクしていたら、あんなに毎月風邪ひかなくて済んでいたのかも。うん、その可能性は高いと思うな。すごくいい社会実験になったかもしれません。これからも自分と家族の守りたい人には定番になるかもしれませんね。

 

 

 

もうひとつ気付いたこと。

 

 

 

 

 

本との距離を言うとこういうのはひとつの理想かも。ちょっと狭くて暗いですが、でも眠るにはいいなあ、と思ったり。

 

★すみません。このリンク、ウィルス感染の驚異があると言われたので削除しました。

まあ地図で場所だけはおわかりいただけるかと(^^;)

 

 

 

 

どんなに有名な建築家が手がけても駄目なものは駄目なんだよねー、としつこく思っています。もはや手が届かない本棚には敵意しか感じない。

 

 

 

 

 

 

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