今日も軽く落ち穂拾いです。
話す&笑うというお薬
4月から保険診療での湿布薬処方が63枚までになりますので、病院や薬局でのクレームが多くなりそうな予感。#そもそも薬局で買おう
— おだQ🧬💉 (@OdaQ_DM) 2022年3月12日
湿布薬を出しすぎ、と言う話は前から聞いてました。痛みにも波があるのでは?ましな時はたまるとか?たくさん処方されるとやはり医療保険を圧迫するのだと思います。ましてや余らせてしまったのではね。これ以上は薬局で買ってくださいとなっても仕方がないでしょう(-_-;) 63枚…半端な枚数だけど(^_^;)
私は塗ったり貼ったりするのが嫌いで(皮膚も弱いし)病院で湿布薬もらったことがほとんどないです。買ったこともほとんどない気がする……。だからマッサージがいいのです。
昨日、マッサージ師さんと動物の話をしていて気がついた。笑ってるし。
…これなんだよね。自分ひとりだとアイデアが浮かんだり面白いシーンを想像した時しか笑わない、それも微笑で。あとは思い出し笑いとかですがあんまりひとりで笑うことないよね。
でも人と話すと他愛ないことでも面白い。で、これがとてもいいこころのお薬になる次第。だから訪問サービスを願う価値があります。
ちなみにペットの動物以外にもニホンザルや狐やたぬき、ネズミなどの話をしてました。
私の父は重症のペットロスで、子供時代に可愛がってた犬に死なれて以来、犬や猫は辛いから飼わないでくれと言っていた。甥や姪は懲りずにリス、ハムスター、ウサギは飼ってたけどね。
私と弟は保護した迷いセキセイインコ(オス)とオカメインコ(メス)を飼っていた。鳥も可愛いです。セキセイインコの死後、寂しかったらしくてオカメインコも早く死んじゃったけど。鳥もそういうのあるんですよね。
生命はいいものです。時々無性にもふもふに触れたくなります。でも命には責任が伴います。きちんと生涯を全うするまで世話し愛するという責任が。動物だからといって軽く見ることは出来ません。
そういう内容の話も含めて「心のお薬」。
頭の中が痒くなりました。血行良くなったみたいです(^^;)
屋根裏に誰かいる(^^;)
ヤバい…今日は…
— ぜんG坊主 (@76together) 2022年3月12日
天井裏からイタチの赤ちゃんの声がする…
産んでしまったか…ココで…
たぶん、ですけど。ある程度赤ちゃんが育ったらみんなで出ていってくれるのでは?と思います。
うちのボロ家でも過去に野良猫が天井裏で子供を産みまして、どうするのかな?と半分楽しみにしてたんですが、ちょっと育ったら一家で出て行きました。多分元気で暮らしてたと思います(^^)
せっかく生まれた子猫たち、ひと目も見れなかったのが残念。
ネズミ一家の時は大変困りました。壁に穴を空ける。母のベッドの布団の上をダッシュする。壁に垂直に上ってエアコンのコードを噛みちぎる。(直すのは家では無理で電気屋さんにお願いした。5千円以上かかった)
とどめにダニの被害も。私が集中的に身体中噛まれたし。ネズミは来なくていいです。見た目はかわいいけど、すごく被害が出るし。
2階の閉めてあった雨戸にコウモリが棲んでたこともあった。鳥はちょくちょく窓や玄関から飛び込んで来てたし。「鳥が来てくれる家は縁起がいいよね」とみんなで喜んでいた。野鳥は飼えないので、窓も玄関も開け放してお帰りいただきました(^^;)
コウモリも縁起がいいけど、いつのまにかいなくなってました。いる間は気づかって雨戸を触らないようにしてたんですけどね(^^;)
野生の生き物の想い出が多い古い我が家でした。もうその家は影も形もないんですよね。不思議な感じ。まだ前の住所に行けば残っていそうな気がします。
ここは幸い虫の被害もまだないです(^^;) 野鳥は多いですが。
今、生き物を飼わないのは自分が長生きするとは思えないから。あとに残したらすごく心配ですしね。だから諦めています。
お疲れさまでした、と送りたい
このやりとり、いまごろどうしたの?と思ったらどこかのサイトに取り上げられていたみたいですね(^^;)
健診にきた90代女性、エコーの検査中に「私もういつ死んでもいいと思ってるんですよ、先生」って言うので「そう思えるってことは、素敵ないい人生なんですね」って言ってしまって。その後沈黙が続いたので、まずかったかなって反省してたら
— 花ノン (@bluebeetle42) 2021年6月16日
「そんな風に言ってもらえるなんてとても嬉しい。」と。
なんていいお話でしょうか(^^)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年6月16日
人生へのねぎらいと祝福ですよね(^^)
人生へのねぎらいと祝福
— 高嶺の魔力ちゃん(延命 那奈) (@shisyamo_furai) 2021年6月18日
って、とても素敵でこれ以上ない言葉だなって思いました。素敵な言葉をありがとうございました。そんな言葉を紡げる貴方様も、きっと素晴らしい人生を送っているのだろうなと思いました。これからも素敵な人生を🍀✨✨
どうもありがとうございます。私もいつかそういう言葉を贈っていただけるように頑張ります(^^)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年6月18日
これからもどうぞ素敵な毎日をお過ごしくださいませ。ご活躍お祈りしております(^^)
私いまでもこう思ってるよ(^^;) もっと頑張れ、とか言われたくないことも多いしね。自分はそうだな。だからお別れの時は「お疲れさまでした」って送る。
今はどうか知らんけど、私が小中学生の頃、学年にひとりかふたり、もしかしたらもっと多くの神社またはお寺の子息がいた気がする。50年くらい前の京都の町中のお話(^^)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年3月12日
境内はしばしば子供の遊び場(^_^;)
京都は人と神仏との距離が近いと言われるけど、こういう土壌もあるからでは?と思う。どこかに友達感覚に近いものさえあるしね(^^;)
自分は無宗教だけれど、ある宗教の方が亡くなるとき、死ぬのはまったく怖くないとおっしゃっておられ、そのまま旅立たれた。
— 廣橋猛@コロナ禍の緩和ケアを考える (@hirohashi_med) 2022年3月12日
死ぬことへの恐怖を無くしてくれるのであれば、宗教について学んでみたいという気持ち、少し分かる。
神様の御守護とは、自分達の普段の心がけに応じて難は減らし良い結果は底上げしてくれるという、実感しづらくも確かに在るものです
— 三瀬谷の神主 (@misedani_kanusi) 2022年3月8日
以前祭典を依頼された方が
「神様を拝むだけで全て解決するとは思わないけれど、拝まなかったらもっと悪くなると思う」
と言っていましたが、その通りだと思います🙇♂️
祈りというのはとても自然な行為だと思います。
私はよかったころは反芻し、そうでないことは反芻しないようにしています。反芻しないと忘れていきます。学ぶことを終えたら手放して忘れるのであとあと引きずらなくてすみますね(^^;)幸せな記憶がメインに残るようになります(^^)基本的にポジティブなのかも……。不幸を引きずっても仕方ないですし。 https://t.co/brVG8918oc
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年3月12日
「悲劇のヒロイン体質」が本当に嫌い。やっぱり「世界を救いたい」願望みたいな軽躁時の願いは根っこに近い場所にありそうだ……(^^;)