今は精神安定が大切
いや、ずっと続けて書いてたような気がするから、一度一服してもいいかなあ、と。
ブログを描いているとなぜかなかなかお絵描きする時間が取れなくて。
読書は横になって読むのが一番楽なんですが。
人は人、自分は自分
— バク@ 精神科医🌈おだやか (@DrYumekuiBaku) 2022年3月1日
他人の前に自分
悪いことではなくむしろしなきゃいけないこと
ボランティアに心身共にボロボロの人が行っても何も出来ないんよ
だからまず自分の健康幸せを確保して下さい
なすべき事をなし、天に委ねる。この意識が望ましい。天というのは人それぞれ。誰しもの心に存在する絶対的存在であり、想念の塊のようなもの。そういう“目に見えない存在”を信じ切れるかどうか。「執着を手放せる」のが1番大きい。自力では得られないアイディアも授かる。結局、信じる者は救われる。
— せーじ (@mind_master1981) 2022年3月1日
私もこれやわ~。やることやったらあとは天にお任せ(^^) もっとも後悔が少ない方法でもありますしね(^_^;) 潔い結果が出るし。あんまり執着はないかな。済んだことは済んだこと。学んで手放す(^^)
現実を見ても悩みはあるのね
「私、相貌失認ぽくて、人の顔が見分けつかないです。困ります。声で覚えるしかない」「へえ、絵が描けるのに?」「でも似顔絵は絶望的に下手だから描ける人を尊敬してます。子供のころから苦手で悩んでたし」『見て描く』んじゃなくて頭の中のイメージを写すんです。記号化ね」
まだ、花とか背景の方が見て描きやすいかな?人の顔はどうやっても似ないからもう諦めた。絵にも得意不得意があるみたいで、見ないで描く(デッサンはする)やり方しか私には無理なのかも……(-_-;)
ここの団地の人達も声でしか覚えていません。すみません(ノ_・、)
私も軽い相貌失認あるんだけど、前職は課の職員40人中25人が真面目そうな眼鏡の中年男性でとても困った。
— なのふな (@nanofunya) 2022年3月1日
幸いみんなずっと座席にいてくれるタイプの職場だったので常に座席表を持ち歩いてた。
でも廊下で真面目な眼鏡に備品頼まれて後で持っていきます!って答えたあとどの眼鏡に渡せばいいのか文字数
変な話なんだけど、私は相貌失認の挙句に自分の顔を未だに覚えきれていない気がしている。写真で見たらすぐに自分とわかるけれど、たまに鏡の前でメガネを外して「私、こんな顔してたんだ🙄」と発見したような気持ちになる。
— ◆いたずらっこボビン◆ (@LyylUhNxEs4SEE6) 2022年3月1日
どうもわかりにくい話なんだけど…こんな感覚、他の人にもあるのかな?
私も相貌失認あるんですけど、そもそも自分の顔を外から見るのが気持ち悪いと感じるんです。鏡は最低限しか見ませんし、写真を撮られるのも嫌いです。精神的なものなのか自分でも謎ですが。自分の顔はわかりますが、なぜかすごい違和感が……(^^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年3月1日
こういう本読みました
読書と言えば「め組の大吾 救国のオレンジ」4巻まで。レスキュー隊員の話ですね。
このシリーズのなにがいいかというと、かつて救われた側の子供たちが消防官になる、という志を成長して引き継ぐ設定になっているところかも。
「この人たちに救われなければ今の自分はいなかった」というのがさ、シンプルに泣かされるツボでもあります(^^;) 命を救われたあのヒーローに自分もなりたい、という。
この仕事の醍醐味かもしれません(^^)
レスキューの仕事が出来るのは35歳まで、というのは私も知っていて、それだけ体力を必要とされるのだと思います。
ここまで来たから完結まで読むつもり。「戦争よりひどい国難」ってなんだろう?ちょっと見た感じでは隕石とかそういうものかな?
あとこれも。
少女漫画家「家」の履歴書
インタビューで綴るベテラン少女漫画家さんの「家」。やはりいくらか世代が下がるほど、家族の理解が得やすくなるなあ、という感じはありますね。
摩夜峰央さん(男性はこの方だけです)が「埼玉から引っ越したとき、もう『翔んで埼玉』が描けなくなった」と言われているのは笑ってしまいましたが(^^;)
でもみなさん、自分が暮らしてきた家のことはよく覚えておられます(^^)
まあ、私でも生まれた時からの家の間取り図描けるから当然かもね。「衣食」ではなくて、「住」というテーマに取材された本は面白かったです(^^)
これもね。「詩歌川(うたがわ)百景」
吉田秋生さんの作品は旧作に登場するキャラとなんらかのつながりがあるキャラが主役になるので、これも長い時の流れと繋がるものを感じさせてくれます。
前作「海街ダイアリー」の鎌倉から山間部の温泉地へ。(東北っぽい)
鎌倉在住の四姉妹の末の妹の義理の弟(ごめん、わかります?)の和樹が主役。温泉旅館で湯を見守る湯守の仕事の見習いをしています。
田舎町ではそれなりに騒動の種があって、飽きさせない内容です。
でもいいなあ、こんなところで数日でもいいからのんびり過ごしてみたい(^^;)
他にもまだまだ読んでるんですが、またいずれ(^^;)
もう、嫌というほど乗ったから良く知ってる。甥っ子も救急車の運転もしてるんです。寿命が短くなるとも言われている仕事です。ご理解、ご協力をよろしくお願いします。なによりも患者さんを救うために。 https://t.co/fEB9Sqp0Hr
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年3月1日
ものすごく盛り沢山な経験をさせられるよな、この人生……(^^;)
学びが多くていいけどさ……。
お知り合いのおばあちゃんが新型コロナによる肺炎で亡くなられたという情報が入ってきました。ご高齢ではありましたが、扇の要のような方。ご冥福をお祈りします。
コロナだから葬儀も出来ず火葬だけになるとか。ここから無事の旅立ちをお祈りいたします。
……でも悲しい……(;_;)