また顔がのぼせています
あったかいというより、日があたるこの部屋は暑いくらいです。顔がのぼせてきました(^_^;) 夕方になって日が翳ると一気に気温が下がる部屋。南東向きだからこういう感じなんだろうな。春の温度変化は結構激しいです。
今年はどうも無理だけど、気長にイメージを捉まえて、来年の桜Exhibition23に参加出来るといいなあ、と去年も言ってたような気がするけど(-_-;)
でもとにかく桜には出会いたい。団地の中にも咲いてるんですけどね(^^;)
世界が平和になってくれないと、来年の夢が描けないぞ。
たとえば、お酒を飲む家族で苦労した人は、お酒を飲まないというだけで、その人がとても素晴らしく見えたりしますよね。
— 頭木弘樹📕UC 新刊『366日 文学の名言』『食べることと出すこと』5刷御礼 キノベス!7位 (@kafka_kashiragi) 2022年2月28日
「何かをしない」というのは、なかなか気づきにくい美点ですが、じつはすごいことなのではないかと思います。 https://t.co/adue23GLXQ
鼻出血以来、弟はお酒をやめています。先生に禁止されたのもありますが、自分でも怖かったんだと思います。血液はインパクトあるしね。量も多かったしね。トラウマになりそうとかで。まあ、この機会にやめて欲しいです。ポップコーンが欲しいというのでそれは買ってきました。
ホントに「お酒をやめた」というだけで称賛したくなるのは正直なところで、これが生涯続くとありがたいのですが……(^^;) 依存症から脱却するのはそれだけ大変なんだとは思いますけど、ただやめただけでありがたがられるって……いいなあ……。
お酒はやめといて、あとはお風呂に入ってくれないかな。
心にアクリル板を立てよう
いや、レジの前の透明な板やビニールクロス、よくぶつかりますが。透明だからどれくらい意味がある?と自分でも思うんだけど、どうだろう??
多くの人がそう思ってるよ。私も当然思ってる。まったく理解不能なんだもの。世界中の人がおかしいと思ってるよ、きっと。認知症かどうかまではわからないけど。 https://t.co/3M9y8ncxw6
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年2月28日
私と同じ事をおっしゃっている。なぜ私達体験者が戦争反対を繰り返し叫ぶか、それは戦争が不幸しか生まない事を身を持って体験したから。#戦争反対нет_войне #戦争反対#NoWar #核兵器廃絶 https://t.co/2dp6454IM6
— わたくし92歳 NoWar 戦争反対 (@Iam90yearsold) 2022年2月28日
両親が生きていても嘆いたと思う。かつて衛生兵として実際に従軍した98歳の伯父も、きっと嘆いているだろう(ノ_・、)
【辛いニュースが続く時】
— バク@ 精神科医🌈おだやか (@DrYumekuiBaku) 2021年12月18日
ここ数日辛いニュースが飛び交っています
共感性の高い人や繊細な方はそう言った情報を見聞きするだけで、抑うつ状態になりかねません
少しでも辛いと思った場合はテレビやネットから距離を置いてください
辛い知らせは無理に知らなくても良いのです
温かくしてお休み下さい
辞め方わからないって人へ
— バク@ 精神科医🌈おだやか (@DrYumekuiBaku) 2022年2月27日
最後の行に書いてあるんですが「時間を区切って必ず辞める」が、辞め方です
Twitterなら何分見たら何分見ないとか。気になるってダラダラ見るのがドーパミンを求める行動です
脳が喜んでるのとあなたの心が傷付くのは全然別なんです
やりたいようにやると傷付きます🥲 https://t.co/3bw2UaqtLV
私もHSPですが、自分と他人との境界線は引けます。そもそも他人に私の気持ちがちゃんと伝わってたら子供のころからこんなに苦労してないって。だから一線は引く。どこかにいつも冷めた領域はおいとく。
こういうことが可能になるほど、家族がらみで救急案件とか強制的に体験させられたのかなあ?とふと思ったり……(^^;)
さすがに今は軽躁ではないから「世界を救いたい」とは言わないけど、でも心の底にはそういう思いはあるのよ。もう、世界のほとんどの人はそう思っているでしょうけど。でも無力感は消えないから。
いろいろ心配だけど出来ることは限られているので、ウクライナの人道支援にちょびっとだけ寄付して、あとはちゃんと食べて寝て、世界と宇宙に祈る。
家族が病気になってもそれくらいしか出来ないけど、基本は同じだと思うから精神安定のためにも祈る。何処かに願いが届いて。
祈ることは実は自分の精神のためにも有意義であると実感するこの頃。特に宗教じゃなくてもいいです。信じられそうな存在に。宇宙に対してでもいいのです。
早朝にそういう時間を持つと朝の具合の悪さが和らぐ気がします。
興味深い体験談。
311の時に不安を抱えて体育館で眠っていた友人のお祖母様が急に起き「今、ここに異国の女性が慈愛を帯びた眼差しで私をみていたの。夢?」とおしゃったり、「悲しくて泣いていたら大きな外国の男性が肩を抱いてくれた夢をみた」と別の方が教えたりしてくれたのを覚えています。お二人とも海外に
— 占い師と弟 (@uraotoworld) 2022年2月28日
行ったことがない方だったのですが、このような話を当時数多く聞いて感じたことは「海外からの想いの念が届いている…」ということでした。「祈り」「寄り添う」「愛」「勇気」「希望」など、人が人を思う気持ちは物理的な距離を越えることができているのではと強く感じました。
— 占い師と弟 (@uraotoworld) 2022年2月28日
霊感がある人は本当によくわかると思うのですが、「想い」「念」などは空間を飛び越えて相手の心に届きます。「祈る」「寄り添う」という行為は形式だけに留まらないのですよ。遠い見知らぬ国の誰かの心に浸透し、温め、勇気を与えて、自分は1人ではないと感じさせることだってできるのですよ。
— 占い師と弟 (@uraotoworld) 2022年2月28日
これは本当に生と死の境界も越えちゃうんで。「なにもできない」と嘆くよりも遠くの誰かを慰めることはできると思います。せめてそれだけでも出来れば、あとは自分の目の前のやれることをやればいいと思うよ。
昨日の続き?の話題。
みんなジュエルズとかマガジンとか通信とかインロックとか「マジ最&高 ⤴︎︎︎⤴︎︎」と思ったら「ハガキに感想と御礼を書いて出す」んだ。
— 朔🐈絶対猫派꒰ঌ⛸️ (@sakurano1104) 2022年2月28日
出版社の現場の人はそれがめちゃくちゃ嬉しいらしくて中には持ち歩いてる人もいると聞いたことがある。
ありがとうの気持ちは相手に届く形で伝えるのがベスト
ファン雑誌を育てる人たちの正攻法。偉いな。本当にファンの鑑。どこまで広い視野で考えて行動している人たちか、ってことですよね(^^)
なんかさ、昨日勘違いでしょう?というのを読んだので。
暴力的になって相手に好かれることはないですね。自分よりも弱い相手に暴力を振るう人間は軽蔑されるだけだよ。警戒心バリバリになって、そういう人に近づきたくないよ。「北風と太陽」みたいに人の心を柔らかくするのは太陽みたいな優しさと寛容さだと思います。
モテる人というのは性別や年齢に関係なく老若男女にモテるよね。子供や動物にもモテてたりすると、異性も安心して側に寄れるのです。そういうのが「人間力」かもしれません。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年2月28日