なんか、よく考えたら、一日の半分は寝ている日々で、書くべきことのなにかというようなこともなかったりします。まあ、それなりに平和かもしれませんが。
昼寝をしないようにしているので(そもそも寒いから眠れない)夜にまとめると集中するというのは変ですが、でも本当に気がつくと7時間くらい経っているのはザラです。こういう毎日続く夢も見ない過眠というのは私も初めてです。過去に単発的なのはありましたけど。
時間や日課を気にしなければきっといくらでも眠れるな(^_^;) 睡眠欲に勝る「リズムを崩したくない意思」というのは何十年続けてるだけに我ながら強力だと思います。ただでさえ崩れる自律神経のリズムをこれ以上崩すのは嫌だというあがき(無駄な努力?)かなあ(^_^;)
まあ、昨日はなんとかスーパーに買い出しに行きました。いつも倒れそうな感じで気分が悪いのですが、なんとか買物をすませて帰れるくらいになるので、ありがたいです。歩いて往復がこのごろの運動ですね。でも帰宅するとしばらく横にならないと動けない(-_-;)
そういうわけでネタがないので、またTwitterから落ち穂拾いします。あっちは寝ながらタブレットでも書けるので、本当にメモみたいな感じです。
「今日よかったこと」「楽しかったこと」などをノートに記録する | 発達障害、うつサバイバーのバク@精神科医が明かす | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/MD6KOQPtOS
— バク@ 精神科医 (@DrYumekuiBaku) 2022年1月17日
スマホのメモさえ使えば無料で出来るセルフモニタリング
とても嫌なことが毎日ある人ほど記録と点数を付けてみませんか👇🏻
私はブログも万能メモになってますね(^^;)
高1で地学の先生が「皆さんは将来必ず何らかの専門家になる。その時に、事故や災害が起きた後で『前から危ないと思ってた』とは絶対に言わないで。後からは何とでも言える。わかっているなら社会に伝え、わからないことは真摯にわからないと言って」(意訳)と言っていた。15年経ってても残ってる。
— 福冨 義章 (@yosfuk1112) 2022年1月16日
私はわからないときは「わからない」と言える人、間違えた時はそれを素直に謝罪出来る専門家を信頼します。 いまの主治医の先生も8年以上双極性障害を診断できなくて謝ってくださって、あ、この先生は信頼できる先生だ、と決めました。双極性障害の診断は難しくて何年もかかることがざらなのですが。
現時点でわからないことって世の中にはたくさんあると思う。それを正直に言ってもらえると嬉しいです(^^)
恐る恐る「人工噴火」で検索して、そして予想と期待通りのツイートが並んでいる事を確認して、そっ閉じ致しました。
— ちんにい (@chinniisan) 2022年1月16日
いるんだ……。ああいうものまで陰謀にしてしまう人たちが……。
だから子供の頃に真面目な本ばかり読まずに、たまには「厶ー」みたいな雑誌も見て耐性つけとかないとね。大人になってかかる麻疹は重いです(-_-;)
ぼくらが職業倫理として「患者さんにうつさないために自分も罹りたくない」と考えるのがどうやっても理解できない人がいるのはまあしょうがないかもしれない
— にゃむにょん@ワクワクしょうにかい (@Nom_nyan) 2022年1月16日
けど単純に「ヤバい症例をたくさん知ってるから自分自身が罹りたくない」と思うことすら許されないってこわくないです?#なんかみた
いや、わかります。在宅介護中に断じて私が家にインフルエンザを持ち帰るわけにはいかない、とテンパっていたこと、そんなに違わないと思います。自分が罹患すると他人に、もしくは家族に移す可能性が大なので、特に弱っている高齢者を抱えているとすごい守りに入ります。
それでこの20年、インフルエンザにはかかってないというと、看護師さんたちからお褒めの言葉をいただきます。(ちなみに予防接種はしたりしなかたったりですが、在宅のうちはかなり真面目にやってました)
これと同様の傾向、アフリカ、欧州、米国でも確認されているんですよね。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2022年1月16日
そして、まだ原因が分かっていない。
南アフリカなどではここから一気に感染収束していったので、それが沖縄、日本でも見られるのか、期待しつつ注視しましょう。
ただ、油断は禁物です。
https://t.co/BjrlllPaEC via
このまま終息に向かえば嬉しいですが……。まあ、これもなんたら言い出す人は絶対にいるでしょうね(^^;) 懲りない人たち。
住む所も食べるものの、燃料なども、結局人間は地球からの借り物で生きているんだし、私個人はそんなに長く生きなくていいな、と思ってる。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年1月16日
特に不動産、借り物の土地だと痛感するとそういうことを強く思うね。
自然の大きさに向かうと、人は自らの力を思い知る。