季節の変わり目に……
寝室は日当たりがいいので、まだ肌布団の重ね着で温度調節。羽毛布団は出していません。
服も半袖の上に薄手の長袖カーディガンを羽織っただけかな。昼間は半袖です。意外とこれで対応可能だな。あんまり風邪も引かないし。温度調節にカーディガン必須。
予定を変更してコンビニに行ってきました。この部屋と日陰の道路では温度差が10℃以上ありそう。こまめに調節しないとまずいなあ、というので、やはり季節の変わり目にはカーディガン推奨です(^^;) 羽織るものはもっとも手軽に調節出来ますしね(^^;) 前開きのカジュアルジャケットでもいいけど。
浴槽を掃除して、風呂蓋も洗って、お湯を沸かしてつかる、というのを考えただけでしんどいなあ……(-_-;)
まだシャワーでいいか。夜は寒いけど、昼間の気温が高いうちに入ればいいんだし。そもそもシャワーも昼間でないとしんどいし。入浴は大事業のような気がするわ……(-_-;)
自律神経が不安定というのはなにごとにつけても時間がかかって困るよね。しかも検査の数値では測れないし、辛くても外からはあんまりわからない。植物神経……。60年前小児科の先生は頭がいいとか言われたけど、当時はそういう認識だったのかなあ??いまだに不思議です。
感情失禁までは行ってませんが(^^;)
昨日はやたらと涙もろい日で、ちょっとしたことで感動してあちこちで泣かせていただきました(^_^;)おかげでスッキリデトックスした気分。たまにこういう日があるとやはり嬉しいですね(^_^;) 全然知らないカップルの結婚式のフラッシュモブにまで感動して泣けた(^_^;)
偶然に貴船神社の動画に出会ってしまい、「これに出会った方は24時間以内に参拝どうぞ」と言われたけど、やっぱりリアルと同様に頭が真っ白になってしまい「お懐かしゅうございます」と手を合わせただけのエア参拝。でも良かったです(^^) いや、毎日御札にも手を合わせてるけど(^_^;)
なんだか偶然に出会うのがいいらしいので、リンクは張らずにおきますね(^^;) きっとこういうのも全部偶然じゃないんだろうな。ありがとうございます。
私本当に神前、仏前に立つといつもお願いしたいことが出てこなくなるんです。見事に頭が真っ白になって。だからと基本的に感謝しかないですね。初詣でも受験前にもあんまり神頼みしたことない(^_^;)なんかそこに行くだけで嬉しくて充分なんです(^^)
昨日久々に掃除機をかけていたら、私のベッドと押し入れの襖のあいだでものすごくいいお線香の薫りがしたけど、あれは線香じゃなくてお香の可能性もあるよね、高貴な身分の方なら。私は聞香は出来ないが、色々想像して楽しんでいる(^^)
尋ねてみたらいつもお世話になっている女神様たちだったらしい。そうか、女神様か。どおりで納得のいい香りだった。再現出来なくてちょっと悔しい(^_^;)
ごめんね、あなたはどちらさま?
これはシャイな方の反応?
私は自分が相貌失認なので、店員さんに顔を覚えてもらって声をかけてもらえたら嬉しいです。そのかわりに道で会っても私の方がわからなくて申し訳ない思いはよくあります。多分知ってる人。でも誰だっけ??……ごめんなさい(;_;)
私はやはり相貌失認の障害があるらしいです。昔はそういう状態の存在を知りませんでしたが、いまはそうだろうな、とほぼ確信を持っています。
美男美女なのはわかるけど、「あの人誰?」だもんな。
昨日もエントランスで会った男性が、なんだかあの制服は訪問看護の人だけど、声で思い出せないから誰??でも一応挨拶はしておこう。そろそろ打ち明けた方がいいかな。
でも覚えてもらえたら通うのをやめたりはしないです。同じように通って店員さんと世間話なりするのも楽しみですし(^^;) 私は基本的に人嫌いじゃないみたいですね(^^;)
微妙な不自由さですね
私の相貌失認は軽い方だと思うけど、念のために、失礼にならないように。なので、「知ってるかもしれない人」には愛想いいと思う。
子供のころから似顔絵が描けなかった。全然似ない顔になってしまう。それでずーっと悩んでたし、とにかく「突然ばったり会う」シチュエーションが駄目でした。
声でわかればラッキーだったけどね。これも脳の問題なんですね。多分生まれつき。
まあ、誰かに対して親切に愛想良く対応しておいて悪いことはあるまい、という心情で。基本「来るもの拒まず、去る者負わず」だと思います。
まあ、双極性障害っぽい人への対応にも多少は影響しているかもしれません。
これも100人に2人くらいはあるらしいですね。
表情はHSPの要素が補完してくれて、相手の感情はわかりやすいです。これは写真でもかなり記号化に近いからわかりやすいかな。
ただ個人の識別がしづらいのね。
アイコンなどは記号化されてるからわかりやすいです。絵を描くのも記号化の要素が強い漫画&イラストだからなんとかなると思います。リアルな絵は苦手です。もう今更どうしようもないですが。
プロフェッショナルはみなさんすごい
うちの母の励ましは、私がなにか未知のことを始めようとする時に「あんたなら出来る」という謎の応援の言葉をくれたことです(^^;) 多分、その「出来る」に確実な根拠はないと思うんですけど、不思議なもので、「あんたなら出来る」というプラス暗示をもらうと本当に出来てしまうことなんだなあ。それ以前に他のテーマで私がやったことを母は見ていたんだと思いますが……。
それでもって特養でも死ぬまで私のことを自慢に思っていてくれたらしいですが、具体的にそれがなんなのかは本人の口から聞けないからわかりません。
でもうちの両親は職業に貴賎はないというのと同時に「努力」にはいろんな種類があって、比較が出来るものではない、という主張でしたので、学歴や経歴や職業だけがその人のすべてではないというのもよく知っていました。
私はよく職人さんの仕事を見ているのが好きなんですが、大工さんとかすごいですよね〜。プロの仕事っていうのはほれぼれするすごさです。清掃とか片付けとか、人生の終りを演出してくださる葬儀屋さんや納棺師さんたちの仕事もすごいのよね。もちろん、生きているあいだにさんざんお世話になっている医療関係の方々のお仕事もすごいです。
役所に行ってもすごいしなあ……。私は自分に出来ることが徐々に少なくなってから、他の仕事のプロフェッショナルのすごさが身にしみてわかるようになりました。災害後のライフラインの復旧とか、なんかもう手を合わせて拝みたいくらい。協力も応援もしたいよなあ、と思うから。
なんだか怒ってて電話してもクレームにならずにまともな応対をしてしまうのもそのせいかな?と思います(^^;)
ありがとうございます(^^)
下手だろうが、古かろうが、上達しなかろうが、
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年10月18日
私は自分の描く絵が一番好きです。
で、それを描いている自分も好きです。
ずっと好きな自分でいられるように死ぬまで自分を
高めていけたらなあ、というのが願いです。
強気の目標(^^;) pic.twitter.com/7TtieNDmbG
描けない辛さが身にしみるので、もう本当に描けるだけで幸せです(^^)