暑いのか寒いのかわからない
昨日はちゃんと買物に行ってきましたが、まだ荷物を持ったりすると汗をかくし、カーディガンを脱いで自室では半袖のTシャツだったりする。スーパーで「薄いダウンを着てる人がいた」という話を聞きつつ、やっぱり身体がついていけません。今日もシャワーだな(-_-;)
いくらなんでも扇風機を片付けて、エアコンのフィルターも掃除しないと。この部屋は冬はわりと暖かめで、足温器とときどき暖房くらいでなんとかなるんですね。冷えるのは足先なので。
昨夜からsafariの挙動が変なので、メインのブラウザをchromeにしてみた。いまはこれでいいけど、safariもそのうち治さないとまずいのかなあ??
病気と付き合う方法はひとつではないのよ
せき止めのブロンってまだ薬局で売られてるの?デパスがどうのと言う前に麻薬や覚せい剤と同じ成分が入ってるああいう薬を市販しちゃ駄目では。私が小児科に勤めてた40年まえから問題視されてた記憶がある。
ちょっと水面下で作業をしていたんで、わからないなりゆきだったのですが、実はTwitterで誹謗中傷というか、誤解や批判がひどくて、特定の人だけに執着しているアカウントがありました。
その人ももとは精神疾患だったそうです。ですが、その人は服薬せずに森田療法と新興宗教の信仰とで完治したそうなんですね。「薬はなるべく飲まずに完治させる方法」というのを示したかったみたいですが、ちょっとそれは無茶やなあ、と思っていました。
それでその人は20年以上双極性障害と付き合っておられる当事者カウンセラーの人をなにかとやり玉にあげるんですよね。薬物依存だのなんだのと。カウンセラーの人は「完治しない病気もあるから、うまく病気と付き合っていく人生も大切」というスタンスですね。これはまったく意義ないです。
「うまく付き合う」なかには適切な服薬や通院も含まれているわけです。
けれども、あまりのその相手の人の絡みがしつこくて見苦しいので、先週とうとうTwitter社に報告とメールを出しました。メールの時点で私のアカウントもわかるわけですが、とにかくどこがどうなのかははっきり書きたくて。
ちゃんと仕事してくれたTwitter
数日後、そのアカウントは凍結、もしくは削除されたみたいです。さきほど確認したら存在しませんでした。
彼の言うことが100%間違っているわけではなくても、完治しない人も多く、正論が誤解を招きかねないこと、ちゃんと医師の判断による適度な服薬が必要なこと、人生の長い伴侶として病気と付き合っていくことの大切さなど、メールに書いたんですが、なかなか反応がなくて。
そうしたらいきなり昨日の朝なくなっていたので、なんだTwitter社ちゃんと仕事してるやん、とわかっただけでも私は満足です。ちゃんと感情的でなくてわかりやすく説明が出来ていたら、そして理解してそれに共感してもらえたら、それで充分。
ありがとうございます、Twitterの中の人(^^;)
ちなみに私はフォローもせず、リツイートもせず、今回直接彼に関わっていないので、通りすがりの意見として参考にしてもらえたら、と思いました(^^;)
ブロン云々はアカウントが凍結される前に、若い女性(複数名)がブロンをODしただの薬がキレてつらいだのと、本当に麻薬や覚せい剤と同じ反応の書き込みをしていました。デパスやなんかよりもよほどあかんやろ!と私がそこで切れたんですが。
まあ、アカウント凍結で良かったんじゃないかなあ、と思います。
私、いじめっ子を見逃すのは本意じゃないんだよね。ああいう人は自分よりも強そうな相手には絡まないから。そういうのを見分けるのが得意なんだと思います(-_-;)
私はもともと内省型&運命思考の人間で、ブログ18年書き続けて(もうじき19年目)、自然にセルフカウンセリングが出来るようになったんですけど、これを言うと「ブログ18年は無理」って言われるしね……。でも自分がやってきた方法はもうわかってるな。投げない人ならセルフも可能かも……(^^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年10月18日
自分と真摯に付き合うとこういうことも可能だと思います。