お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

好きなことが癒しの力になっています

 

 

「好き」というパワー

 

昨夜、ブログの下書きをしないうちに沈没してしまったので、また夜中に書いています。すでに5時間は寝ているので、午前4時になったらお茶を沸かしてお供えしてまた寝ます。最近こういうパターンが多くて、トータルで6〜7時間睡眠です。まあ、眠くなれば昼寝も出来るからありがたい。過眠からは脱しましたね(^^;)

 

 

でも本当に私は「書くこと、描くこと、本を作ること」が好きなんだなあ、と思いました。他のどんなことよりも元気が出るのを感じます。やっぱりクリエイター体質?と思えます。

 

人間て正直なもので本当に好きなことをやってると、どこからか不思議な集中力とかパワーが出て来て頑張れたりするんですよね。私はきわめて正直な反応をするから、嫌いなことはエネルギーの無駄遣いとしか思えなくて、いつも優先順位をつけて好きなことからやっています。

 

あ、でもこれって昔からそうでした。勉強でも嫌いなことは頭に入らないので、授業中しかやらない。なにかのきっかけで好きになったことがない限り、やっても多分無駄だと思ってたんで、時間と集中力を割く気になりませんでした。授業中だけ集中して理解して、それでもなんとかなったなあ(^^;)

 

うん、でも「好きなこと=生き甲斐」ですしね(^^;)

 

 

 

 

「本」らしい体裁と条件?

 

たまたまこんな記事を見つけました。

 

albalunaweb.net

 

私も活字の本を作ったことはなく、以前はてなで介護関係の記事だけでもピックアップしようかとやりかけたことがあるんですが、あまりにも膨大すぎて諦めたことがありました。

 

ここのお客さまは少ない原稿をそれなりに分厚い本にしたいと思われたようですが、

フォントを大きく、余白を多めに、と言っても6000字じゃなあ……。まったく素人の私でも無理だと思います。

 

絵本とかならともかく……。あと詩集とかならさまになるかも。でも小説はやっぱり無理でしょう。文庫本1ページにはああみえても1000字前後の文字が詰っているみたいです。私もこれは驚きでした。標準でも6000字って……6ページ??(-_-;)

 

経験というのはありがたいものです。私も漫画やイラスト集なら見当がつきますが、活字本はまったく。でもやはりこういうことは楽しいので、少しずつ勉強していきたいです(^^;)

 

勉強でも趣味でも私の場合はお金にならないことほどたのしいですね(^^;)

 

(あー、でもGoogleからなにかやれというメールが来てて、はてなさんもそういう記事があったなあ。こういうことは大変面倒くさいから嫌だなあ……)

 

 

 

 

ご祈祷よりも社寺にご奉仕したほうが……

 

大変失礼ながらちょっと笑ってしまったんですが。

 

konjichouin.hatenablog.com

 

時々こういう勘違いしている人がいるよね、男女を問わず。

 

私みたいな相貌失認は「もしかしてイケメン?」「もしかして美女?」程度の認識しか出来なかったりするので、外見はほとんど意味がないというか、区別も出来てないことが多いです。やっぱり声で判断しています。

 

性格は話の内容とかでかなりわかりますし、行動でも見てるし、自分の外見すらどうでもよくなるんでいいのか悪いのかわかりませんが、それが私だし。

 

だから本当に申し訳ないけど、こういう悩みはぴんと来ないです。「外見より中身」でわざと目を閉じて判断することもあるくらい。実はこちらの方が厳しい判断になるのかも。

 

社寺にご奉仕するほうが心は清浄になっていいと思うんですけど、そういう意義にも気付いてなさそうですよね。

 

気付いて幸せになって欲しいですね。

 

 

怒られそうだけど、美男美女なのか判断出来ない(-_-;) そういうカテゴリの素材からお借りしたんですが……。あえていえば女性にもうちょっとふっくら感が欲しい。

文句のつけようがない美男美女もたまにいるけど、それはきっと個人的好みの部類なんじゃないかと……。

 

 

 

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