お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

不思議な感覚と街の話題と

 

スーパーはいまだに週1ペースです

 

今日もしんどいので、買物はコンビニで妥協しよう。このごろまたなかなかスーパーに行けなくなっています。

なんだか微熱だけでなくて、手も脚もひどく重くてだるいです。廊下を歩くだけでもしんどいし。食料の買い出しとかとても無理(ノ_・、)

 

ラフを抱えたまま、もう数日前に進めず。こんなに集中力がダウンしてるのね(ノ_・、)

 

 

でも昨夜は6時間続けて爆睡出来ました。まだ眠れそう。眠れたら寝るのが私の最高のお薬だと思う。脳のリセット。

 

 

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ご近所さん的な……

 

ものすごく久しぶりに自分の出生時のホロスコープを作っても見たら「極めて現実的だけど裏にある見えない世界にもウェイトを置く人」とあった。そうだよね。私は地に足つけてから見えない世界を見る人なのでバランスがすごく大事です。

 

あとコミュニケーションで成長する。その通りですね(^_^;)

 

 

 

 

昭和30年代、3歳の時は晴れ着で氏神さんにお参り。弟が5歳になるのを待って7つ参りもしましたが、千歳飴はぼんやり記憶にあるけど、特別なお祝いをしたことはないです。父が撮影した写真のみは残ってるけど。

 

何事につけても神仏を身近に感じる京都。信仰とも言えない生活の一部として身近にある感じです。ほとんどご近所さんみたいな感覚なんですね。身近にある神様との縁が深い。私の場合、それが伏見稲荷なんですわ。それも自分より前の世代からのご縁ですね。何かというと行きたくなる(^_^;)

 

十三参りは嵐山の法輪寺にお参りしました。虚空蔵菩薩さまに知恵をいただきに行くのです(^^)もう着物は来ていなくて、単なる神仏へのご挨拶。

 

www.kokuzohourinji.com

 

うちはもともとイベントをやらない家だから、神仏にご挨拶さえ出来たらそれでいいと考えてたふしがありますね(^_^;) お宮参りから始まって。明確に特定の宗教じゃなくてもご挨拶レベルが続けば一種の信仰みたいな気がする。

 

 

ただし、私の場合は神仏に対して特別意識があまりなく、いまでも「親しいご近所さん」感覚が抜けませんが(^_^;) よそよそしさを感じないのがいいのか悪いのか? イベントはどうでも良くて人生の節目のご挨拶をしてる感じですよね。京都人の神仏との距離の近さってこういうものかな?

 

お稲荷さんの狛狐さんにも行くたびに「やあ(^^)」って言っちゃうし(^_^;) ほとんど親戚に近い感じの…。改めて振り返ると不思議だな。

 

でも「夏目友人帳」の露神(つゆかみ)の話に泣かされた人は多そうだし、こういう感覚は日本人の心性に内包されてそうな気がします。

 

 

一度、愛されてしまえば、愛してしまえば
もう忘れることなど出来ないんだよ。

           by 露神(夏目友人帳

 

 

海外のファンにもちゃんと伝わってるし(^^;) 古い記事ですみませんが。

 

blog.livedoor.jp

 

 

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タワーマンションは意外にも……

 

ちなみにタワマンの定義は「20階以上、高さ60メートル以上のもの」だそうです。

 

ジョークネタ多数の中から拾った興味深い実話らしきもの。

正直私はタワーマンションってあまり居住性がいいとは思えないんですよね。なんかいつも上の方は揺れてるとかホントですか?

 

でもUber Eatsや宅配便の配達員さんがなかなか辿り着けない、というのは本当でしょう。縦移動の距離が大変(-_-;) 防犯のために中が迷路とか?

 

 

 

 

コンビニで普通に冷凍食品やアイスを買ったら、ドライアイスが無いと帰宅したら溶けてるようなタワマンの住居はやだな(-_-;) 救急隊が到着するまで時間がかかりすぎるし。あ。でも内部にコンビニあったりするのかな?

 

地震でエレベーター止まったら手も足も出ない(-_-;) 3階でも時々ゴミのダスターシュートが欲しくなるけど。

 

 

なんか生死に関わる話になっている(-_-;)

 

風水的な話。うち3階なんですが、この高さだと下からの大地のエネルギーが届くと言われたことあるな。

 

でもここのエレベーターにストレッチャーが入るかどうかは謎。担架? 鼻血の時の弟は外階段自力でなんとか降りたけど。ビニール袋ぶら下げて。(出血が多いからティッシュでは駄目でした)

 

まあ、だいたいお金持ちが住むらしいですけど、私ならたとえお金持ちでも平屋か2階建てでいいです。見晴らしの良さを味わうのは時々でいいや、と思います(^^;) なんかもう外に出るのが面倒になるもん。3階でもそれなりの面倒さを感じるし。

 

なんだか意外に憧れない住環境なのが不思議だなあ(^^;)

 

 

わかる。

 

 

 

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最期の区切りですね

 
「勿忘草の咲く街で」やっと読了。
 
 
 
 
本当にこれは高齢者の終末期医療の問題だな。
介護についてはどこかで見たようなご家族たちが……。
患者さんも80代のみならず90代とか。あの世代にはとても適いません。あ、もちろんノンフィクションです。
でも負ける。私80までも生きられる気しないわ(-_-;)
 
 
 
 
私の父は歯が丈夫で(羨ましい)75歳で脳梗塞になっても嚥下障害がなければ死ぬまで自分で食べられてもっと長生きしたと思うんですけど、でもこればかりは仕方なく、嚥下出来ずに胃ろう。
 
79歳で亡くなりました。遺骨の歯は全部拾いました。どこがどうでも生きるのは難しいです。寿命ばかりはわかりません。
 
基本的に私は臓器移植は反対なのですね。それも寿命だと思うから。自分が支障があってもそれでいいと思うので。人様の臓器をいただいて生きるのは嫌だな、という素直な気持ちです。
以前は移植OKにしていましたが、それはもうやめました。
 
 

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お墓参り行きたいなあ……。もうちょっと動けるようになりたい。
動けて行きたいところに行けるなら残りの寿命半分になってもいいんだけど(^^;)
 
 

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すみません、ちょっと変なこと書きます。
 
私のドッペルゲンガーらしきものは中学時代から時々目撃されてたらしいけど、ネットの時代でも時々位相がズレてる?と感じることがあります。私の意識とは別のもうひとりの私が動いてる?解離ではなくて意識はここにある場合が多いですが。でもここの自分とは違うことが起きてたり。なんか怖いぞ(-_-;)
 
イマジナリーフレンドとも違うのよ。あとで統合もされない謎現象。たまにごく短時間記憶が飛ぶのも不安ですが。意識はしっかりはっきりここにいるのに違うことが起きてたりするし。
 
霊体の一部が抜け出して勝手に動いてるとか?
 
自分で自分を見ることは滅多にありません。
 
またいい匂いがするから心配いらないみたいだけど…。
 
そのうちこの次元から移動したり別レイヤーに飛んだりするのかもしれないけど。
 
私はもうひとりいるのかもしれないです。
 
 

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