結局なにも改善方法はない(-_-;)
クリニック行ってきました。
いつも時間待ちのあいだにTwitterとかやってることが多いですが、スマホのandroidアップデートが入っちゃって、アップデートの結果、Twitterのパスワードが思い出せないめ、Twitterにログイン出来ずにいました。
双極性のうつはもう本当に時間が過ぎるのを待つしかないと言われます。そうなんだけどね(-_-;) 単極性のうつと違って、抗うつ剤は使えませんし、だから薬にも変化はありません。ただ上向きになるのを待つしかないんですよね。もどかしいですけど。
障害年金継続の診断書をお願いしたので、臨時に血液検査もしていただきました。軽く朝ご飯も食べて、薬も飲んじゃったけど、血糖値がいくらか上がるかもしれません。空腹時とは違うだろうしね。あ、リンゴジュースも飲んだ。診断書は本来は去年のはずでしたが、コロナで一年延びまして、おかげで先生がかなり多忙のようです。
いつも帰りにお弁当買ったりしますけど、暑いししんどいし薬局以外に寄らずにまっすぐ帰宅しました。
先生にもう一日でもヘルパーさんに頼んで、ご飯を作ってもらえば?と提案されましたが、私の場合、午前中からはヘルパーさんの都合がつかなくて、料理まではお願いできないと思います。まあ、そのうちに浮上できるかな?と期待しつつ、しばらくはレトルトや市販のお弁当でしのぐしかないかも、と思っております。
ちょうど帰りのタクシーの中にヘルパーさんの電話がかかってきたのですが、ああいう静かな場所だとまともな会話になってほっとしました。交通量が多い道ではまともに聴こえません(T.T)
入院出来ない私の事情
このごろ朝になるのが辛いといういかにも鬱らしい感慨がある。まあ、朝だけじゃなくて終日辛いんですが(:_;)
昨日は午前1時に起きて、受診して疲れて午後から1時間ほど爆睡してたようです。弟の指摘でした。わりとよく寝てますね。
でも午後の昼寝でも寝て起きると気分が悪い(-_-;)
主治医の先生に確認しましたけど、私の場合は弟を一人にして私だけ入院というのはありえなくて、私が落ち着いて入院治療するためには家族の心配がないことが条件だと再確認しました。
まあ、わかってたんだけどさ(-_-;) 依存症というものの危うさだよね(-_-;) 私がいないと、不安だとか心配だとか緊張するとかでまたお酒を飲まないとも限りません。いつも止めるのは私なので。
弟だけ入院とか二人とも入院とかならありえますが。厳しい条件だなあ。まあ家事はサボりまくる覚悟します(:_;) だれもしんどさは代わってくれないし(-_-;) 手続き関係は私しか出来ないし。甥や姪は遠方なので、頼めないんですよね。多忙でもあるので。
精神科に安心して長めの入院出来るって、ある意味恵まれてるかもしれないです(-_-;) 私は母が倒れた時からそういうことが望めなくなりました(-_-;) 背後から支援、っていうのかな。入院患者の後方支援の主に家族の使命ってありますよね。患者を安心して入院させるための役割。
これが在宅介護中で被介護者をどうするか?という問題もあります。もしも私が入院したら母を見てもらえる施設とか探してましたが、結局特養入所でそういう時の心配はなくなりました。
ん?ちょっと待てよ。精神科じゃなくても、内科とか外科とかの病気で私が入院したらどうなるの??
まあ、精神科以外の入院は期間が短いとか外泊ありだとはいえ(-_-;) 思えば新たな心配が(-_-;) 安心して入院が必要な病気になれない私でした。やっぱりしんどい人生です。
家族がいないと身元引き受け人で困るけど。
スズメの子
で、団地の廊下にスズメの子が落ちてたんだけど、さてどうしようかと様子を見ています。前の家でもスズメの雛を保護したことがあったけど、ケガもなさそうで親鳥が迎えに来たから直ぐに放しました。帰っていってよかったけど。
さっきも「大丈夫かね?」と声をかけたら「ヂユ」と言ってたけど(ちゃんと返事した)本当に大丈夫??無事で親が迎えに来ますように。
このへんの動物病院ってわからないし、私ら通院する体力とかもないので、ひたすらに子スズメの無事を祈っています。
こういうのがあるから迂闊に触っちゃ駄目なのよね。
なんかね、団地の空き室が時々居場所になってたみたいで。だから責任持って親鳥に迎えに来て欲しいです。
一応、動物病院、検索してるけど、結構遠いな。タクシーでないと無理かな?気になるけど、いまあまり動けない現状だから辛いな。ケガがないといいけど。
上のメモから数時間後。
夕方に郵便を取りに行ったら、スズメの雛はいなくなってました。やれやれ(^_^;)
外でスズメの集団の声がしていたので、雛の飛ぶ練習を見守っていたのかもしれません。ともあれよかったです(^^;)
厚労省からワクチンに関するデマに対する公式の注意がありました。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年6月14日
基本、厚労省はこういう勧告に消極的ですが、ワクチンに対するデマはコロナ禍を長引かせ、多くの人を苦しめる可能性があると判断してのことだと思います。
英断だと思います。 https://t.co/kU6nher9US
手抜きが出来ない、基準が厳しい、こまめな点検修理など、お隣の音を漏らさぬ分厚い壁などなど、実は凄く優良な建築物だったんだな、と痛感する公営住宅(-_-;) 民間の手抜きが酷すぎなのか(-_-;) https://t.co/HJR3XPijgW
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年6月14日