意外なエコ
ちょっと気が向いたので、前夜に書いています。受診のため8時前には家をでます。
これね、別に意外でもなくて、私がたまたまやっていたことが意外にエコ?になっていそうです。
私は食品をエコバッグに入れるのに抵抗があるので、この例のとおり、レジ袋を数回使って(大きめのをお金を払って買う)、最後にはごみを入れて捨てます。結構これでエコだと思う次第で。布などのエコバックは食品以外の薬とか日用品を入れて使います。
薬などだとほとんど汚れないので頻繁な洗濯も不要です。事実あんまり無駄がないです。どのみちゴミの仕分けにPP袋を買ったりするので。それと使い古したレジ袋を併用しています。
なんか本当に嫌なんだよね。食品はレジ袋でないと。袋を買う場所は決まっていて、コンビニと100円ショップと。自分でも意識してなかったけど、サイズ的にちょうどいいんだと思います。
世間の思惑を無視して、自分がいいと思ったやりかたしかしていませんが……。あんまり間違いでもないみたいですね(^^;)
悪い人はデマでお金を稼ぐ
ああ、また悪名高きうつみんだよね。信者は相当いそうだと思います。
ねっ、反ワクチンはめちゃくちゃ儲かるでしょ。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年6月13日
デマをバラまき、人々の不安を煽り、公衆衛生を害して多くの方の命を奪い、経済的に苦しめ、信者から金を吸い上げる。
鬼畜の所業です。 https://t.co/ECjGq5MuSy
命がかかっていることでお金儲けのカルト集団とでも言うか(-_-;)
日本の医師たちが懸命なのはHPVワクチンの反ワクチン運動で厚労省が消極的になる被害によって多くの女性が子宮頸癌で命を落とされたりしたからですね。せっかく予防可能な手段があるのに、日本をワクチン後進国のままにしたくないという意図だと思います。
悪質なデマなどに対してTwitterはわりと対応が早いですが、Facebookは対応がのろくて困りますね。まあ、アカウント消されても性懲りもなく別アカウント作ったりする人物もいるしなあ…(-_-;)
これを読んでも
— Hiro (@Yoriich_hiro) 2021年6月13日
コロナを風邪といい
マスクは必要ないと好き放題して
できるのか
陰謀説はもうたくさんや
コロナに感染した母「最期に触れたい」 感染防護具越しの家族対面 (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース#Yahooニュースhttps://t.co/U7DQdZslNs
自分でやるから身に付くんだなあ(急がば回れよね)
「中学生の頃、母親が代わりに書いてくれた選挙ポスターが優秀作品に選ばれたことがある」っていう話をしたら、友達も「母親の書いた書道の作品が都の展覧会に展示された」と言ってて、「もしかしたら都の展示会にある作品って全部誰かのお母さんのものかもしれないね」という話になった
— 青木 (@aokiaokiaoki111) 2021年6月12日
思い出した。中学の家庭科でエプロンやらパジャマやら作って、私はちゃんと自分で縫ったけど、お母さんに頼んだ子も多かったみたい。ヨロヨロの縫い目にいい点数をもらいました。自分でやったか、母に頼んだか、先生にはお見通しだったらしく(^_^;)
なぜか自分でやったのよね。母も洋裁は得意だけど、私は自分でやったから身にはついたね(^_^;) それが後年の洋裁教室通い、洋服を縫うアルバイトにまでつながります。
近所におばちゃんに「うちの娘のスカート縫うてくれへん?」と頼まれて宿題の作品を縫ったこともありました。わずかですが、しっかりバイト代もいただきました(^^;)
そういえば小学生の時から宿題を親に頼むという発想はなかったですね。それなりに自力でやってたのかなあ。わからないことは聞けば教えてくれただろうけど、あんまりわからないところもなかったのかも。
中学になると受験のために数学を習いに行ってた従兄のSちゃんに数学以外の科目でも「わからないところチェック」していってついでに聞いてました。
夏休みの絵ももちろん自分で描いたし、手芸とかはやりかたは母に聞いたけど、やっぱり自分でやったし。お習字も下手だけど自分で書いてた。そうかあ、自分でやるのが当たり前が現在の原点でもあると思います。
あんまり予習復習とかはやってなかったけど(^_^;)
いつのまにか身に付いてて、いまも習わなくても料理が出来たりはする(嫌いだけど)。まあ、いい教育方針ではありましたね(^^;)
本当に仲がいい親子でしたが、そういうところはきちんとしていたと思います。自立のためには大事なことだったのね。
そういえばいまでも夏休みの自由研究ですごいことをやる子は本当に好きなことを自分でしっかりやっているよなあ、と思います(^^;)
今日もなにも出来なかった。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年6月13日
あーあ。
いつになったらお絵描きが可能になるのかなあ?
あんまり生きている気がしない(TωT) pic.twitter.com/kBDC7O11SM
どこかで永遠を信じてる
(C)JAXA
そういえば宇宙に行くはやぶさに家族7人の名前をプレートに刻んで託したな。いつまでも、という願いを込めて。
うちの両親は職場結婚で、母はモテる方だったので、当時社長の息子さんからも付き合ってと言われてました。でも母は父を選んだ。さもなくば私や弟は生まれていませんね。数え切れない選択の結果に存在するわけです。それだけでもほとんど奇跡です(^_^;)
両親のラブレターの存在はその奇跡である私の存在を証明、祝福してくれるものでした(^^)
その後弟が離婚、甥や姪は他府県に。両親は介護と看取りの果てに本当に星になってしまったけど、プレートに刻まれた家族のご縁は何処かに続くと信じてる。きっと来世まで。
ありがとう、はやぶさ(^_^;)