タブレット繋がりました(^^;)
おかげさまで、昨日auに電話して、わーい!タブレットが繋がりました。どうやらauさんの操作で繋がったみたいです。詳細は不明ですが、まあ、めでたく繋がってよかったなあ、と。なんだか色々ありますね(^_^;)
で、大ざっぱにTwitterのまとめみたいな内容でまいります。
いつも思うけど受話器を持って片手で何かをするのはかなり辛い。床に寝ないと手が届かないし。今回は弟を呼びましたけど。いつもヘッドセットが欲しいと思っていたりします。うちの固定電話機ナンバーディスプレイすらついてないんで…(ーー;)
弟の今日の成果。疲れたので残りは後日だそうだけど、これで私が安心して通れます。断線の心配なさそう。強いカバー。「お疲れお疲れ、よくやった(*^^)」ととりあえず褒めまくる(^_^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年2月20日
自分も褒めるけど弟も他人様も褒めるよ(^_^;) pic.twitter.com/aGm6ThslZS
ちょっとひと息ですか
お絵描きほぼ出来た。あとはレイアウトしてファイル形式その他を依頼者さんに相談して、データをどう送るかも相談しないと。全部完了するのはやっぱり月末かもしれない。水道工事も入るし。
でもほぼ予定通り。やれば出来るやん、私(^^;)
今日はちょっとお人形を構ってあげたいなあ。
このごろ絵が、というか、キャラが勝手に性格を持ってしまう。おっとりした感じの姉と勝ち気そうな妹。別に意識しているわけじゃないのに不思議な気がします(^^;)
まあ、ドールでも撮影の時ごとに違う性格に写ったりするしなあ。生きてるから当然かも(^^;)
本当に好きなものはいつまでも好き
ブログとか書いてないけど、昨夜8時間寝たけど、
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年2月20日
なんか消耗したのでもう寝ます。
お供の本は「雨柳堂夢咄」の18巻。
もう連載30年ですか、すごいな。
1話からずーっと読んでる私も結構すごいな。
読者としても息が長いと思います。
いまでも変わらずに大好きな作品です。
本当に好きなことは長続き。
「雨柳堂」シリーズは現在お休み中で、再開未定だそうです。ちょうど私が書店に行けなくなるまでに読んだところまでで18巻ラスト。いつか再開されるといいな。
ポーシリーズ再開が40年後だったから私は諦めないわ(^^)待つのも人生の楽しみです(^_^;) ただし死ぬまでに十二国記は完結して欲しいけど。
世界のどこかには作者の急逝によって未完で終わった作品世界が続いていると思いたい。でもそれを表現できるのはやはりその人しかいないんだよね。読者も生きているあいだにそういう作品と出会えた幸福に感謝したいです(^_^;) 作品との出会いも貴重なご縁に他なりません(^^)
他人のため=自分のためなんだよね
ワクチン接種に関しては小6の時に日本脳炎の予防接種で40℃の発熱を経験したけど、あれが多分副反応で2日でひいたからそれくらいはあっても別におかしくないと思ってる。アナフィラキシーはすぐに対応が必要でしょうけど。
昔の40℃の発熱は誰もほとんど騒がなかった。寝てた記憶しかない。
そもそも私が弱っちい子供で、何度も入院経験があるから、親も意識がはっきりしていたら大丈夫と思っていたのかもしれないね。
いまでもHSPっぽいですが、それも敏感なアンテナだと思ってるから。
柳に雪折れなしというけど本当に耐えかねて折れて戻らなくなるまでに気づくのも利点かな(^_^;)
短所のようでも実はそれに救われていることが少なくないです(^_^;)だからコンプレックスを持つ必要がないです。自分にしか出来ないことがあるから。
私は自分が出来ないことをやれる人は本当にすごいと思う。毎日ご飯作れたりちゃんと仕事に行けたり、サポート対応してもらってもそう思う。
なんでもないことだってご本人は思うでしょうが、それは出来ない人から見たら尊敬に値すること。いろんな不自由を抱えながら頑張っている人もすごいのね、本当に。
そういうことを身をもって知るためにこういう弱さを持って生まれたのだと思う。支えてくれた人たちに感謝したいです(^^)
おかげさまで日々ささやかな幸福に満たされております(^^)苦難を越えれば達成感が得られるとわかっているしね。越えた先の幸福感も素敵だな。
誰か遊びに来ないかな、泊まりでもいいぞ、部屋があるし。それが実現すると嬉しい、と思うところになぜかワクチンも存在したりするのです(^_^;)
マスクにはもう慣れたけど、いまだに温度差で鼻水が出るのはどうしようもないですね。ただエントランスに郵便取りに行く時くらいはマスク無しで大丈夫になるといいな。
自己確信があるとリスクは受け入れるとあったけど本当だと思う。リスクの先の未来を信じているのかもしれない。
強みは誰にでもある
想念が未来を作るのもかなり本当っぽくて実現しない9割の可能性に囚われるよりも1割の希望を描いて、それを実現に導く具体的な対策を立てて実行していくほうがいいと思う。仮にそれが駄目でも「いい経験をした」という学びは無駄にならないので(^_^;)
繰り返すとレジリエンスが強くなります。
私は世間的な成功に興味ないけど、成功する人はうまく描いた想念を本気で実行して現実化させていったんじゃないかと思います。挫折を乗り越えるレジリエンスはやっぱり必要じゃないかなあ。
私は母の友人に強いと言われるまで自分が強いとは思ってなかった。普通だと思ってた。
自分がごく当たり前にできているけど、他の人から見たなかなか出来ないことはやっぱり「強み」なのかもね。
そしてそういうのはきっと誰にもあると思う。うまく活かしていけるように、そういうきっかけを見つけられたらいいですね(^^)