もう飽きた。でも投げちゃ駄目らしい
陰謀論はもう全方向でおなかいっぱいなので、
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年2月14日
胸がすっきりするさわやかで明るめの話題をください(^^;)
陰謀論には食傷した。飽きた。胃もたれした。もういらん。
これはかなり本音でもう飽きたというか嫌気がさしてるのは本当です。っていうか、事実だったら飽きたりしないと思うので、飽きるあたりでもう私には偽物判定なんですが。
もう陰謀論については放置しようかなあ、と思ったら、駄目です、と言われてしまった。(誰に?)放置したら良くないらしい。でも何かの専門家でもない私に出来ることなんてわずかしかないし、こうやってちびちびと記事に書くくらいしか出来ないんですが、どうやらそれでいいらしい。おそらく今までに経験してきたことが強みになるということなんじゃないかなあ?とふと思いました。
でもマジで飽きたよ。真摯な事実、つまり真実に飽きたことはないけど、陰謀論はもう全般的に飽きたし食傷した。もう本当にいらないから、早く目を覚まして現実に戻る人が増えますように。
こんな面白くない仕事っていやだけど、でも私がわずかなりとやらないといけないようなので、まあ、可能な範囲でね(^_^;)
新興宗教の地元の支部まで行って施術まで受けて入信しないで回れ右したのも私なんで、付き合いは悪いですが、嫌なことは極めてはっきり嫌という。内省と自己確信の強みはあります。それを役立てろということらしいです。この2つがあると、たやすく他人の言動にも誘惑されなくなります。
「何も悪いことなんてしてないのに、もう苛めないで欲しい」。酷い地震で滅茶苦茶になった家の中を見て娘たちが泣く。震災や台風で多くの大切なものを奪われ、今またこの被害だ。言葉にならないものが押し寄せ、さすがに本当に疲れる。長女が呟く。「頑張って頑張って、やっとここまで来たのに酷い」。
— 道野久人 (@michinohisa) 2021年2月14日
お気の毒すぎて…こういう時に陰謀論とかデマとかなんの役にも立たず、害悪でしかないです。
この状況でネタなのか本気なのか知らないですけど、人工/地震だ中国がバイデンがディープステートがって言っている人達はどういう神経してるんですかね?
— gengolo (@gen42758104) 2021年2月13日
実際に被害に合っている人達の前でも同じ事言えるんですか?
陰謀論振りまいて楽しいですか?
怒るしかない。これもあるしな。
https://mainichi.jp/articles/20210213/k00/00m/040/122000
打つ打たないは各自でご判断ください。別にそれで差別はしませんし。ただ選択するための正しい情報は欲しいですよね。それを途中で歪めてはいけないと思うし。正しい情報をリンクすることには注意を払っているつもりです。
1995年1月17日あれから26年
そういえばもう阪神大震災の時には生まれてなかった人も多いんですね。
しっかり記憶にありますが。携帯電話はあったっけ??あの前の日も1月なのにもわっと暑い感じで気持ち悪かったです。私はその前日にスーパーの中の書店で小野不由美さんのゴーストハントシリーズ(ティーンズハート版)を大人買いしました。母は用事でお寺に出かけていて、父と弟は家にいました。日曜だったみたい。
で、その翌日の早朝ですね。私の部屋のこたつの上にあった本の山が雪崩れました。
前の年くらいから兵庫県猪名川町周辺で群発地震が起きてたけど、専門家は「問題はない」みたいな意見で。でも震災後に治まったからやっぱり関係があったのでは??
デマも飛びました。当時は固定電話です。1日中にまた大きな地震がある、とういうような内容の。だから私はいまいち頼りにならないけど、聞くなら専門家だな、と思って、京大の地震研究所に電話したのでした。だからそれ以上のデマの拡散は止まったけど、今はSNSがあるから止まるのも早いよね。それはいいことだと思います(^_^;)
SNSで専門家に繋がりやすくなったけど、信頼していい専門家と信頼しがたい専門家がいるから困りますね。常日頃から人を見る目を要求されますね。まあ、それは磨いておいて損がないスキルだと思います。
眠気との戦いみたいな…
お絵描き中。それ自体は楽しいんだけど、何しろ眠くて困る(T.T) 特に薬を飲んでいるわけでもないです。ほんとに猫化しつつあるような。そばに猫がいたら絶対一緒に寝てそう(^^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年2月14日
せめて食べて目が覚めないかな…(-_-;)このごろお腹もすきがちで、寝て食べてだとあとが怖いです(><)
もうちょい肌色を淡くした方がいいかもしれない。
なんでこんなに眠いんだろうね??(^_^;)
パニック障害や鬱の人たちがコロナ禍で意外と強くて、精神科の先生が「さすが不安のプロは違うな」と言っていたという漫画を読んで、とても感動してしまった。不安のプロ、なんという素晴らしい褒め言葉。そうだ、私も不安のプロだ。
— 林 真紀@訳書が発売されています (@releaseonly) 2021年2月12日
私はもう、色々突き抜けた感はあります。もう今更ジタバタしてもねえ(゚∀゚;
メンタル強くても身体はしんどいのがどうしようもないです。でも落ち込まない。体に気をつけて無理はさせたくないし。残りの人生はさらに好きに生きたいなあ。今までも十分好きにしか生きてませんけどね(^_^;)
無茶はするなという身体がストッパーでもあるんですよ、きっと。頑張りたいのも眠いのも本当(^_^;)
ちなみにここで出てくる漫画はこちら。