ひとりで死ねないのはなぜ?
なんでこのごろの自殺志願者は他人を巻き込もうとするんだろう?
大阪のクリニック放火といい(まあ、あれは犯人死亡しましたが)今回の埼玉立てこもりといい。埼玉は医師を殺害しておいて、自分は生き残ってますよね。で、死後30時間経っているのにお母さんを蘇生させろとか、なんなのあれ??年金目的かと思われても無理ない要望。
これは葬儀業界でも存在する問題で、亡くなった人にドライアイスを拒否する、生きていると主張されるかたがいたりする。他の家族の依頼で仕事に行っているのに罵倒され、社員が精神的に傷つきってケースがある。生死の現場は本当に様々な人の相手をしないとならない。https://t.co/w3f0UeDg0d
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) 2022年1月30日
テレビを見てなくてもネットだけで情報が入ってきてしまうし。電車の中で寝そべって喫煙している男に注意して高校生が大けがしたことも、迂闊に注意しない方が哀しいかな、自分を守るという点では仕方がないのかも、とも思えます。
タトゥーを全開にしている時点で、「俺はヤベー奴だから、察しろよ」と言ってるようなものですね。
— polka dot🐝 (@polkadot1950) 2022年1月30日
まあそういう周りの反応を利用して、タトゥーシールやインナーで自己防衛だとか言ってる人も、やってることは同じ穴の狢ですけども、日本人のまともなタトゥー愛好者は人に見せつけるようなことはまず
しないので、わざと見せつけているような奴は『触るな危険』と覚えておいたほうが無難です。
— polka dot🐝 (@polkadot1950) 2022年1月30日
中身はチキンのくせに、タトゥーて強くなった気になっているので、余計厄介です。
70代になっても親の死を受け入れられない子供って……。いや、悲しむのは別にいいんだけど、無関係な他人を巻き込むのはやめようよ。まあ医師は無関係じゃないけどさ。それでも滅茶苦茶な理由みたいやん。
ほぼ完全に死んでる人の蘇生は無理ですね。黒魔術か呪術でもないと。
母の場合、死後30時間というと死後硬直が融けてきて、手の甲の処置が中途半端だった点滴跡から、血が流れ出してきまして。どうしようかと焦ってたら薄いお布団を通して畳まで染みました(-_-;)
あとで、納棺師さんが綺麗にしてくださいましたが。(私は納棺師さんの仕事を尊敬しています)
やっぱり死生観を確立するのって大事。それと親が生きているうちから介護を通じて人脈を作っておくのが大事。いざという時に相談出来る相手って大事。これは男性は苦手かもしれないですが。弟みたいに社交性不安障害とか言ってたら生き残っていけないやん。
でも父がお世話になった訪問看護師さんが葬儀でひどく泣いてらして、私ももらい泣きしたけど、嬉しかったです。父が生前もっとも信頼してた人だから(^^) それだけ親身に懸命にやってくださったんだなあ、としみじみと。
そうかあ……父が逝ってもう12年。母が逝ってもう4年。へろへろふらふらしながらもなんとか頑張ってるよ(^^)そちらに逝くまでそっと見守っていてね~(^^)
私は親身にお世話になった方のことは忘れません。
いつまでも心の中に大切にしまっています。
いまでも「光の戦士」って言うのね
「神真都」これ、「ヤマト」と読むそうです。読めます?キラキラネームみたいですね。
日本の陰謀論というか、カルトというか、そういうものらしいですね。私は行動しか知りませんでしたが。でも設定の内容はわりとあちこちで聞いたことがあります。
「馬鹿にされがちなムーだが、実は相当に字が詰まっており文章を読み慣れていないと楽しむのは難しい」なるほど。
それで読んでなかった人がハマった可能性?やっぱり耐性ないのかも。なんでいまさら?と思いきやSNSと動画の時代だったのね。
以前Facebookでなぜかまともに反ワクチングループの中に紛れ込んでしまって、慌てて運営に報告したことがありましたが。本名でもやっている人がいるんだ、というのも驚きでした。
「厶ー」も「ニュートン」も普通に一緒に読んでたよ。もう少し若いころね。20~40代くらいか。ついでに占い専門誌も読んでました。何やら通過儀礼のようでもあるな。いろんな視点から見るのが面白かった。
ただし、はまらず、深入りもせず、でしたね。もっと多種多様な本を読んでたから。視点の一方向っていう感じでした。
「いい本」ばかり読んでいるのはあまり良くないですね。たまにはちょっとはずれた内容のものも読んだほうが現実的な勉強にはなります。だから私の若い頃の読書は相当雑食でした(^^;)
いまでもわりとそうかな?
いやでも今はもう自分に合うものがはっきりしてるし、自分軸が揺るがないのでほぼ方向性は決まってますが(^_^;)
今からフランクル心理学読み直すのです。
『夜と霧』のフランクルが説く「本当に幸せな人」の考え方|悩みぬく意味|諸富祥彦 - 幻冬舎plus https://t.co/a7dBzpWyyW
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年1月30日
私自身の価値観もフランクルに近いと思っています。
うつになると無理のない程度の生きる目的が必要だと思う。クリエイティブなやつね。いまも候補はあるけどななにかをやろうとすればお金がかかるし、それが最大の悩みかもしれない。やはり創作は心の支えです。
東大に合格するような知性は別になくてもいいけど、人として大切なものを見失わない知性は持ちたいと願います。
デマを止めた過去もあります
実は阪神淡路大震災のあとに、またすぐ大きな地震がくるようなデマが飛んで(当時は電話経由)、京大地震研究所の梅田先生という専門家に電話して、詳しいことを教えていただき(そのせつはありがとうございました)「大丈夫やから、これ、みんなに伝えたげて」と義妹に頼んだことがありました。
そうか、デマってこういう不安にのって拡がるんだなあ、とあれもいい経験でした。「落ち着いてちゃんと調べて裏を取る」というのかな。
いま、陰謀論のデマに乗って踊っているのはそういうことをしていない人たちじゃないかな。
自治会の次の役員選出について、棟長さんに手紙を書いた。自分の現状も簡単に。今日お昼にポストに入れてこよう。棟長さんはお仕事だから。手紙だから書きやすい内容ってあるよなあ、と改めて思う。まあ、相談だけども。アナログが強い手段のこともあるのよね。